昨年から動画市場が大きな盛り上がりを見せています。
中でもSmartNewsやグノシーなどの主要ニュースキュレーションアプリが動画広告サービスをリリースした他、LINE元社長森川氏が「C Channel」という動画メディアサービスを開始など、2015年だけでも動画関連の新サービスが続々とリリースされています。

サイバーエージェント、IMJからは、2014年の動画市場の関連したデータも発表されています。

参考:
サイバーエージェント、国内動画広告の市場調査を実施
IMJ調査レポート「インターネット動画の視聴・シェア実態調査」(現在は非公開)

動画市場の中でも、動画広告は静止画広告よりも視覚や聴覚に強く訴えかけることができるため、テキストバナーだけでは伝えきれない訴求が可能であったり、認知やブランディング効果が期待できることからも、導入を考える方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、動画広告を検討する際、これだけは読んでおきたい記事8選をご紹介します。
特に制作や運用のポイント、必要な考え方などを学ぶことができるので初心者の方にはオススメしたい記事ばかりですので、参考にしてみてください。

動画広告において最低限読んでおきたい記事8選

1.動画広告の雄、TrueViewの基本と設定方法

動画広告の雄、TrueViewの基本と設定方法.png
https://anagrams.jp/blog/how-to-set-the-youtube-trueview/

広告運用を主に行っている、アナグラム株式会社のブログ記事です。
Googleアドワーズから出稿できる、YouTubeやGoogleディスプレイネットワークへ掲載できる動画広告のフォーマットの「TrueView」について言及されています。
TrueViewについての記事は多くありますが、情報が多すぎて何から始めればいいのか分からなくなっている方も少なくないでしょう。

この記事では、必要な事前準備、メリット、デメリットや、詳しい設定方法など、TrueViewについて最低限知っておきたい情報がまとまっていますので、利用を考えている方は必見です。

2.動画広告の種類と活用方法 ~初めての動画広告から学んだ成功のポイント~

動画広告の種類と活用方法_~初めての動画広告から学んだ成功のポイント~.png
http://dmlab.jp/adtech/new_tech/adtech131011_1.html

Webマーケティングに関する情報が発信されている、デジタルマーケティングラボのブログ記事です。
動画広告の種類とその特徴の解説と、動画広告を配信した事例について言及されています。

広告配信を行う前後のアクセス数等の比較結果、結果を受けて改善した後の結果が詳しく書かれていますので、PDCAサイクルを回す際の参考になります。
効果指標として見るべきポイントは多くありますが、全てを一度にやろうとすると本当に重要なポイントがどこなのかを見失ってしまう恐れもあります。

この記事を参考に指標を設定してみるとよいかもしれません。

3.これでバッチリ!動画広告の効果とメリット事例5選

これでバッチリ!動画広告の効果とメリット事例5選.png
http://liskul.com/ad_viewsm_5-7812

主にリスティング広告に関する情報を発信している、LISKULのブログ記事です。
動画広告の成功事例が挙げられ、成功の5つのポイントが解説されています。

他にも、動画広告で得られる効果について数字をもとにした解説や動画広告の種類なども紹介されており、動画広告の運用前に知っておきたい知識がつまっています。
ユーザーに受け入れられ、かつ効果のある広告にするためにも、運用前に目を通してどのような広告にすればいいのか、見直してみると良いでしょう。

4.YouTube動画広告によくある3つの勘違い、それを覆した成功例

YouTube動画広告によくある3つの勘違い、それを覆した成功例.png
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120528_535537.html

ネット上のさまざまなニュースが配信されている、INTERNET Watchのブログ記事です。
この記事は、2012年に公開された少し前の記事ですが、動画広告がいかに簡単に始めることができるのかについてが、事例を挙げて解説されています。

動画広告の制作・運用になかなか手を付けられずにいる方には特にオススメしたい記事のひとつです。

5.動画を作るために欠かせない3つの準備ステップ

動画を作るために欠かせない3つの準備ステップ.png
https://elephantstone.net/blog/620
映像制作を主に行っている、株式会社エレファントストーンのブログ記事です。
効率よく動画制作を行うために必要な準備が、映像制作会社ならではの目線で具体的にまとめられています。

動画広告の運用だけではなく、制作から自社でしようと考えている方には特にオススメです。

6.思わずシェアしてしまう動画広告を制作する4つのポイントとは?

思わずシェアしてしまう動画広告を制作する4つのポイントとは?.png
http://viibar.com/viimaga/purpose/branding/movie-share-technique.html
動画マーケティングに関する情報を発信している、Viimagaのブログ記事です。
成果を期待できる動画制作をするために必要なポイントが4つ挙げられています。

どのようなコンテンツにすれば、より多くのユーザーに見てもらえる動画になるのかが成功事例を挙げながら解説されていますので、動画制作を行う前の要件定義の際に考えるポイントとして見ておくことをオススメします。

7.動画広告の制作会社はこう選ぶ!4つのチェックポイント

動画広告の制作会社はこう選ぶ!4つのチェックポイント.png
http://www.nusacm.org/how-to-choose-video-production

Webマーケティングに関する情報が発信されている、WEBマーケティングブログブログ記事です。
動画広告を考えた際に、制作を他社に依頼するケースも大いにあり得ます。

しかし、制作会社は数多くあるので、どこに依頼すればいいのか悩んでしまうこともあるでしょう。
そのような時に参考にしたい、依頼する制作会社を選ぶ4つのポイントについて言及された記事です。

制作を依頼したものの、Webマーケティングの知識がほとんどない会社だったために成果があまり期待できない動画になってしまった、ということのないように、選定の際のチェック項目として読むことをオススメします。

8.Google調査から判明!スキップされにくく、広告想起率・ブランド認知度が高い動画広告のクリエイティブとは?

Google調査から判明!スキップされにくく、広告想起率・ブランド認知度が高い動画広告のクリエイティブとは?.png
http://www.movie-times.tv/study/statistics/6604/

動画マーケティングに関する情報が多く配信されている、movie TIMESのブログ記事です。
Google社が数えきれないほど多く配信されている、TrueView動画広告を分析して導きだした、効果的なクリエイティブの傾向が3つのポイントを軸にしてまとめられています。
成果の期待できるクリエイティブ、と一言で言っても、どのようなものなのが効果的なのかを理解することは難しいものです。

こちらの記事にまとめられているポイントだけでも意識して制作すると、スキップされにくくユーザーの記憶に残りやすい動画広告クリエイティブに近づけ、成果を期待することができるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
どの記事も難しい専門用語などは使われておらず、初心者の方でも気兼ねなく読めるものばかりです。

広告出稿を成功させるためには、これまでの経験や細かい専門知識が必要となりますが、それらが原因で出稿をためらっているとしたら機会損失かもしれません。

今回紹介した記事は、動画広告を始める前に最低限押さえておきたい基礎知識ばかりですので、記事内でまとめられているポイントを押さえ、広告出稿を検討してみてはいかがでしょうか。

※紹介している記事のキャプチャは記事執筆時のものです。

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