ホームページにエラーはつきものです。
サーバーに不具合が起きた場合やリダイレクト設定の不備などにより、エラー表示されてしまうことは頻繁にあります。
 
エラー表示の全てを削除する必要はありませんが、意図していないエラーやこれまで通常通り見えていたページが表示されなくなった際は適切に対処しましょう。

今回は、エラー表示に関して知っておきたい情報をまとめました。
エラーコードの種類や対処法についての知識に自信が無い方は確認してみましょう。

1.主なエラーを理解しておく

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エラーが出ても冷静に対処するために覚えておくべきHTTPエラーコード6つ

まず、起こりやすいエラーの種別について理解しておきましょう。
ユーザー側の問題で発生するエラーも多いため、もしユーザーからエラー表示の問い合わせが来た場合は、どのような表示になっているかをヒアリングしたうえで、ブラウザや端末を変えて試していただき、スムーズにエラー対処できるようにしておきましょう。

2.よく起こる「404」についての基礎知識

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404エラーが起きる原因と対処法とは

404の場合は、必ずしも解消しなくてはいけないエラーではありません。
Google検索エンジンページを正当に評価するために内部まで読み込んだ結果、JavaScript内のURLが404として認識されたり、CMSの仕様上発生する自動生成ページなども404になってしまう場合がありますが、それらは特にユーザーには関係ないため、放置して問題ないでしょう。

もし、ユーザーから「404エラーが表示されている」と問い合わせがあった場合は、URLの打ち間違えか、リダイレクト設定がうまくいっていない可能性が高いので、まずはURLのスペルを確認し、間違っていなければリダイレクト設定の見直しを行いましょう。

3.デバイスごとで発生するエラーにも注意

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スマホサイトだけで発生する表示エラーの原因と対処方法まとめ
PC、スマホ、タブレットと、ユーザーはあらゆるデバイスを利用するようになった今、デバイスごとの表示が問題ないかを確認する必要があります。
ホームページ運営者は普段PC表示を見る機会が多いと思われますので、特にスマホ表示は意識的に確認するようにしましょう。

端末単位で起こるエラーを軽減したい場合は、1つのHTMLファイルで管理できるレスポンシブデザインを採用するのも1つの手段です。

まとめ

500や503など、サーバーに問題が発生した場合に起きるようなエラーはすぐに対処するべきですが、404の場合はCMSを利用している場合は自動生成されるページGoogle検索エンジン側で読み込んだJavaScriptURLに対して発生する場合もあります。
ただ、それらの404ページユーザーの目に触れることはほぼ無く、SEO的な評価にも影響しないため、エラーのままで特に問題はありません。

エラーの内容を理解し、ユーザーに不便を感じさせてしまうものかどうかを判断し、優先順位をつけて対処していくようにしましょう。

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