動画を投稿する

撮影した動画を投稿する方法を解説します。
動画の作成後、シェアするための画面が表示されます。
c.png

ここで「シェア」をタップすると、Facebookまたはインスタグラムのいずれかに投稿することができます。
d.png

Twitterには直接投稿できませんので、Twitterに投稿したい場合はアプリを起動して、カメラロールから直接アップロードしてください。

設定を変更する

Hyperlapseでは解像度やフレームレート、最大倍速の変更などが可能です。
まず撮影画面を開き、画面上のどこでもいいので4本指で同時に4箇所を4回連続でタップしてください。
慣れるまでうまく反応しない場合がありますので、1回で起動しない場合は何度か試してみてください。

タップに成功すると、以下のような設定画面に移動します。
e.png
表示される各項目をカスタマイズして撮影してみるのもよいでしょう。

まとめ

タイムラプス動画は、長時間定点カメラで撮影することができるので、メイキング動画の作成などに便利です。
商品やサービスのメイキング工程をユーザーに見えることで、ユーザーは親近感をもちます。
他とは異なる、少し変わったプロモーション方法を模索しているなら、タイムラプス動画を取り入れてみてはいかがでしょうか。

このニュースを読んだあなたにオススメ

YouTubeの動画を広告出稿しよう
インスタグラムが発表した動画アプリ「Boomerang」の使い方を徹底解説
“動画元年”に相応しい、視聴率9割の最新動画マーケティング「パーソナライズド動画」とは

このニュースに関連するカリキュラム

YouTubeの動画を広告出稿しよう

YouTubeの動画を広告出稿しよう

YouTubeチャンネルにアップロードした動画を活用して、自社サービスのターゲットに効率的にリーチするには、YouTube動画広告を活用しましょう。 今回の記事では、YouTubeの動画広告の仕組みについて理解した上で、実際に出稿する方法について説明していきます。