Webマーケティングにおいて、もはや欠かせない存在となっているSNS。日本で普及しているSNSの中でも、最もビジネスに向いているのがFacebookです。
Facebookは日々の運用が肝になってきますが、Web担当者の皆様は普段からFacebook活用できていますか?

そもそもSNSを利用されない方にとっては、Facebookの運用などは慣れない部分も多く重荷と感じる部分も多いかもしれません。逆に言えばFacebookの使い勝手を知れば、運用の負担も軽減することができます。

Facebookは公式のスマートフォン向けアプリを提供しています。機能が充実しておりパソコンとほぼ同程度の操作が可能で、Facebookページの運用もスマートフォンのみで完結させることが可能です。SNS運用においては更新性とファンとのまめな交流が肝心です。まずは最も身近なデバイスであるスマートフォンで、Facebookを定期的にチェックする習慣がつけば、SNS運用成功への大きな第一歩となります。

今回はiPhoneのFacebookアプリでできることと、頻繁に使用する機能の具体的な使用方法をご紹介します。Facebookアプリはダウンロードしてみたはいいけどほとんど開いていない…という方は是非確認してみてください。

Facebook公式アプリでできることは?

スマートフォン向けのFacebookアプリは現在2つ存在します。

Facebook

→Facebookのメッセージ機能以外の全ての機能を網羅するアプリ

Facebook Messenger

→Facebookのメッセンジャー機能に特化したアプリ

以前まではFacebookアプリで全機能が利用できていましたが、2014年の4月頃からメッセージ機能は専用のアプリでのみ使用可能となりました。世界的に利用者が急増しているメッセージアプリ「LINE」を意識しての変更と見られています。

Facebookアプリでできること

・タイムラインへの投稿(テキスト・写真・動画・チェックイン・タグ付け)
・プロフィールデータの編集
・イベント作成
・友達リクエストの送信・承認・保留
・新着情報の確認
・Facebookグループの作成・投稿・グループ情報の編集
・Facebookページの作成・投稿・ページ情報の編集
・Facebook広告の作成・運用

Facebook Messengerでできること

・メッセージの送受信
・メッセージグループの作成
・連絡先の追加

この中から、Facebookを運用する際に頻繁に利用される機能は下記の通りです。

・タイムラインへの投稿(テキスト・写真・動画・チェックイン・タグ付け)
・Facebookページへの投稿(テキスト・写真・動画)

現在、アプリからの投稿はとても簡易なステップで完了できます。まずは自身のタイムラインで投稿を試し、慣れてきたところでFacebookページにも投稿してみましょう。

以下で、各機能の具体的な使用方法をご案内します。

Facebookアプリの機能(1)タイムラインへの投稿

Facebookアプリを立ち上げると、最初にタイムラインが表示されます。
ここから、テキスト・写真・動画・チェックインの投稿とFacebook上の友人をタグ付けすることが可能です。

タイムライン

テキストの投稿

「近況」をタップすると、テキストを入力する画面に入ります。
***
 
テキストを入力し、右上の「投稿」をタップすれば投稿が完了します。
***
 

写真の投稿

「写真」をタップするとiPhoneのカメラロールが表示されます。(初めての場合はカメラロールへのアクセスを許可するかどうか求められるため、写真投稿したい場合は許可しましょう。)
***
 
選択したい写真、または動画をタップすると選択したデータが編集画面に表示され、テキストとセットで投稿することができます。
***
 

チェックイン

チェックインとは、今どこにいるかをお知らせする機能です。右上の「チェックイン」をタップすると今自分がいる周辺の建物情報の一覧が表示されます。自分のいる場所が表示されない場合は検索することもできます。(チェックイン機能を利用するには位置情報サービスをオンにする必要があります。)
***
 
チェックインする場所を選択したら、旅行中かどうかを尋ねる画面に入ります。旅行中の場合は同じように位置情報を選択し、そうでない場合はスキップしましょう。
 
***
 
次にタグ付けの画面に入ります。Facebookで友達になっていればタグ付けすることができます。
 
***

 
また、今の気分を登録することもできます。
 
***

 
チェックイン・タグ付け・今の気分が入力された状態の表示はこのようになります。
 
***

Facebookページへの投稿

Facebookページの場合でも、通常の投稿とやり方はほぼ変わりません。
通常の投稿と違いタグ付け機能が使用できませんが、基本的にはテキスト・写真(もしくは動画)の投稿がメインとなります。

テキストの投稿

その他のページから、投稿するFacebookページを選択します。
***
 
Facebookページに表示されている「投稿」をタップすると編集画面に入ります。
 
***
 
自社ページヘ誘導したい時は、URLを貼り付けましょう。URL貼り付けると自動的に読み込まれ、サムネイルページタイトルが表示されます。
 
***
 
投稿すると、このようにサムネイルが大きく目立つような表示になります。投稿文にあるURLサムネイルのいずれかをクリックすると、自社ホームページに飛びます。
 
***

写真の投稿

Facebookページ内の「写真」をタップすると、カメラロールが表示されます。

***
 
写真選択後に編集画面に入るので、こちらでテキストを入力することができます。写真を選択した状態でURLを貼り付けた場合はサムネイルは表示されません。
 
***

Facebookページでの投稿は、画像(写真やサムネイル)付きの投稿が基本

Facebookページの場合、どのような業種にしろ画像を入れ込むことが重要となります。
Facebookページに投稿した内容は、いいね!しているユーザー(全てのユーザーにリーチされることはありません。)のタイムラインに送信されます。ユーザーは自身のタイムラインに流れてくる大量の情報をチェックするので、全てをじっくり見られるわけではありません。
その中でユーザーの気を引く投稿にするには、テキストだけでは印象に残らないため、目を引くような画像を入れ込む必要があります。
一つ一つの投稿をユーザーに見てもらいやすくするために、最低限、画像とテキストをセットで投稿する、というところだけは守るようにしましょう。

まとめ

Facebookの公式アプリは頻繁にアップデートが行われており、以前に比べればかなり使いやすくなりました。
Facebookページへの投稿もスムーズに行えるため、わざわざパソコンの前に座らなくても、どこでも簡単に投稿することができるので、Web担当者の皆様にはアプリの利用をオススメします。
最低限、投稿周りの操作だけでも自然に使えるようになれば、Facebookページの更新や管理の負担も軽減されるでしょう。

このニュースを読んだあなたにおすすめ

このニュースに関連するカリキュラム

FerretにはFacebookを基礎から学べるカリキュラムが充実しています。この機会にあなたもFacebookを学んでみませんか。