次世代のイノベーションを起こる可能性を持つスタートアップ企業2社によるピッチ

番組内では、「INNOVATION WORLD FESTA 2016」に出展するスタートアップ企業2社によるピッチも行なわれました。両社とも、テクノロジーを駆使して全く異なるジャンルの融合を実現しています。

電玉(けん玉×IoT)

[電玉](http://dendama.jp/)

株式会社電玉が開発した「電玉」は、けん玉をIoT化してセンサーを搭載し、オンラインでのバトル機能も実装されています。
元は高齢者とのコミュニケーションを変えるためのプロジェクトとして始まり、今、世界中で大ブームを巻き起こしているけん玉に目をつけたところから「電玉」が生まれました。
センサーが搭載されたけん玉とアプリを連動させることで、場所にとらわれず、世界中のユーザーオンライン上でバトルができるよう設計されています。
海外でけん玉がブームというのは日本にいるとなかなかイメージしづらい部分が多いかもしれませんが、☆Taku氏は「NYに行った時、日本とは全く接点のないような少年がけん玉のプロフェッショナルをやっていた。クラブで僕がDJしながら、その子はけん玉をプレイしていたよ。」と語っており、アメリカのストリート界隈にはかなり浸透しているようです。

TABO(2次元×3次元)

[TABO](http://tabo.touch.plus/jp/)

iPadPro専用の3センチ四方の自走型ロボット「TABO」は、タッチスクリーンに自身の動作を認知させることで、スクリーン内の世界と連動させることが可能です。収録中、タッチプラスの馬場氏は「僕には子どもがいるんですが、YouTubeとか、ずっとスクリーンのなかでばかり遊んでいる。そういう世界を否定はしないんですが、現実世界とリンクさせることはできないかと考えて、TABOを作りました。」と、開発時の思いを語られていました。
 
電玉、TABO共に、「INNOVATION WORLD FESTA2016」内で体験ブースが設けられるようです。

まとめ

「INNOVATION WORLD」には、異なる2つの分野を融合させ、新たな流れを起こそうとするアーティストや起業家が集まっています。
イノベーションのきっかけになるのは、異なる分野の融合です。
あらゆるカルチャーとテクノロジーを融合させる実験場となる「INNOVATION WORLD FESTA 2016」は、今後のテクノロジー活用において非常に示唆に富んだコンテンツが揃っているでしょう。

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豪華アーティストとイノベーターが集結!テクノロジーと音楽の祭典 J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2016開催!