ホームページをWordPressで運営している方向けのプラグイン3選

5.WPML

WPML.png
https://wpml.org/ja/

利用料金:$29〜/月
無料トライアルあり

WordPressを多言語対応してくれるプラグインです。
「言語スイッチャー」をクリックすると、英語、フランス語、中国語などの各言語に切り替えられるホームページを作成することができます。

WPMLのコンセプトは「一元管理」ですので、1つのダッシュボードで複数言語のホームページを作成・更新・管理することが可能です。
さらに、メイン言語のコンテンツを作成すると、各言語ごとに別々の翻訳画面を開くことができる点が大きな特徴です。
開いた編集画面には、メイン言語の原文をコピーして翻訳作業を行うことができます。

WPMLを開発しているOnTheGoSystems社では、クラウドでの人力翻訳サービスも提供されていますので、より精度の高い翻訳を行いたい場合は利用することをオススメします。

6.Polylang

Polylang.png
https://wordpress.org/plugins/polylang/

利用料金:無料

WordPressを多言語化させることができるプラグインです。
WordPress言語パックを利用しており対応言語の数が多いことが特徴です。

投稿記事や固定ページはもちろん、カテゴリやウィジェット、タグRSSフィードなどの翻訳にも対応しています。
URLもサブドメイン型、サブディレクトリ型など選択することができる点も特徴です。

自動翻訳機能はありませんので、自身で任意の言語での翻訳を行う必要があります。
「Polylang Auto translation」というプラグインも一緒に入れると、機械翻訳も可能です。
また、プラグインを実装しただけではホームページ上に言語を切り替えるボタン等は表示されませんので、言語スイッチャーを追加して表示設定を行ってください。

無料で使用することができますので、qTranslate Xと同様にまずは多言語化したホームページを経過観察をしてみたい方には特にオススメです。

qTranslate X

qTranslate_X.png
https://wordpress.org/plugins/qtranslate-x/

利用料金:無料

こちらは翻訳を行うプラグインではありませんが、翻訳した記事の管理がしやすくなるプラグインです。
そのため、翻訳はご自身で行う必要があります。
このプラグインの特徴は、記事の編集画面で元記事と翻訳記事の切り替えができるようになることです。

例えば、翻訳記事が増えれば増えるほど、どの記事を翻訳したのか管理が複雑になるのを防ぐことができます。
ですので、もし自動翻訳が必要な際は組み合わせて利用する必要があります。

また、プラグインを実装しただけではホームページ上に言語を切り替えるボタン等は表示されませんので注意しましょう。
実装する際は「利用できるウィジェット」にある「qtranslate 言語選択機能」を選択してボタンの種類等を設定すると、切り替えボタンを実装することができます。