動画は内容がストレートに入ってくる媒体です。動画によっては、文章を読むよりも、すんなりと理解できることが少なくありません。

本記事では、マーケティングに役立つ動画を、独自の視点で集めてみました。時間のあるときにぜひ見てみてください。※表題や画像クリックでYouTubeにジャンプします

<目次>
・マーケティング全般
・SEOやアドテク
・リスティング広告
・Google公式
・ソーシャルメディア
・人材獲得・リソース
・EC
・海外動画を日本語字幕で見る
・まとめ

マーケティング全般

1.30分で判る 経済の仕組み Ray Dalio

ブリッジウォーター社提供の動画。資産運用15兆円のカリスマ・レイ・ダリオ氏の経済の話です。世界中で再生されわかりやすく経済の仕組みを紹介してくれています。とてもわかりやすく示唆に富んだ動画です。日本語訳もあります。
30分で判る 経済の仕組み

2.マーケティング担当者が夢見るもの - Vishal Gurbuxani at TEDxUCDavis

世界的に有名なプレゼンの場であるTED。
その動画は公開されていますが、なかでもマーケティング関連で人気の動画がこちらです。世界的なモバイル広告エクスチェンジャーであるVishal Gurbuxani氏のスピーチ。パーソナライズの重要性について解説しています。
Vishal Gurbuxani

3.schoo(スクー)名言集 - 有名講師のぐっとくる一言

毎日ためになる中継をしアーカイブしているschoo。
YouTubeではそのダイジェスト版がアップされています。なかでも有名講師の名言ばかりを集めた動画がオススメです。現場を重ねたからこそ得られる知見やその至言。この動画を見て興味がわいた方は、無料の生中継に参加してみるのも良いのではないでしょうか。
スクー名言集

SEOやアドテク

4.SEOスタートアップ

Google公式のSEOスタートアップ動画。
10分と長めですが、日本語字幕も表示されわかりやすく解説されていますので、すんなりと視聴できます。サイト訪問者のニーズをくみ取るといったマインド面と、リダイレクトなど技術面と双方に学べ、オススメです。
SEO

5.【インタビュー】オプトが注目する「DMP」とは-2013年10月

DMPとはデータマネージメントプラットフォームの略で、ユーザー情報や広告データなどあらゆるデータをつなげてデータベースとすることで、マーケティングの効率化を目指す次世代のマーケティングテクノロジーです。
Googleアナリティクスなどアクセス解析もある意味で小さなDMPともいえ、近年とても注目されています考え方です。
オプト

6.デジタルマーケティングでPDCAを回すための5つの鉄則

元オーバーチュア(現Yahoo!プロモーション広告)の泉氏が立ち上げたマーケティング企業ルグランの公式動画。
質問に回答する形で進められ、この動画では泉氏がPDCAサイクルを回すときのコツを解説しています。
ルグラン

7.Adobe Muse CC とランディングページについて

多くのデザイン書籍を著述しています境祐司氏のデザイン講座の事前学習動画。
講座のために予習する内容になっているため、とてもわかりやすくかつ基本的な知識が身につきます。ランディングページ制作のポイントやツールの使い方など役立ちます。
ランディングページ

リスティング広告

8.Google AdWords - 効果的なキーワードの作成方法

Google公式のアドワーズ入門動画。
若干画面が古いですが、キーワード広告の基本的な考え方を知るにはオススメの構成です。
AdWords

9.Yahoo!プロモーション広告入門

Yahoo!プロモーション広告の導入や仕組みなどを初心者向けにイラストでわかりやすく解説している動画。どのようにして情報収集をするか、というところから説明されていて、出稿までの全体の流れを把握しやすく、参考になります。
Yahoo!プロモーション広告

10.Twitterプロモ商品 プロモーション映像 - YouTube

Yahoo!プロモーション広告からTwitter広告を出稿でき、スマートフォンやPCのタイムラインに効果的に広告の配信が可能です。
ユーザー層がマッチする商材やサービスで未実施であれば、試してみる価値はあるのではないでしょうか。
Twitter広告

Google公式

11.Google Webmaster Tools

Google公式のウェブマスターツール(Google Search Console)の解説。
ウェブマスターツール(Google Search Console)でどういうことができるのか、など導入的な位置付け。未実施のものがあれば要確認。SEO担当者は必見です。
Google Webmaster Tools

12.Google公式モバイルアプリ解析レッスン

Google公式のモバイルアプリ解析の解説動画。
全部で4章まであり参考になります。モバイル解析をして、どこで離脱したユーザーに施策を打てば課金ポイントまで導けるのか、など具体的にノウハウが紹介されています。
Mobile App Analytics Fundamentals

13.ラジオ体操 放送 86 周年記念 Doodle

本当に公式動画です。
GoogleはよくGoogleのロゴにいろいろなイラストやユーモア(Doodle)を付け加えていますが、これもその一環で、ラジオ体操放送86周年を記念して作られたそうです。まじめにウケ狙いにいく、これくらいが動画ではちょうどいいものです。
ラジオ体操 放送 86 周年記念

ソーシャルメディア

14.4分でわかるソーシャルメディアマーケティング! アライドアーキテクツ(落語編)

ソーシャルメディアマーケティングで有名なアライドアーキテクツの動画。
楽しく学べます。背景にしっかり仕組みや概念の図が盛り込まれますので、とてもわかりやすいです。
4分でわかるソーシャルメディアマーケティング!

15.熊坂仁美の今考えていること全部話しちゃいます!

全国のHAPPY動画の火付け役として注目を浴びたソーシャルメディアマーケッターの熊坂氏。
セミナー動画がまるまる収録されています。2013年9月の収録ですので、画面やツール、機能など若干古さはあるものの、基本的な考え方などは今でもいろあせません。
熊坂仁美

人材獲得・リソース

16.ライフネット生命 岩瀬氏 132億円集めたビジネスプラン

グロービスで講演されたセミナー98分がまるまる収録されています。
2011年収録と若干古めかつスライドが不鮮明ですが、面白いのは後半の質疑応答。生の回答や疑問はとても身近に感じますが、やってることはやっぱりすごいです。他にグロービス関連ですと、小泉 進次郎氏×サイバーエージェント・藤田氏×GMO・熊谷氏×DeNA・南場氏という豪華メンバーのセッションもありオススメ。
グロービス

17.KDDI 会社紹介ムービー(2015年新卒採用)

6分に及ぶ動画。
KDDIが技術にフォーカスした企業であり、技術者を大切にしている雰囲気が伝わってくるきます。多くの人のインタビューで構成され、さまざまな部署を目指す新卒者向けに作られています。
KDDI

18.ソフトバンクグループ 企業紹介映像「SoftBank talks SoftBank」

KDDIとは対照的に、営業やTVCM、戦略などがより強調された構成になっています。いまや世界的な投資企業となったソフトバンクをよく表現した内容になっています。ちなみに、関係無いですが株式会社オプトの新卒採用動画は、なんとアニメーションです。気合はいってますね。
ソフトバンク

19.堀江貴文のQ&A vol.414〜(外注で)ボラれない方法!?〜

あのホリエモンもYouTubeチャンネルを持っています。定期的に番組をアップしていて、カット割りなども多めでとても見やすいです。以下の動画ではコンテンツ制作(アプリ開発)で、よい取引先(人)を見つけるコツについて熱く語っています。
ホリエモンちゃんねる

EC

20.Amazonの倉庫ロボ~Amazon Adds That Robotic Touch

Amazonが買収した倉庫物流のロボスティクスkivaの動画。
なんと倉庫にある棚が動きまわり、スタッフの梱包作業をアシストします。Amazonは2014年12月現在、物流にドローンと呼ばれる小さなマルチコプター(ドローン)を使おうと模索しています。将来的にはユーザーが決済前にカートに入れた瞬間にドローンに商品がセット・出発し、決済完了時にはすでに宅配されている。そんな未来も描いているようです。
Amazon

21.ネットショップの繁盛設定 - MakeShop

国内ネットショップASP大手MakeShopの公式動画です。SEOタイトル、カテゴリー、カートの設定など、初期状態から一歩進めて、より売れるための設定を具体的に丁寧に解説した動画です。MakeShopは教育にも非常に力を入れており、動画も充実しています。公式チャンネルもぜひ見てみてください。
MakeShop

海外動画を日本語字幕で見る

英語で話している動画でも、機械翻訳ですが日本語字幕で見られます。
YouTube翻訳
動画下の歯車マークをクリックし、「字幕を翻訳」から、日本語を選べばOK。
選べないときは、歯車マーク左にあります、字幕アイコンをONにしてください。

だいたいの内容がわかれば良いといったものであれば、これで十分わかります。

まとめ

動画は見ている人の時間を拘束するものです。ですから、編集などで見やすくする配慮とともに、「見て得した気分になる」というサービス精神が欠かせません。

トップランナーのGoogleでもユーモアたっぷりの動画を作っているほどです。動画ではそれくらいがちょうどいいものです。

<まとめ>
・マーケティングを学べる動画もYouTubeにたくさんある。
・Googleなど公式チャンネルで充実しているものがオススメ。
・動画制作の参考にしよう、ユーモアは大切。
・海外の動画でも、翻訳機能を使えばOK。

動画まとめをしていて気づいたのですが、各企業でかなり温度差を感じました。試しに始めたけれどその後は放置だったり、いっぽうで有名リスティング企業が動画TrueView広告に注目したりと。

動画はクォリティを求めてしまうと、どうしてもコストばかりが重み継続が難しくなるものです。しかし、以下のような動きもあるため、もっとカジュアルに動画をオウンドメディアとして育ててみるのが良いと思いました。

参考リンクアナグラム株式会社 | 動画広告の雄、TrueViewの基本と設定方法
参考リンクYouTuber最大1000人採用へ-HIKAKINさん所属「UUUM」が大胆な一手 - CNET Japan

まだまだこれから、動画まわりでいろいろな動きがありそうです。

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