Web上での顧客接点の重要度が増している昨今、広告手法は非常に多岐に渡っています。その一方で「自社のサービスやフェーズに合ったマーケテイング手法が分からない」という担当者も多いのではないでしょうか。

この記事では広告手法の中でも特に「認知獲得」「サービス理解促進」に効果の高い記事広告の成果と成功に導くポイントについて株式会社Brushup様にお話を伺いました。

プロフィール

水谷 好孝(みずたに よしたか)氏
2017年2月、株式会社 Brushup を立ち上げ、代表取締役に就任。同社のレビュー効率化ツール『brushup』は2017年度のグッドデザイン賞を受賞。

目次

  1. レビュー効率化ツール『brushup』とは
  2. brushup認知拡大のためには記事広告が一番だと思った
  3. 記事広告経由でLPの滞在時間が2倍に
  4. 記事広告の価値とは
  5. 最後に

レビュー効率化ツール『brushup』とは

ferret:
はじめに記事広告を掲載いただいた『brushup』について紹介いただけますでしょうか?

水谷氏:
brushupは原稿制作のプロセスにおける無駄な手間や情報の混乱を整理し、本来やるべき業務に集中させてくれるレビューツールです。手間やコストのカットだけでなく、頭を使う時間を増やして制作物のクオリティアップさせることを目的としています。ferretさんにはリモートワークが浸透してきた2020年5月に記事広告をお願いしました。

実際に掲載いただいた記事はこちら

タブレット上で赤字入れが完了。在宅勤務で注目度急上昇の「レビュー効率化ツール」とは?

タブレット上で赤字入れが完了。在宅勤務で注目度急上昇の「レビュー効率化ツール」とは?

原稿制作のプロセスにおける無駄な手間や情報の錯綜を整理し、本来やるべき業務に集中させてくれるレビューツール「Brushup」。

brushup認知拡大のためには記事広告が一番だと思った

本文1枚目.jpg

ferret:
ferretへお問い合わせいただいた背景を教えてください。

水谷氏:
当時は『レビュー効率化ツール』自体の認知度が低く、ウェブ上で赤字入れができることがあまり知られていませんでした。

ですが、未だに制作物を校正の度に印刷したり、メールで何度も制作ファイルのやり取りをしているクリエイティブ現場の課題を考えると、brushupの魅力さえ知ってもらえれば反響が得られる自信はあったんです。
それまでは顕在層向けのリスティング広告がメインでしたが、リモートワークが一般的になってきたこともあり、このタイミングで認知拡大に向けて施策を打とうと決めました。

まだ『レビュー効率化ツール』を知らない方にbrushupの魅力を感じてもらうためには一定以上の情報量が必要ですし、第三者におすすめしてもらうことでフラットに良し悪しを判断してもらえると考えていたため、記事広告しかないと考えていました。
そんな中、「クリエイティブに携わる人が読むウェブメディア」として一番最初に浮かんだのがferretでした。

ferretはもともと読んでいましたし、ferretの記事広告広告感が強すぎず、私自身も自然に読み物として受け入れていたので問合せをした時点でほぼferretに決めていました。

ferret:
たしかに御社には初回商談中に即決でご発注いただきましたね!ferret以外には問合せされなかったんですか?

水谷氏:
クリエイティブに携わる人が読むウェブメディアという印象強かったのでほぼferretに決めた状態で初回商談を受けたんです。その商談では少ししかbrushupについてお話していなかったのに、記事の方向性をアドバイスいただので一気に記事のイメージが持てました
その時ferretなら弊社の伝えたいことと、読者様のニーズをきちんと繋いでくれると感じたんです。

ferret:
ありがとうございます!
人気記事などの傾向から、brushupはferret読者のストレスを確実に解決してくれるツールだと感じていましたし、水谷さんも記事で伝えたいことを明確に持たれていたのでとてもスムーズに制作が進みました。

記事広告経由でLPの滞在時間が2倍に

本文2枚目.jpg

ferret:
記事広告を公開した結果、反響はいかがでしたか?

水谷氏:
LPの滞在時間、CVR、直帰率など全てにおいて今までの広告施策を上回りました。特に滞在時間は2倍近い結果で、記事で興味も持ってもらった上でLPに遷移したことが分かります。記事を経由したからこそbrushupに関心を持って、LPをきちんと読んでくれた方が多かったんだと思います。
それまではLP改善で滞在時間の良化を図っていたのですが、記事広告を読んでもらうだけでこんなに一気に滞在時間が改善されたのは驚きました!

ferret:
読者が何に困っていて、どんなツールをどう伝えれば必要性を感じるかを考えながら制作したことと、なによりbrushupがとても使いやすく魅力的だったからです!
記事公開と同時に御社側でもFacebook広告で記事を配信していただきましたよね?

brushup事例記事FB広告画像01.png
<実際のFacebook広告配信内容。広告の遷移先はferretの記事広告
OGP画像はferretの記事広告のOGPをそのまま活用いただいた。

水谷氏:
ferretに記事をお願いした時点である程度考えていたのですが、記事原稿を読んでいるうちに「この記事ならいろんな人に読んでもらいたい」という思いが同時並行で強くなっていきました。
配信した結果は通常のFacebook広告よりCTRが高く、また、ferretだけではリーチできないユーザーにも記事を読んでもらえました。

記事広告の価値とは

ferret:
最後に記事広告を成功させるためのポイントを教えてください。

水谷氏:
記事広告は何をもって成果とするのかが見えにくい施策だと思います。だからこそ出稿前に明確な目的を持つ必要があります。

もし弊社が記事広告出稿時にリード獲得CPAを最優先指標にしていたら、記事広告ではなくリスティング広告でとにかく顕在層を狙い続けていたと思います。ですが当時のフェーズは「brushupで何ができるのか」「誰の役に立つのか」「導入すると、どう日々の業務がアップデートされるのか」をきちんと理解してもらうことが最優先でした。

そのため、一定以上の情報量があるコンテンツで第三者に伝えてもらうことに価値があると思ったので記事広告を選びました
あとは記事広告は資産としてずっと残るため、Facebook広告配信のような活用手法が多いことも強い魅力です。なので、記事広告を出稿する際には自社のハウスリストへのメルマガ配信や、弊社のように広告配信など幅広く活用することで費用対効果を高められます

ferret:
ありがとうございます!これからも記事広告をどんどん活用してbrushupの認知と理解促進に役立ててください!

最後に

brushup様のように「認知拡大」「サービス理解促進」の他にも以下のようなご要望があればぜひお気軽にお問い合わせください!

  • ずっと残る記事で自社サービスの魅力を伝えてほしい
  • SEO上位表示を狙いたい
  • 第三者の目線で書かれた「サービス資料」の代わりになるコンテンツがほしい

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