
【ブックマーク必須】デザインに関するギャラリーサイトのジャンル別45まとめ
日頃デザインをしていると、デザインの傾向が似てきてなかなか新しいアイデアが浮かばないといった経験はないでしょうか。
そんなときはデザインの引き出しが詰まったギャラリーサイトのチェックをしてみることをオススメします。
また、常日頃からギャラリーサイトに目を通しておけば、新しいアイデアの創出に繋がるようなトレンドの理解にもなるはず。
今回は、デザインする際にチェックしておきたいギャラリーサイトをジャンル別にピックアップしてご紹介します。一般的なホームページからバナー、パーツに特化したものまで、ぜひ気になるものはブックマークに追加してみてはいかがでしょうか。
Webデザイン
1.straightline bookmark
http://bm.straightline.jp/
7000以上の幅広いサイトを収集した、沢山の数をチェックできるギャラリーサイトです。
サムネイルサイズの変更、ブックマーク、お気に入りと嬉しい機能がついています。
2.週刊ウェブデザイン
http://www.dailywebdesign.com/
毎週20以上の新規デザインを追加している、収集数が多いギャラリーサイトです。
現在3200以上を集めています。
3.イケサイ
https://www.ikesai.com/
いけてる・かっこいい・おしゃれ・クールなデザインをピックアップしています。
業種、色ごとに分類しており参考にしたいデザインをざっくりと探すことができます。
4.web selection
http://web-selection.com/
Webデザインの参考になるものをピックアップして収集しています。
キャプチャ画像が小さく1ページに掲載している量が多いため、大量のデザインを一気に閲覧するのに向いています。
5.ズロック
http://www.zzrock.net/
数多くのデザインを一度に見たいという方にオススメなギャラリーサイトです。
2500以上のホームページを小さめのキャプチャでサクサク見ることができます。
6.SG_BOOKMARK
http://bookmark.dot-sg.com/
見た目が洗練されている、インターフェイスが使いやすい、他色々な点で優れたホームページを収集しています。
収集数は約1000個で、厳選して掲載している印象です。
7.MUUUUU.ORG
http://muuuuu.org/
見やすさ、使いやすさ、載って嬉しいを目指して運営するギャラリーサイトです。
デザイン性の高いホームページに絞って掲載しています。
8.RESPONSIVE WEB DESIGN JP
http://responsive-jp.com/
レスポンシブ対応に特化したギャラリーサイトです。
各デバイスの画面でどう表示されるかをチェックすることができますので、レスポンシブ対応の参考になります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- バナー
- バナーとは、ホームページ上で他のホームページを紹介する役割を持つ画像ファイルです。画像にリンクを貼り、クリックするとジャンプできるような仕組みになっています。画像サイズの規定はありませんが、88×31ピクセルや234×60ピクセルが一般的です。また、静止画像だけでなく、アニメーションを用いたバナーもあります。
- サムネイル
- サムネイルとは、多数の画像や動画など、読み込みに時間のかかる情報の概要をおおまかに把握するために作られた縮小画像のことです。 一般的にはサイズ・画質が落とされた画像が採用され、該当の画像や動画を読み込むかどうかを判断するための「見本」として使われます。 元々は親指の爪(thumb nail)という意味を持つ言葉で「サムネ」と略して呼ばれることもあります。
- キャプチャ
- キャプチャとは、出力されたデータを別の機器で取り込み利用可能な状態にすることを言います。例としては、TV映像をパソコンに取り込み、その映像を保存(キャプチャ)し、パソコンで再生可能にすることなどです。ホームページの分野では、ブラウザなどでホームページのデザインを画像として保存することなどを指すこともあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- キャプチャ
- キャプチャとは、出力されたデータを別の機器で取り込み利用可能な状態にすることを言います。例としては、TV映像をパソコンに取り込み、その映像を保存(キャプチャ)し、パソコンで再生可能にすることなどです。ホームページの分野では、ブラウザなどでホームページのデザインを画像として保存することなどを指すこともあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
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