
5万円前後で依頼できるAR制作会社5社まとめ
4.スピードウェブ(株式会社コトブキ企画提供) 費用:34,000円~
http://www.speed-web.jp/plan/index.html
大阪に本社をおく印刷・デザイン・システム開発・Web制作等を行う会社の提供するAR作成サービスです。
名刺やロゴマークなど様々な対象物にARを実装することが可能で、初期費用30,000円、月額34,000円から利用することができます。
下記URLからサンプルを閲覧できます。
http://www.speed-web.jp/experience/index.html
サンプルを見るにはスピードウェブ専用の無料アプリをダウンロードする必要があります。
iTunes
https://itunes.apple.com/jp/app/id515234592
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.asys.speedweb
まとめ
AR技術はまだまだ成長分野ではありますが、スマートフォンで気軽に利用できるうえ、アイデア次第で顧客に大きなインパクトを与えられるので、更に広く普及していくのではないでしょうか。
また、スマートフォンよりもスマートグラスでARを利用した方がより仮想現実感を演出できるため、ウェアラブルデバイスが普及するとARの浸透が早まるかもしれません。
無限の可能性を秘めているAR機能、一度自社プロモーションに使ってみてはいかがでしょうか。
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- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ウェアラブルデバイス
- ウェアラブルデバイスとは、手首や腕、頭など体の一部に装着して使用するコンピュータデバイスのことを指します。Googleの開発しているGoogleGlassやサムスンのGalaxyGear、AppleのAppleWatchなどがあります。メガネや腕時計のような形で身に付けることができ、スマートフォンにかわる端末として注目されています。
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