Twitterは、特に日本のユーザーによく利用されているSNSです。
日本国内の月間利用者数は、2015年12月で3,500万人、2016年11月時点でが4,000万人を突破しており、1年足らずで500万人のユーザーを獲得しています。

参考:
Twitterが国内ユーザー数を初公表 「増加率は世界一」|HuffPostJapan

おかげさまで日本国内の月間利用者数が✨4000万✨を超えました。感謝の気持ちとして、本日より6日(日)まで、40名の方にグッズが当たる #Twitterにひとこと キャンペーンを行います。Twitterに言いたいこと、きっとありますよね?皆さんの「ひとこと」お待ちしています|Twitter Japan

国内SNSのなかでもトップクラスのユーザー数を誇り、伸び率も高いため、Twitter広告を利用している企業も少なくありません。
Twitter広告は頻繁にアップデートされており、便利な機能が次々と追加されています。

今回は、Twitter広告マネージャーの中でも2017年以降のアップデートの中からも特に要チェックの新機能2つの概要と設定方法をご紹介します。

Twitter広告を使用してきた方にはうれしい、作業工程の簡略化につながるアップデートですので、Twitter広告を運用しているなら必ず目を通しておくようにしましょう。

Twitter広告とは

Twitter広告とは、Twitter上に掲載することができる広告のことです。
6種類の広告スタイルを利用することが可能で、さらに言語や性別、フォロワー、使用デバイスユーザー行動などを元に細かいターゲティングを行うこともできます。
料金システムはオークション形式が採用されており、リアルタイムで変動しています。

1円からの出稿も可能で、いつでも出稿開始・停止できて課金分のみの支払いですので、広告を出稿したいけれど料金やシステムに不安あある、という方でも気軽に利用可能です。

2017年版のTwitter広告に関する詳細情報につては、ferret内の以下のページより確認することができます。
Twitter広告をこれから始める方はもちろんですが、すでに利用されている方も確認のために再読しておくことをオススメします。

参考:
【2017年版】Twitter広告の種類・ポイントを徹底解説|ferret

広告マネージャーの新機能2つの概要と設定方法

1.ウェブサイトカードの検索・作成の簡略

アップデートにより利用可能になった新機能1つ目は、2017年3月に発表されウェブサイトカードの検索・作成の簡略化です。

なお、このアップデートによりアクペクト比が2.5:1の旧サイズのウェブサイトカードを新規作成できるなくなっていますので注意しましょう。
現在はアスペクト比が1.91:1の新サイズのウェブサイトカードの新規作成・編集のみ可能になっています。

step1.

1.pngTwitter広告広告マネージャーを開きます。
画面左側に「Twitter広告を始める」という青いアイコンが表示されているますので、クリックしてください。

step2.

5.pngTwitter広告を管理する画面が表示されます。
画面上部に表示されているメニューの中から「クリエイティブ」を選択し、表示されたプルダウンメニューから「カード」をクリックしてください。

step3.

6.png「カード」管理画面が表示されます。
画面右上に「カードを作成」という青いアイコンが表示されていますのでクリックし、表示されたプルダウンメニューから「ウェブサイトカード」を選択してください。

step4.

7.png
画面右側にポップアップ画面が表示され、新規ウェブサイトカードを作成することができます。
「設定」で画像やヘッドライン、WebサイトURL、カード名を入力し「プレビュー」で作成したウェブサイトカードの確認を行ってください。
問題なく作成できたら、ポップアップ画面下に表示されている「作成」をクリックします。

step5.

8.png
「プレビュー」では、パソコンのデスクトップでの見え方はもちろん、iOSAndroidでのウェブサイトカードの見え方も確認することができます。
デバイスによって正しく表示されない場合もありますので、必ず3種類での見え方を確認するようにしましょう。

2.広告グループ内の操作

アップデートにより利用可能になった新機能2つ目は、2017年4月に発表された広告マネージャー内の「広告グループ」内の操作です。
これまで広告グループとツイートを紐付けたい場合は、編集画面でスプレッドシートをエクスポートし、ツイートIDを連携してインポートする、と非常に手間のかかる作業が必要でした。

しかし以下の手順で新機能を利用することで、スプレッドシートの利用は必要なくなって作業工数が格段に少なくなり、手軽に広告グループとツイートを紐付けることができるようになります。
もちろん、すでに紐付けられたツイートを解除したい場合も同様の手順で行うことができますのでぜひ試してみてください。

step1.

1.png
まずTwitter広告広告マネージャーを開きます。
画面左側に「Twitter広告を始める」という青いアイコンが表示されているますので、クリックしてください。

step2.

2.png
Twitter広告を管理する画面が表示されます。
少し画面を下にスクロールすると「キャンペーン」「広告グループ」「広告」「オーディエンス」と表記されたメニューが表示されていますので、この中から「広告グループ」をクリックしてください。

step3.

3.png
広告グループ」の画面が表示されます。
表示されている広告グループの中からクリエイティブを編集したいものの「広告グループ名」にカーソルをあわせると歯車のアイコンを表示されますので、クリックしてください。
するとメニューが表示されますので「クリエイティブを編集」をクリックします。

step4.

4.png
画面右側に、ポップアップ画面が表示されます。
ここで表示されているツイートの中から、広告グループに紐付けたいツイートを簡単に選択または解除することができます。
紐付ける場合は、該当のツイートの右側に表示されているアイコン(画像赤枠部分)をクリックしてください。

また「検索」のボックス内(画像黃枠部分)にキーワードを入力すると、ツイートの中から入力したキーワードを含むツイートをすぐに探し出せるので、ツイート数が多くて関連付けたいツイートがすぐに見つからない、という場合に非常に便利です。

作業終了後は、ポップアップ画面下に表示されている「保存」をクリックすれば完了です。

まとめ

これからTwitter広告を始める方はもちろんですが、これまで使用されていた方にとって本記事内でご紹介した2つの新機能は、Twitter広告運用の作業工程が格段に削減され、より便利になったと感じること間違いなしです。

日頃から頻繁にTwitter広告運用をされている方はすでにご存知の内容と考えられますが、新機能が提供開始されたことは知っていてもどのような操作ができるのかを把握しきれていない、という方はぜひこの機会に「どのような操作ができるようになったのか」を把握しておくようにしましょう。