
リスティング広告をスマホで管理! Google AdWordsアプリを解説
まとめ:アプリを活用し、隙間時間でGoogle AdWordsの運営を
リスティング広告は、成果を確認しながら改善点を見つけていくことで、より効果的な運用ができるようになります。とはいえ、忙しいと成果の確認がおざなりになりがちです。とくに、外出していることが多いビジネスマンにとって、毎日パソコンを開いて確認するのは難しいでしょう。
Google AdWordsアプリを利用すれば、外回りでも広告成果の確認や入札単価調整ができるようになります。アプリを活用し隙間時間を有効に使って、Google AdWordsを運用してみてはいかがでしょうか。
- リスティング広告
- リスティング広告とは、検索エンジンの検索結果ページに、ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を、有料で表示するサービスのことです。ユーザーの検索結果に連動した形で広告が表示されるため「キーワード連動型広告」「検索連動型広告」とも呼ばれます。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 単価
- 商品1つ、あるサービス1回あたり、それらの最低単位での商品やサービスの値段のことを単価といいます。「このカフェではコーヒー一杯の単価を350円に設定しています」などと使います。現在、一般的には消費税を含めた税込み単価を表示しているお店も少なくありません。
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