こんにちは。BASEマーケティングを担当している金城です。
前回の記事では国内企業におけるインスタグラムを活用したキャンペーン事例をご紹介いたしましたが、今回は小中規模のネットショップでも実施可能な集客に繋るキャンペーン事例を見ていきます。その前になぜネットショップがキャンペーンを行う必要があるのかを簡単に説明しますと、キャンペーンを行うことは集客効果以外にも、ショップの信頼感を高めることに繋がってくるという理由があります。

ネットショップの売上を上げるための必要な要素に、”購買率”というものがありますが、その購買率を上げるためにはネットショップに人の気配を感じさせる必要があります。
「お客様にこのショップはちゃんと運営されていますよ、お買い物しても安心ですよ」というメッセージを伝え、信頼感をもってもらうことで購買率を上げていくわけですが、キャンペーンを行うことは間接的に人の気配を伝えることであり、ショップの信頼感を作り出すことに繋がります。(ショップ運営者の顔写真を掲載するところも多いかと思いますが、同様の理由です。)

キャンペーンを実施することは集客効果と合わせて、訪問してくれたお客様の購買率を上げることになるということをご理解頂けましたでしょうか?
今回は、人気のSNSサービスを活用した簡単にできるキャンペーンをご紹介していきます。

Twitter:リツイートキャンペーン

altボンマルシェTwitter

拡散力の高いTwitterを活用したキャンペーンです。
上記の通り、ネットショップのTwitterアカウントのツイートをリツイート(もしくは合わせてフォロー)してもらうというキャンペーンです。RTボタンを押すだけでこのキャンペーンに応募できるというハードルの低さによって、多くの人に参加してもらうことができるオススメの施策です。またショップとしても、イチ押しの自慢の商品を多くの人々の目に触れさせることができるので、新しい見込顧客やフォロワーの獲得に繋げることができます。

またキャンペーンの特典が、いつも制作をしている商品となりますので用意の手間もありません。ツイートするだけで、ショップへの集客に繋がり、フォロワーも増えるこのリツイートキャンペーン、すぐに実施できるものになりますのでぜひ試してみてください。

インスタグラム:いいね!やコメント数によるディスカウントキャンペーン

altNordstorm

こちらはインスタグラムを活用したキャンペーンです。
インスタグラムはユーザーの各投稿に対していいね!とコメントを付けることができますが、こちらは投稿に対するそれらの数が多ければ多いほどディスカウントを行う、というキャンペーンです。上記はアメリカのデパートNordstromの例ですが、10,000いいねごとに10%セール価格を下げるという投稿となります。こちらご覧頂ければお分かりの通り、いいね!が2万8千以上も集まり、30%のディスカウントとなりました。「値下げになるといいな」や「友達にも紹介しました」というコメントも寄せられており、”安くなる”というインセンティブがあるため友人への口コミも効果的に行なわれたようです。

altInvisible ink

またこちらはBASEのショップオーナーの事例ですが、”ダーツの3本の合計数をコメント欄にて当てよう!”というものになります。このようなゲーム性溢れる投稿もファンの方々とのコミュニケーションにおいてとても有効な方法です。(他にも直近3投稿のいいね!数の合計を当てよう!というキャンペーン企画も行っておりました。)