検索連動型広告であるリスティングは、基本的に検索エンジン運営企業が提供しています。
リスティングを行う際は、日本国内でメジャーな検索エンジンであるGoogleとYahoo!のリスティング広告を運用するのが一般的です。
Googleが提供するGoogle AdWordsは大変高機能で様々な応用が可能ですが、これから運用を検討されている方、運用に悩まれている方はまず基本をおさえておきましょう。

今回は、GoogleAdWordsの基礎知識を確認するための設問を4つ用意しました。

問題編

【1】GoogleAdWordについて不適切なものは次のどれでしょうか。1つ選んでクリックしてください。

(1)GoogleAdWordsに出稿するにはGoogleアカウントが必須
(2)GoogleAdWordsの決済にはクレジットカードは使えない。
(3)GoogleAdWordsに出稿するには初期費用はかからない。

【2】Google AdWordsのアカウント設定について不適切なものは次のどれでしょうか。1つ選んでクリックしてください。

(1)キャンペーンで予算設定ができる。
(2)それそれの項目には設定数に上限がある。
(3)広告キャンペーン名には日本語は使えないので注意する。

【3】Google AdWordsのコンバージョン設定について不適切なものは次のどれでしょうか。1つ選んでクリックしてください。

(1)コンバージョン設定はAdWords画面の「運用ツール」にある。
(2)コンバージョンは広告出稿した後では設定できない。
(3)コンバージョン名は何がコンバージョンポイントなのかわかりやすい名前にしておく。

【4】Google AdWords広告の効果確認について不適切なものは、次のどれでしょうか。1つ選んでクリックしてください。

(1)コンバージョンオプティマイザーは成果数にぶれがあると扱いにくい。
(2)拡張CPCはクリック単価の30%上限で自動調整してくれる。
(3)自動入札機能は使っても作業量は変わらないので使う必要はない。

解答編

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【1】GoogleAdWordについて不適切なものは次のどれでしょうか。1つ選んでクリックしてください。

正解:(2)GoogleAdWordsの決済にはクレジットカードは使えない。

解説

GoogleAdWordsでは自動支払と手動支払いの2つの支払い形式を選択できます。
自動支払いは、残高がなくなるか、前回の入金から30日経過した時点で自動的に課金される仕組みとなっているため、初心者の場合は予算の無駄な消化を避けるために手動支払いを選択した方が確実でしょう。
支払い方法にはクレジットカードの他にもデビッドカード、コンビニエンス ストアまたは Pay Easy(ペイジー)振込が利用可能です。

詳しい解説はこちら
Google AdWordsの登録から入札までの設定方法

【2】Google AdWordsのアカウント設定について不適切なものは次のどれでしょうか。1つ選んでクリックしてください。

正解:(3)広告キャンペーン名には日本語は使えないので注意する。

解説

キャンペーン名に日本語は使えます。キャンペーンを複数登録する場合は、後から見て自分(やチームメンバー)がどのような内容のキャンペーンなのかがすぐにわかるような名前を付けておくのが基本です。

詳しい解説はこちら
Google AdWordsで広告を出稿する方法

【3】Google AdWordsのコンバージョン設定について不適切なものは次のどれでしょうか。1つ選んでクリックしてください。

正解:(2)コンバージョンは広告出稿した後では設定できない。

解説

コンバージョン設定は、出稿前と出稿後どちらのタイミングでもできます。コンバージョン設定は広告の費用対効果を測定する上で欠かせないものなので確実に設定しておきましょう。

詳しい解説はこちら
Google AdWordsのコンバージョンの設定方法

【4】Google AdWords広告の効果確認について不適切なものは、次のどれでしょうか。1つ選んでクリックしてください。

正解:(3)自動入札機能は使っても作業量は変わらないので使う必要はない。

解説

クリック単価を決める作業を簡単にしてくれるのが自動入札機能です。効率的なリスティング運用には欠かせない機能です。

詳しい解説はこちら
Google AdWordsの基本的な使い方と自動入札

まとめ

Google AdWordsは、当然のことながら他のGoogleサービスとの連携が非常に取りやすく、様々な方向で展開することができます。
Google Analyticsやウェブマスターツール(Google Search Console)と連携させることで効果測定をより緻密に行うことができます。GoogleとYahoo!では微妙に利用者の層が異なります。
本来は両方のリスティング広告を運用するのが望ましいのですが、もしどちらかしか使わないのであれば自社サービスのユーザーにあった検索エンジンを選択しましょう。

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リスティング広告のアカウント構造を理解しよう
Google AdWordsのコンバージョンの設定方法

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