今注目の動画学習サービス15選
今、動画市場が盛り上がりを見せています。
スマートフォンの性能が向上し、通信環境も急速に整えられている今、スマートフォンで動画を視聴するというスタイルが一般化してきました。
昨年から人気Youtuberが続々と誕生して動画市場を盛り上げ、SmartNews、Gunosy、Antenna、LINEなど各キュレーションメディアも続々と動画広告市場に参入し、「動画元年」だった2015年を経て、2016年は本格的に動画が普及していくと予想されています。
その中でも、特に注目をを集めているのが動画学習サービスです。
プログラミング学習動画も多数リリースされており、様々な専門分野が動画で気軽に学べる環境が整ってきました。
情報量の多い動画であれば、参考書をひたすら眺めているよりはるかに理解が進みやすいという方は多いのではないでしょうか。
今回は、あらゆる分野の動画学習サービスをまとめました。
空き時間に軽く勉強したい、というニーズにも答えられるものばかりです。
時間はあまりないけど今の仕事に役たつ知識を得たい、新しい資格を取りたい等、効率的に何かを学びたいという方はぜひチェックしてみてください。
社会人向け学習動画サービス
Webマーケティング関連の基礎やビジネススキルなど、仕事に役立つあらゆるノウハウが学べる学習動画サービス群です。
社会人であればすぐに役立つ知識を得られますし、もちろん学生の方にもオススメです。
1. schoo WEB-campus
https://schoo.jp/
Web開発、プログラミングなど、Web関連のカリキュラムを中心に、生放送の講義を無料で閲覧できる動画学習サービスです。
「終わらない楽しい学生生活」をコンセプトに学部制を敷いており、講師陣も豪華メンツが揃っています。(過去には面白法人カヤックの柳澤代表やnanapiの古川代表などが講師として登壇されています。)
2. ShareWis
http://share-wis.com/
英語、会計、プログラミングなど様々な分野を、5分~30分の動画で気軽に学習できる無料サービスです。
TOPページから英語、PCスキル、プログラミングなど5つのカテゴリから学びたい分野を選択すると、各分野がマッピングされた「知識の地図」が表示されます。
関連分野が一目でわかるようになっているため、興味が広がりやすい構成になっています。
3. アイプラス
http://els.ai-plus.com/
ビジネスマナーやコンピューター基礎理論などビジネスに役立つ学習動画を無料で配信する動画ポータルサイトです。
日商簿記やITパスポートなどの資格の学習動画も豊富に揃っています。
4. manebi
https://manebi.jp/
利用ユーザーが受講生だけでなく、講師にもなれる双方向のe-ラーニングポータルサイトです。
講師になりたい場合は教材や講義内容を作成し申請すればOKです。受講料金も講師側で自由に決めることができます。
このようなシステムのため、用意されているコースは1000種類を超え、多岐に渡っています。
5. EEvideo
http://www.eevideo.net/
読む、聞くに絞って英語を学習できる無料の動画学習サービスです。
英語の基本構造や動詞や接続詞に付いて学べる初心者向けの動画の他、地理、歴史、自然、文化などあらゆるジャンルの英語番組を基に英単語や熟語を学べるコンテンツもあり、英語の基礎から応用編まで学ぶことができます。
6.RE:ST
http://www.livoo.ac/feature/
資格取得に役立つ学習動画を無料で提供している動画サービスです。
宅建や行政書士、秘書検定など就職に有利な資格の学習動画を無料で閲覧することができます。
7. ジッセン!
http://jissen.me/
広告代理店大手であるオプトグループの株式会社サーチライフとデジタルハリウッド大学を運営するデジタルハリウッド株式会社が提携し、WebマーケティングとWebクリエイティブに関するあらゆる要素を学べる学習動画サービスです。
名前の通り、「すぐに実践できる」というところにこだわったカリキュラムが組まれています。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ポータルサイト
- ポータルサイトとは、インターネットの玄関口となる巨大なWEBサイトのことを言います。 サイトが独自の情報を発信するのではなく、検索エンジンやリンク集を核として、ニュースや株価などの情報や、メールやチャットなどのユーザーがインターネット上で必要とする機能を提供しています。
- ポータルサイト
- ポータルサイトとは、インターネットの玄関口となる巨大なWEBサイトのことを言います。 サイトが独自の情報を発信するのではなく、検索エンジンやリンク集を核として、ニュースや株価などの情報や、メールやチャットなどのユーザーがインターネット上で必要とする機能を提供しています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
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