まとめ

今回追加された終了画面アノテーションは、動画終了後に閲覧者に強い印象を残すことができ、モバイルアプリでも表示されるなど、これまでのアノテーション機能以上に閲覧者に対して次に取ってほしい行動を促しやすくなっています。

ただし、本来配信していた動画の一部が隠れてしまうというデメリットもあります。
このデメリットを避けるためにも、動画編集時には必ず、最後に20秒間の余白を持たせるようにしておくようにしましょう。