イベント期間中の積極的な情報発信

ライブストリーミング配信

ULTRA JAPANのイベント期間中は、ライブ会場での様子をリアルタイムに発信しています。

イベントに参加できない人向けにも、ライブストリーミング放送を生中継を行っていました。

日本ですとニコニコ生放送やYouTubeライブストリーミングのパターンが多いストリーミングサービスですが、今回は韓国のネイバー社のサービス・V LIVEでの配信でした。このようにターゲットやクライアントが世界各国に散らばっているのも、配信形式から確認することができます。

こうした配慮により、イベント3日間のうち1日しか参加できなかった人、チケットを入手できなかった人に対してもアプローチを行うことを徹底していました。開催期間を通してユーザーを飽きさせることなく、コンテンツを楽しんでもらえるように工夫しているのです。

また、スマートフォンへの配信にも対応し、Android・iOSともに専用のアプリをリリースしていました。

イベントでのファッションスナップ

当日来場したお客さんを撮影し、《ULTRA JAPAN 2016 FASHION SNAP》と銘打って一般の方のファッションなども積極的に紹介していました。
DJや会場風景のみならず、参加者自身が主体となれる仕掛け作りに余念がありません。