Facebook(フェイスブック)・Twitter(ツイッター)・Instagram(インスタグラム)のアイコンやマークの意味を解説
ツイッターのパソコン版のタイムラインです。
赤丸をつけたアイコンの意味をご紹介します。
返信
投稿画面に表示されます。
Facebookのシェアボタンに似ていますが、こちらはシェアではなくコメントを意味しています。
投稿に対してコメントしたい時に使います。
リツイート
投稿画面に表示されます。
投稿を自分と繋がっているフォロワーのタイムラインに表示させることができます。
2016年6月から他のユーザーの投稿だけでなく、自分の投稿もリツイートできるようになりました。
いいね!
投稿画面に表示され、Facebookの「いいね!」同様、投稿内容に対して「いいね!」と思ったものにつけることで感情表現を行えます。
以前までは「☆(ファボ)」でしたが、2015年11月から現在の表示になっています。
その他
投稿画面に表示され、投稿内容を表示させなくするブロックであったり、投稿へのリンクを行えるURLを取得できたり、いくつかの機能を使うことができるアイコンです。
自分の投稿と他のユーザーでは表示される機能が異なるので、気をつけましょう。
ツイートアクティビティ
自分の投稿画面に表示されます。
その投稿がどの程度の人に見られたかなど、反響を知ることができます。
GIF画像を追加
投稿を行う時の画面に表示されます。
GIF画像とは、画像の形式のひとつで、複数の画像をひとつにまとめてアニメのように見せる機能を持っています。
投票を追加
投稿を行う時の画面に表示されます。
下記のように投票機能のある投稿を作れます。
場所
投稿を行う時の画面に表示されます。
位置情報機能を利用して、今現在いる場所の情報を投稿内容に添えることができます。
フォローする
他のユーザーのプロフィール画面などに表示されます。
ボタンを押すと、その人の投稿が自分のタイムラインに表示されるようになります。
認証済みアカウントのチェックマーク
著名人や企業などのプロフィール画面で、名前の横についています。
このチェックマークはTwitter側が本人がアカウントを運営していると確認した証です。
なりすましによるアカウントと本人のアカウントを見分けるのに役に立ちます。
リンク
プロフィール画面に表示されます。
ユーザーに関係するホームページのURLであることを示しています。
通知
タイムラインに表示され、自分のツイートに関する反響を確認することができます。
ホーム
タイムラインに戻ることができるアイコンです。
リツイートやアクティビティに関しては、下記の記事で詳細を紹介しています。
よかったらご参照ください
知らないと恥ずかしい?よく使われるTwitter24用語をわかりやすく解説
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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