取り除いたほうがいいもの

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10. あえて発行日を付けない

時と場合、あるいは人の好みにもよりますが、あえてブログを投稿した日付を掲載しない、という戦略をとることもオススメです。

その理由は、ほとんどのユーザーはできるだけ新鮮な情報を求めていて、何年も前の情報を探しているわけではないからで、更新頻度がそれほど高くない場合などには有効な手立てと言えます。
また、ニュース記事のような即時性を求める記事ではなく、方法論やテクニックなどをまとめている投稿の場合は、普遍性が高く、いつ書かれたかというのが大きな問題にならない場合があり、そうした場合も有効です。

もちろん、発行日をブログから取り除いたからといって、トラフィックが魔法のように高くなるということはありません。それでも発行日を掲載することにあまり意味がないのであれば、思い切って削ってみてもいいかもしれません。
  

11. 意味のないリンクは消す

SEO時代のように被リンクの「数」をむやみやたらに増やすことは減ってきましたが、被リンクの「質」はいまでも重要です。
リンクユーザーが移動するための動線でもありますが、同じようにGoogleの検索ボットが移動する動線でもあります。
そのため、UXの観点からも、検索エンジンの観点からも、意味のないリンクは消しておくべきでしょう。
  

検索に引っかかりやすくするために

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12. キーワードの戦略的選定

自分がキーワードだと思ういくつかの言葉を無造作に羅列することがSEOに有効だと考えている方は、いまだに存在します。
もちろん、それが逆効果になる場合もあるので注意しましょう。

キーワードを選定する時に考えておきたいことは、キーワードと本文の関連性や、キーワードに対する競合の数です。
Googleが提供しているキーワードプランナーを使えば、関連するキーワードをピックアップして検索ボリュームを調べることができます

また、キーワードを差し込む場所も重要です。
本文はもちろん、メタタグやメタディスクリプション、タイトルURLにもキーワードを差し込むには有効です。
一方、本文ではキーワードを意識し過ぎて、何度もキーワードを登場させるのは逆効果になります。本文では伝えたいことを率直に書くことが重要です。
  

13. 画像の最適化

検索エンジンで上位の結果を得るために、大抵はコンテンツそのものに着目します。

しかし、多くの方が後回しにしてしまうことがありますが、画像の最適化です。
具体的には、次のような方法で画像を適切に管理していきましょう。

・ 短い、適切なファイル名をつける
・ Altタグをつける (ただし、キーワードの羅列にならないようにする)
・ 特定のディレクトリ(フォルダ)に入れてまとめておく
・ 単一のフォーマットにまとめる (.gif.jpg.pngを混合させない)

これらを気を付けるだけで、ページ速度が上がり、ユーザーの利便性にも検索エンジンからの発見しやすさにもつながります。