Twitter(ツイッター)で自分のフォローリストを見られたくない場合は?プライベート機能でツイート・リストの公開/非公開、ミュート・ブロック機能を設定する方法
受信側が設定する機能:ミュートとは
ミュートとは、テレビやパソコンなどの消音機能のことで、Twitterでは特定のツイートを自分から見えなくなるようにする機能を指します。ミュートには、アカウントに対して行うものと、特定の単語に対して行うものがあります。
アカウントに対するミュート
アカウントに対してミュートを行えば、そのユーザーのツイートを自分のタイムラインに表示させないようにすることができます。最大の特徴としては「フォローしているユーザーであっても、ツイートを見えないようにできる」ということでしょう。相手には、ミュートしているという通知が行くわけではないので、知られることなく表示しないようにできます。
なお、自分のツイートへの返信やアカウント名を指定して行う@ツイートはフォローしているユーザーなのかそうでないのかによって扱いが変わります。
【フォローしているユーザー】
[通知]タブに表示される
【フォローしていないユーザー】
[通知]タブに表示されない
このように、ミュートしていて、かつフォローしていないユーザーから連絡が来た場合は通知がないので内容を見逃してしまう場合があります。そのため企業のSNS運営では、できる限りミュートは行わない方が得策でしょう。
参考:Twitterアカウントのミュート|Twitterヘルプ
特定の単語に対するミュート
特定の単語、フレーズ、ユーザー名、絵文字、ハッシュタグに対してミュートを行うこともできます。ただし、このミュートは自分に対する返信のみ対象となるので注意しましょう。
事前に登録を行っていれば、その単語を含んだ返信が表示されるようになります。ツイートの検索結果やタイムライン上で、特定の単語を含んだツイートを見れなくすることは現状できません。
受信側が設定する機能:ブロックとは
ブロックとは、特定のアカウントと接触を絶つことができる機能です。ブロックしたアカウントから自身のツイートは見えなくなり、返信やメッセージのやり取りも行えません。
今さら聞けない!Twitterのブロック機能を解説
SNSを利用していると、スパムアカウントや迷惑行為をはたらくアカウントに出会う時があります。企業アカウントでそのような状態になった場合は、他の一般ユーザーとのコミュニケーションを阻害する可能性も高いため、ブロック機能を利用してTwitter上での関わりを断つのが無難です。今回は、Twitterのブロック機能の解説と設定方法とご紹介します。
上記の記事で、ブロックの設定方法や何が行えなくなるのかを解説しています。ブロック機能を利用する際には参照してみてください。
参考:Twitterアカウントのブロック|Twitterヘルプ
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
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