2017年1月30日に「2017年1月のTwitterアップデートに伴うモーメントの今後」を追加しました。

Twitterは、様々な新機能を提供しています。モーメントもその1つです。
これまで限られたユーザーのみモーメントの作成が可能でしたが、2016年9月よりすべてのユーザーにモーメント機能のすべてを解禁することが発表されました。

今回は、一般ユーザーにも解禁されたTwitterの新機能「モーメント」についてご紹介します。Twitterでの新しいプロモーション方法として取り入れてみてはいかがでしょうか。
  

目次

  1. モーメントとは
  2. モーメントの使い方(Web版)
  3. モーメントの管理画面にアクセスする方法
  4. モーメント作成画面へアクセスする方法
  5. タイトルと説明文を設定する方法
  6. モーメントにツイートを追加する方法
  7. タイムラインからモーメントにツイートを追加する方法
  8. 投稿したツイートからモーメントを作成する方法
  9. モーメントに追加したツイートを削除する方法
  10. モーメントに追加したツイートを並び替える方法
  11. モーメントの限定公開用URLを取得する方法
  12. モーメントの削除方法
  13. モーメントを非公開&限定公開にする方法
  14. 作成したモーメントを編集する方法
  15. カバー写真を設定する方法
  16. モーメントに関するQ&A
  17. モーメントの作成は時間がかかるか
  18. モーメントにツイートを載せた相手に通知されるか
  19. 人のモーメントに自分のツイートが引用されるのを拒否できるか
  20. 人のモーメントから自分のツイートを削除できるか
  21. 特定のユーザーにだけモーメントを公開できるか
  22. 途中で非公開設定に変更できるか
  23. 作成したモーメントを削除できるか
  24. 他人のモーメントに自分のモーメントは追加できるか
  25. モーメントをフォローできるか
  26. モーメントの違反を報告できるか
  27. 2017年1月のTwitterアップデートに伴うモーメントの今後
  28. Web版のアップデートによる「モーメント」の欄の出現
  29. Twitterアプリのアップデートによる「もっと探す」タブの出現
      

モーメントとは

モーメントは、2015年10月より米国など数ヵ国のみ提供開始された、今Twitter上で話題のニュースをまとめる機能です。
日本では2016年7月より、メディアパートナーのみ利用が解禁され、一部の一般ユーザーは閲覧のみ可能でした。そして2016年9月29日、全ての一般ユーザーに向けて機能の利用・閲覧が解禁されました。

作成したモーメントはTwitter上での配信や、ホームページに埋め込むことが可能です。
モーメントを使えば簡単にオリジナルストーリーを作成することができますので、企業のプロモーションとしても活用をオススメします。

なお、機能の利用は順次解禁されています。

また、Webアプリでローリングアウト後に公式モバイルアプリでも機能を追加すると発表されていますので、モーメントを作成する場合は当面パソコンからのみ可能になります。閲覧のみであれば、モバイルアプリでも一部解禁されています。

いずれにしても機能の利用が自分のアカウントで解禁されるまでは待ちましょう。

※2016年12月1日追記
2016年12月1日から、スマートフォンアプリでもモーメントが作れるようになるとアナウンスされています。

※2019年3月11日追記
2018年10月10日より、アプリからのモーメント作成は廃止となりました。
Web版でのみモーメントが作成できます。  

モーメントの使い方(Web版)

モーメントの管理画面にアクセスする方法

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Twitterへアクセスし、そのまま自分のプロフィールページを表示してください。
すると、モーメント機能を利用できる場合は、画面中央のメニューの中に「モーメント」と表示されていますので、クリックしてください。
  

モーメント作成画面へアクセスする方法

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モーメント管理画面を表示させると、画面右横に「モーメントを作成」というメニューが表示されますので、クリックするとモーメント作成画面が表示されます。。

なお、モーメントの作成機能が実装されていない場合は、モーメント画面が表示されても「モーメントを作成」というメニューが表示されない場合があります。
  

タイトルと説明文を設定する方法

3.png
モーメントの作成画面が表示されます。
上から順に、タイトル・モーメントの説明の設定を行います。
  

モーメントにツイートを追加する方法

タイトル・モーメントの説明の設定を行ったら、そのまま同じ画面上で下にスクロールすると、モーメントに追加するツイートを選択する画面が表示されます。

モーメントに追加できるツイートは、以下の4つから選ぶことができます。

  • いいねしたツイート
  • アカウント別ツイート
  • ツイート検索
  • ツイートへのリンクから
      

タイムラインからモーメントにツイートを追加する方法

普段のタイムラインで見かけたツイートをモーメントに追加することもできます。

図1.jpg
モーメントに追加したいタイムライン上のツイートの、右下にある三点リーダーをクリックして下さい。

図2.jpg
メニューが開くので、ここから目的のモーメントの名前に追加(図2だと「アホック氏の発言に端を発するデモ」になります)というメニューがあるのでクリックしてください。

図3.jpg
クリック後にすぐにそのモーメントの一番後ろに選択したツイートが追加されます。

図4.jpg
もし、上記の例で言うと「アホック氏の発言に端を発するデモ」の表示が「次から削除: アホック氏の発言に端を発するデモ」となっていたら、このツイートは既にこのモーメントに追加されているという意味です。これをクリックしてしまうと、表示とおりそのモーメントからこのツイートを削除されてしまいます。
  

投稿したツイートからモーメントを作成する方法

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モーメントに追加したいツイートを表示します。なお、選択するツイートは自分のツイートでも、ほかアカウントのツイートでも構いません。

するとツイート内容の下に、返信やリツイートを行うメニューが表示されていることがわかります。このメニューのうち「・・・」をクリックしてください。

8.png
するとプルダウンでメニューが表示されます。
この中から「モーメントを作成」をクリックしてください。

9.png
選択したツイートが追加された状態で、モーメントの作成画面が表示されます。
そのままタイトル・モーメントの説明・カバーの設定を行って、モーメントを公開してください。
  

モーメントに追加したツイートを削除する方法

モーメントに追加したツイートを、モーメントから削除します。追加したツイートのみを削除する方法なので、ツイート自体が削除されることはありません。

図5.jpg
ツイートを削除したい該当のモーメントに移動して、「編集」ボタンをクリックしてください。

図6.jpg
モーメントに追加されているツイート一覧の中で、削除したいツイートの右側にある×ボタンをクリックして下さい。「このツイートを削除してもよろしいですか?」という確認メッセージがポップアップで表示されるので、削除して問題ないようであれば「削除」をクリックしてください。モーメントから選択したツイートがなくなります。
  

モーメントに追加したツイートを並び替える方法

モーメントに追加された後のツイートの表示順を変更します。まずは、上記と同様に該当のモーメントに移動して、「編集」ボタンをクリックしてください。

図7.jpg
並び順を変えるには、ツイートの右側にある上下の矢印ボタンをクリックして下さい。「▲」をクリックすれば、1つの上に移動します。逆に「▼」をクリックすれば、1つ下に移動します。
  

モーメントの限定公開用URLを取得する方法

知っている人にだけ非公開設定のモーメントを見せたい場合、限定公開用URLを伝えることで可能になります。ただし、このURLを知った人は誰でもこのモーメントを閲覧できるので、完全に非公開ではないことをあらかじめ知っておいてください。

図8.jpg
モーメントの編集画面に移動し、画面の左上にある三点リーダーをクリックし、「モーメントのリンクのみを作成」を選択してください。

図9.jpg
限定公開用URLが表示されます。表示のとおり、プロフィールに表示されず、Twitterのどこでも公開されないので、このURLをコピーして、特定のユーザーだけに知らせましょう。
  

モーメントの削除方法

作成したモーメントの削除方法です。

図10.jpg
モーメントの編集画面に移動し、画面の左上にある三点リーダーをクリックし、「モーメントを削除」を選択してください。「このモーメントを削除してもよろしいですか?」という確認メッセージがポップアップで表示されるので、問題なければ「削除」をクリックしてください。
  

モーメントを非公開&限定公開にする方法

6.png
編集画面左上の「・・・その他」をクリックしてください。
するとメニューが表示されますので、この中から「モーメントの公開をやめる」を選択します。
そのまま本当に非公開にすると問われるボックスが表示されますので、許可をすれば非公開になります。

また、同じメニュー内でモーメントの削除やモーメントの限定公開用リンクの発行も可能です。
  

作成したモーメントを編集する方法

4.png
モーメント画面を表示させます。

5.png
続いて、設定を変更したいモーメントを選択します。すると、公開されているモーメントが表示されます。

ここで「編集」をクリックすると、モーメントの編集画面が表示されます。
するとモーメント作成時のstep3と同じ画面が表示されますので、そのままモーメント作成時と同様に内容を編集してください。

なお、編集内容は公開された状態でリアルタイムで反映されます。
編集内容を公開したくない場合は、以下の手順でモーメントを非公開にしてから編集することをオススメします。
  

カバー写真を設定する方法

カバー写真はモーメントの編集画面から行います。
なお、カバー写真を設定する際はアップロードした画像サイズによってはトリミングが必要になります。
画像のトリミングは、アップロード後にそのまま画面上で行うことができます。
  

モーメントについてよくある質問

Q.モーメントの作成は時間がかかるか

A.タイトル・モーメントの説明・カバー写真の設定を行ったら、そのまま同じ画面上にあるツイートを選択することで作成は完了です。
  

Q.モーメントにツイートを載せた相手に通知されるか

A.通知はされません。自分以外のユーザーのツイートをモーメントに加えても、そのユーザーに通知は届きません。
  

Q.人のモーメントに自分のツイートが引用されるのを拒否できるか

A.自分のツイートが引用された後に、特定の相手に対してであれば、拒否できます。あなたのツイートをモーメントに加えようとしているユーザーをブロックしてください。あなたにブロックされたユーザーは、あなたのツイートをモーメントに加えることはできなくなります。
  

Q.人のモーメントから自分のツイートを削除できるか

A.1つは、モーメントの作成者をあなたがブロックすることで削除できます。ブロックすれば、そのブロックを解除しない限り、モーメントの作成者だけではなく第三者も、そのモーメントの中にあるあなたのツイートを見られなくなります。もう1つは、自分のツイートをタイムラインから削除してしまうことです。
  

Q.特定のユーザーにだけモーメントを公開できるか

A.限定公開用URLを作成することで、特定の方にだけ公開することができます。ただし、このURL自体が共有されることで、ほかのユーザーが閲覧することが可能です。
  

Q.途中で非公開設定に変更できるか

A.一度公開したモーメントでも、編集画面からいつでも非公開に変更できます。
  

Q.作成したモーメントを削除できるか

A.削除できます。モーメントの編集画面から自由に該当モーメントを削除できます。削除したモーメントは、誰も見られなくなります。
  

Q.他人のモーメントに自分のモーメントは追加できるか

A.できません。モーメントにツイートを追加できるのはモーメントの作成者だけです。
  

Q.モーメントをフォローできるか

A.モーメントに [フォローする] ボタンが表示されている場合はできます。クリックすると、そのモーメントに関連するツイートがリアルタイムにタイムライン上に表示されます。
  

Q.モーメントの違反を報告できるか

A.違反を報告できます。詳しくはTwitterの違反を報告する方法をご覧ください。
  
参考:
違反を報告する方法 | Twitterヘルプセンター
  

2017年1月のTwitterアップデートに伴うモーメントの今後

2017年1月27日のアップデートに伴い、Twitterモーメントの認知拡大が進みました。
これまでは積極的にモーメントを使う層を中心に利用されていましたが、Ui/UXの変更により、Twitterユーザーが普段利用している延長でモーメントに触れる仕様に変わりました。
Web版とアプリ版のそれぞれにおいて、今回のアップデートに伴う変更内容を見ていきましょう。
  

Web版のアップデートによる「モーメント」の欄の出現

Twitterのメニュータブ上で、「ホーム」や「通知」、「メッセージ」などとともに、「モーメント」の欄が新たに追加されました。

twitterモーメント.jpg

モーメントメニューのサブカテゴリとしては、「今日」「ニュース」「スポーツ」「エンタメ」「ユーモア」の5つが設置され、ユーザーが、興味に即したモーメントを探せる仕様になっています。
  

Twitterアプリのアップデートによる「もっと探す」タブの出現

Twitterアプリのメニュー上で、「ホーム」「通知」「メッセージ」「プロフィール」とともに、従来「通知」の欄があった箇所に「もっと探す」のタブが設置されました。これに伴ってアプリ画面の上部に設置されていた検索窓がなくなり、この「もっと探す」からツイートを探す仕様へと変わりました。

スライド1.jpg

「もっと探す」のタブ内には「トレンド」とともに「今日のモーメント」が優先的に表示され、ユーザーがモーメントに触れる機会は大幅に増加しました。
  

まとめ

過去の自分のツイートからはもちろん、ほかアカウントのツイートもモーメントとして利用できるため、例えば最近いいね!やリツイート数が多かった自分のツイートのまとめや自社で販売している商品に対するユーザーのレビューまとめなどをモーメントとして公開することができます。

まだ実装が確認できない方も多いですが、モーメントを作成できるようになった時にどのような活用方法があるのか検討しておくとよいでしょう。