YouTubeの便利な使い方!使えると得する小技8選
ユーチューバーと呼ばれる人たちが現れたり、企業がプロモーション動画を投稿したりなど、ビジネスツールとしても活用も盛んな他、既にテレビで活躍している芸能人やお笑い芸人なども配信を始めており、賑わいをみせています。
参考:YouTubeの月間正規ログインユーザー数は15億、テレビでYouTubeを見る人も増加 | TechCrunch Japan
今回は、YouTubeを使用する際に知っていると便利な小技8選をご紹介します。どれもちょっとした小技ですが、知っているだけで今までより快適にYouTubeを使うことができるようになります。
加えてferret内の以下の記事でも本記事でご紹介する以外の便利な使い方をご紹介していますので、あわせて参考にしてみてはいかがでしょうか。
参考:YouTubeをもっと楽しもう!知っておくと便利なテクニック10選|ferret
YouTubeの便利な使い方 小技8選
1.アップロードした動画のダウンロード
YouTube上の動画をダウンロードしたい場合に使用できる技です。
自分が投稿した動画であればYouTube上から、ほかのユーザーが投稿した動画をダウンロードする場合は以下でご紹介する外部サービスからダウンロードすることができます。
自分が投稿した動画をダウンロードする場合
・step1.
YouTubeにログインして画面左側に表示されているメニューから「マイチャンネル」を選択して自分のプロフィールページを表示します。
「アップロード動画」という項目が表示されていますので、その中からダウンロードしたい動画を選択してください。
・step2.
動画の再生画面が表示されます。
再生されている動画の下に「動画の管理」というボタンが表示されていますので、クリックしてください。
・step3.
クリエイターツール画面が表示されます。
ここでダウンロードしたい動画の横に表示されている、三角アイコンをクリックしてください。
するとプルダウンメニューが表示されますので、この中から「MP4でダウンロードする」をクリックします。
クリックするとすぐにダウンロードが開始されます。
ほかのユーザーが投稿した動画をダウンロードする場合
ほかのユーザーが投稿した動画をダウンロードする場合は、外部サービスを利用する必要があります。
ただしダウンロードする・ダウンロードした動画を使用する際は、著作権等を考慮することに注意してください。
・step1.
まず、ダウンロードしたい動画の再生画面を表示します。
画面上部のバーに動画のURLが表示されますので、全選択をしてコピーしてください。
・step2.
続いて、YouTubeダウンロードツールの「ONLINE VIDEO CONVERTER」を開きます。
画面中央に入力ボックスが表示されていますので、ここにstep1でコピーしてURLをペーストします。
入力ボックス下のボックス内に表示されている矢印アイコンをクリックするとフォーマットの選択ができますので、ダウンロードする際にどのフォーマットで行うのか選択してください。
・step3.
「その他の設定」をクリックすると、音質を選択することも可能です。
ダウンロード形式を選択して「スタート」をクリックすると、ダウンロードが開始されます。
2.2.iPhone上でYouTubeをバックグラウンド再生
iPhoneでYouTubeアプリで有料プランを使用するとバックグラウンド再生が可能になりますが、実は有料プランを利用しなくともバックグランド再生が可能な方法があります。
・step1.
まず、Safariを利用し、ブラウザでYouTubeを開きます。この時、YouTubeアプリが勝手に起動する場合は、検索結果として表示されている「YouTube」の文字(リンク)を長押しし、「新しいタブを開く」でブラウザ上でYouTubeを開きましょう。
・step2.
上部の「AA」マークを押し、「デスクトップ用Webサイトを表示」をタップするといわゆるパソコンのデスクトップで見るのと同じ状態になります。この状態で、再度動画の再生を行います。
・step3.
動画を再生したまま、一度ブラウザを閉じます。iPhoneのホーム画面を表示して画面下からスワイプするとコントロールセンターが表示されます。右部分の音楽パネルの再生ボタンを押すとバックグラウンドで再生できるようになっています。
Android端末でのバックグラウンド再生
Android端末ではバックグラウンド再生することができません。
Android端末をご使用の方でバックグラウンド再生を行いたい場合は、以下の外部アプリ(無料)の使用をオススメします。
・[EQ メディア・プレーヤー]
3.更新通知の受信
更新通知の受信をオンにしておくと、お気に入りのチャンネルに新しい動画が追加された際にすぐに動画を閲覧することができます。
以下でご紹介する方法はiPhoneでの手順ですが、通知をオンにすればAndroid端末でも同様に通知を受信することが可能です。
・step1.
YouTubeアプリを開き、画面下に表示されているメニューから「登録チャンネル」をタップします。
登録チャンネルの一覧が表示されますので、画面上部の矢印アイコンをタップしてください。
・step2.
「チャンネルリスト」の一覧が表示されますので「管理」をタップします。
・step3.
登録チャンネルのタイトル横にベルアイコンが表示されますので、更新通知を受信したいチャンネルのベルアイコンをタップしてください。
ポップアップが表示されて通知方法を選択することができますので「すべて」を選択して「確定」をタップします。
なおデフォルトでは「不定期」が選択されており、この場合不定期で更新通知を受信します。
・step4.
続いて「通知をオンにする」画面が表示されますので「オンにする」をタップします。
ここで「オンにしない」を選択すると通知を受信することができませんので注意してください。
・step5.
iPhoneの設定アプリが自動で起動してYouTubeの通知に関する画面が表示されますので「通知」をタップしてオンにします。
そのまま通知方法を選択すれば、更新通知の受信設定の完了です。
4.使えるショートカットキー20選
YouTubeでも、知っていると便利なショートカットキーが多々あります。
その中でも特にオススメのショートカットキー20選をご紹介しますので、ぜひ使用してみてください。
・動画の再生/停止:「K」または「Enter」
・動画再生位置の特定:数字の「1〜9」キー(例えば「1」では動画全体の10%の一から再生が開始されます)
・コマを戻す:「,」(ただし動画再生の一時停止中のみ有効)
・コマを送る:「.」(ただし動画再生の一時停止中のみ有効)
・再生速度を上げる:「shift」+「,」
・再生速度を下げる:「shift」+「.」
・動画の先頭位置の指定:数字の「0」または「Home」
・動画の最終位置の指定:「End」
・再生位置を5秒戻す:左向きの矢印キー(カーソルでプレイヤー上をクリックしている状態でのみ有効)
・再生位置を5秒進める:右向きの矢印キー(カーソルでプレイヤー上をクリックしている状態でのみ有効)
・再生位置を10秒戻す:「J」
・再生位置を10秒進める:「L」
・次の動画に移動:「shift」+「N」
・前の動画に移動:「shift」+「P」(ただしプレイリスト上でのみ有効)
・フルスクリーン再生のオン/オフ:「F」
・字幕表示:「C」(カーソルでプレイヤー上をクリックしている状態でのみ有効)
・検索ボックスに移動:「/」
・音量を上げる:上向きの矢印キー
・音量を下げる:下向きの矢印キー
・ミュートのオン/オフ:「M」
5.動画内の指定した場所から再生する
「4.使えるショートカットキー20選」で、ショートカットキーによる再生位置の指定方法をご紹介しましたが、この項目では動画内の特定の時間を指定して再生する方法をご紹介します。
この方法を覚えておくと、動画全体の何%か把握できない場合でも特定の時間から再生することができます。
まず、任意の動画の再生画面を表示します。
画面上部に動画のURLが表示されていますので、URLの後尾に「#t=再生を開始したい時間」を入力してください。
例えば以下の文字列を動画のURL後尾に入力すると、動画の1分10秒の一から再生がスタートします。
#t=1m10s
(時間:h、分:m、秒:s)
6.コメントを装飾する
自分の投稿した動画やほかのユーザーが投稿した動画にコメントを残す際、フォントを装飾してほかのコメントと差別化することができます。
特に自分の動画に対するコメントへの返信コメントを装飾することで、どれが返信コメントなのかを区別することができるため、コメント欄上で見やすくなります。
コメント欄で使用可能な装飾は、太字・斜体・取り消し線の3種類です。
なお、記事の都合により例文は全角表示していますが、実際には半角入力しなければ反映されませんので注意してください。
・太字表示
太字表示したい文字列を、半角のアスタリスク記号で囲みます。
例:*テストコメント*
・斜体表示
斜体表示したい文字列を、半角のアンバースコア記号で囲みます。
例:_テストコメント_
・取り消し線
取り消し線を表示したい文字列を、半角のハイフン記号で囲みます。
例:ーテストコメントー
7.コメント欄の編集(固定・削除・承認・ブロック)
コメントの固定・削除
投稿した動画を評価してくれているコメントをコメント欄のトップに固定することができます。
コメントを固定することで初めて動画を見るほかのユーザーに好印象を与えやすくなります。
また、同じ手順で自分が投稿した動画のコメント欄に、スパムコメントや不快・不適切なコメントが投稿された際に、該当コメントを削除することも可能です。
投稿した動画を開いて画面を下にスクロールすると、コメント一覧が表示されています。
コメント横にアイコンが表示されていますので(画像赤枠部分)、固定したいコメントや削除したいスパムコメントや不快・不適切なコメントなどの横に表示されているアイコンをクリックしてください。
するとメニューが表示されますので「固定」または「削除」をクリックすれば、コメントの固定・削除の完了です。
コメントを承認制にする
あらかじめコメント欄を承認制にしておくことで、スパムコメントや不快・不適切なコメントがつくことを防止する方法です。
・step1.
まずYouTubeを開き、画面右上に表示されている自分のアイコンをクリックします。
するとアイコン下にメニューが表示されますので「クリエイターツール」をクリックしてください。
・step2.
投稿した動画の一覧が表示されますので、コメント欄を承認制にしたい動画の「編集」をクリックします。
・step3.
動画の編集画面が表示されますので、動画下に表示されている「詳細設定」をクリックします。
するとすぐ下に「コメント」の項目が表示されますので「表示」をクリックし「承認制」に変更し、画面右上の「変更を保存する」をクリックしてください。
なお「コメントを許可」のチェックボックスでチェックを外すと、コメント欄が表示されなくなります。
特定の相手をブロックする
ある特定の相手から繰り返しスパムコメントや不快・不適切なコメントなどが投稿される場合や非公開メッセージが送信される場合は、相手をブロックしてコメントやメッセージの受付を拒否することができます。
コメントの削除・コメントの承認制を行ってもしつこく繰り返される場合は、以下の手順でブロックすることをオススメします。
誤ってブロックしてしまった場合も、同じ手順で解除できます。
なお、他のGoogle関連サービスでブロックしているユーザーは、以下の手順で設定しなくても動画へのコメント・メッセージの送信は行うことができません。
また、ブロックしても相手に通知されず、該当の相手はコメントすることは可能で、相手がコメント欄を見るとコメントが表示されて見え、自分を含む相手以外のユーザーが見た場合には非表示になっているため、ブロックしたことを相手に知られる心配はありません。
ブロックしてもすでに書き込まれたコメントは消失しませんので、手動で削除してください。
相手のYouTubeチャンネルを表示します。
表示する際は、コメント欄で相手のユーザー名をクリックするか、YouTube URL後尾に相手のユーザー名を入力してください。
すると画面右側に旗のアイコンが表示されています。
ここをクリックして表示されたメニューから「ユーザーをブロック」をクリックすると、ブロック完了です。
なお、誤ってブロックしてしまった場合などブロックを解除する場合も、相手のYouTubeチャンネルを表示して旗アイコンをクリックし「ユーザーのブロックを解除」をクリックすれば解除可能です。
##8.YouTubeでコメントを横に表示する方法
YouTubeを使われている方の中には、ニコニコ動画を好んで見ていた方も多いと言われています。デフォルトの状態ではYouTubeの生配信のコメントは画面上には表示されませんが、あるツールを使うことでニコニコ動画のようにリアルタイムでコメントを横に流すことが可能です。
手順は以下をご覧ください。
・step1.
「[youtube-live-chat-flow]」というGoogle chromeのアドインをダウンロードします。
・step2.
ダウンロードしたファイルをインストールし、chromeの右上にある3つの点からその他ツール→拡張機能、アドオン一覧を表示します。
・step3.
右上のデベロッパーモードを「オン」にすると左上部に「パッケージ化されていない拡張機能を読み込み」ボタンが表示されますので押します。ディレクトリ選択画面が開きますのでダウンロードしたアドオンの「app」を選択し、「フォルダの選択」を押せば完了です。
YouTubeの便利な使い方で更に快適な利用を
利用者も配信者もサービズ当初よりも大幅に増え、付随して色々な機能が今もどんどんアップデートされています。YouTubeは音楽、お笑い、実況、企画系動画など様々なジャンルの動画を見ることができ、既にとても便利なツールですが、今回ご紹介した小技を使うことで更に利便性が向上し、楽しむことができます。
是非ともこの機能を使いこなし、よりより動画ライフを送ってください。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- ポップアップ
- ホームページにおいてポップアップとは、現在見ているホームページの上に、重なるような状態で、新たな画面が開き、その最前面面に表示されることを言います。より目立つ、注目を集めることが出来る反面、見ている画面を遮るように表示されるので、不快に受け取られる傾向があります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- フォント
- フォントとは、同一の特徴を持った文字の形状を一揃いでデザインしたものです。
- クロール
- クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング