アツい視線が注がれるVRの世界!2017年上半期注目のVR製品12選
製品紹介
ここからは、今注目のVR製品をピックアップしてご紹介します。
1. PlayStation VR
http://www.jp.playstation.com/psvr/
PlayStation4でのゲームプレイをより魅力的にするためのVR製品です。VRヘッドセットを被ると360度全方位に3D空間が出現し、全く新しい体験ができます。ゲーム以外にも、CGムービー、ミュージックビデオといった様々なVRコンテンツに対応しており、多彩な楽しみ方が可能です。
数あるVR製品の中でも人気の高い商品ですが、プレイするにはPlayStation4がなければいけません。
価格:
PlayStation®VR 44,980円(税別)
PlayStation®VR PlayStation®Camera同梱版 49,980円(税別)
2. Oculus Rift
Oculus社が開発しているVRヘッドマウントディスプレイで、VRブームの火付け役ともいわれる製品です。高度なディスプレイ技術、コンステレーショントラッキングシステムにより、没入感が味わえます。
価格:
Rift + Touch 50,000円
※サマーセール期間中の価格。終了後は同梱セットで499ドル(日本での価格は未定)
3. HTC Vive
Viveは、台湾を拠点とするスマートフォンメーカーHTC社が販売している製品です。110°の広い視野角、美しいグラフィックにより圧倒的な没入感を実現しています。ワイヤレスコントローラにはSteamVR™ トラッキング技術を用いており、直感的な操作が可能です。
価格:
99,800円(税別)
4. Gear VR
https://www.samsung.com/jp/support/model/SM-R322NZWAXJP/
Gear VRは、軽量かつコードレスで360度の体験が楽しめるVR製品です。製品のUSBコネクターにGalaxyのスマートフォンを取り付け、専用アプリをダウンロードするだけで手軽に遊べます。人間工学に基づいた設計とフェイスフォームの形状変更により、どなたでも装着しやすくなっています。
価格:
専用コントローラー付属 VR Galaxy Gear VR with Controller 16,070円(税込)
5. ハコスコ タタミ2眼
約1,000円という価格で、手軽にVRが楽しめるとして人気のVR製品です。ダンボール製のゴーグルとスマホを使って、360°映像を体験することが可能です。ハコスコには、フレネルレンズ1枚を使った1眼モデル、2枚のレンズを使った2眼モデルがあります。VRを初めて体験するという方にオススメしたい製品の1つです。
価格:
ハコスコ タタミ2眼(T2) 1,200円(税別)
6. HTC LINK
http://www.htc.com/jp/virtual-reality/link/
HTC U11(別売)と接続することで楽しめるVR製品です。前後左右上下に加えて回転も感知し、スマートフォンVRでありながらVR空間内を自由に歩くことができます。また、高性能なCPUとVRレンズを搭載しており画面と体の動きを瞬時に同期するため、長時間使っていても疲れない設計です。
価格:
32,184円(税込)
7. IDEALENS K2
http://www.idealens.com/en/k2summary
IDEALENS K2は、中国のIDEALENS社が発売しているヘッドマウントディスプレイです。最大の特徴は、本体に一通りの機能を備えたオールインワン型という点で、スマホ・PC不要で使うことができます。また、すぐに装着・起動できる設計や本体重量300gを切る軽量さも特徴です。
日本版は2017年4月より、クリークアンドリバーの子会社であるVR Japanが発売しています。
価格:
75,600円(税込)
8. Project Alloy
https://newsroom.intel.com/press-kits/project-alloy/
Project Alloyは、インテルが開発したオールインワン型VRヘッドセットです。ケーブルが無いため、従来のVRヘッドセットに比べて自由に仮想空間を体験できるのではないでしょうか。現在はまだ未発売であり、今後の動きから目が離せません。
9. Vuze VR Camera
※このWebページは2023年7月現在公開されていないためURL削除しました
Vuze VR Cameraは、3D 360度カメラです。ヘッドマウントディスプレイとヘッドホンを使っている際の没入感を、動画撮影でも楽しむことができます。従来高額だった3D 360度カメラですが、Vuze VR Cameraは手の届きやすい低価格に抑えています。プライベートシーンはもちろん、ビジネスシーンでも利用可能です。
価格:
€ 995
10. VAQSO VR
※このWebページは2023年7月現在公開されていないためURL削除しました
VAQSO VRは、コンテンツと連動して匂いを出すユニークなVR製品です。市販のVRヘッドセットに装着して使用するもので、匂いが加わることでさらに高い没入感を味わえるのではないかと期待できます。製品は、現在未発売です。
11. KwikVR
※このWebページは2023年7月現在公開されていないためURL削除しました
KwikVRは、フランスのScalable Graphicsが開発している、VRシステムをワイヤレスにするデバイスです。
邪魔なケーブルに左右されることなく、より没入感のあるVR体験ができるようになります。数あるヘッドマウントディスプレイの中でも人気の高い、Oculus RiftとHTC Viveに対応しています。製品は、現在未発売です。
12. Tpcast
https://www.vive.com/cn/accessory/tpcast/
TPCastは、HTC Viveをワイヤレス化するためのデバイスです。HTC Vive本体に取り付けて使用することで、ワイヤレスなVR体験を実現します。
価格:
1499人民元
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ディスプレイ
- ディスプレイ(display)とは、文字や図形を表示する装置のことを言います。 テレビと同じ原理のCRTディスプレイや、設置面積が小さく消費電力の少ない液晶ディスプレイや、ガス放電を利用したプラズマディスプレイなど、種類も多くあります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ディスプレイ
- ディスプレイ(display)とは、文字や図形を表示する装置のことを言います。 テレビと同じ原理のCRTディスプレイや、設置面積が小さく消費電力の少ない液晶ディスプレイや、ガス放電を利用したプラズマディスプレイなど、種類も多くあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ディスプレイ
- ディスプレイ(display)とは、文字や図形を表示する装置のことを言います。 テレビと同じ原理のCRTディスプレイや、設置面積が小さく消費電力の少ない液晶ディスプレイや、ガス放電を利用したプラズマディスプレイなど、種類も多くあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- ディスプレイ
- ディスプレイ(display)とは、文字や図形を表示する装置のことを言います。 テレビと同じ原理のCRTディスプレイや、設置面積が小さく消費電力の少ない液晶ディスプレイや、ガス放電を利用したプラズマディスプレイなど、種類も多くあります。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
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