STEP3 目標数をクリアした配信にはセルを色付け

どれだけの人がメルマガによってサイトにアクセスしたか、その指標を計る上で重要なのが「CTR(クリック率)」「CVR(アクション率)」です。平均値よりも上か下か、エクセルのセルに色を付け記録をとって検証を行っています。

CTRの変動に大きな影響を与えるのが、ずばりメルマガの「タイトル」。これまでのメルマガ運用のなかで培ったタイトルのつけかたとしては以下の3点です。

1.知らない情報

希少性のある情報(独自のアンケート結果など)が得られると感じる要素が含まれている

2.お得な情報

キャンペーン情報(書籍プレゼントなど)といった直接的なメリットが含まれている

3.新しい情報

最新ニュースなどの鮮度の高い情報が得られると感じる要素が含まれている

上記の3点は、私たちの中で「SOSメソッド」と呼んでおり、メルマガ作成でも意識している点です。

配信数とクリックスを見てます

STEP4 Googleアナリティクスで時間帯を考察

Googleアナリティクスでも、メール経由での訪問数やコンバージョン数(成果数)がわかります。
このとき、メルマガ内のURLには、?utmsource=20131018fri18&utmmedium=email などの情報をURLの末尾に付加します。そうすることで、Googleアナリティクスで計測することができます。

これらの情報をもとに、配信時刻や曜日を下図のように集計・チェックしています。Googleアナリティクスは詳細な振り返りを行うための必須のツール。メンバー間で誰が見てもわかるよう、スキルの向上にも努めています。

現在は、Googleアナリティクスを見ながら、アクセスが増えそうなタイミングを計り、送信を行うなどの工夫をしています。
配信直後にリアルタイム解析を見て一喜一憂することも……。

Googleアナリティクスで時間をチェック!

考察 重要指標さえおさえればあとは内容勝負!

このような検証の土台が出来上がってからこそ、いよいよ内容の勝負です!メルマガ作成の際は、フレームワークを用いる事もあります。
例えば、SUCCESsの法則です。

(1)単純明快(Simple)
(2)意外性がある(Unexpected)
(3)具体的である(Concrete)
(4)信頼性がある(Credible)
(5)感情に訴える(Emotional)
(6)物語性(Story)

SUCCESsの法則では、6つのポイントを文章に取り入れてメルマガを作成します。
以下が例文です。

長く絶版状態にあった、沖縄の歴史や文化を幅広く取り扱う書籍シリーズ「お
きなわ文庫」が、電子書籍として復活したそうです。
 
中には1冊しか現存が確認できていない本もあるという同シリーズ。沖縄の貴
重な資料が失われる現状に危機を感じた女性編集者が、会社を立ち上げ復刊ま
でこぎ着けました。
 
編集者の情熱もさることながら、電子書籍にすることによってコストもおさえ
られ、希望者はどこでも手に入れることができます。こういった過去と現代の
融合は、その他のビジネスにも活用できそうですね。
 
それでは今週も、編集部より独立開業のお役に立つ情報をお届けいたします。

一見して、特に問題ないメルマガかもしれませんが、なんだか着地が曖昧な気がします。
この内容に先ほどのSUCCESsの法則を加えると

長く絶版状態にあった、沖縄の歴史や文化を幅広く取り扱う書籍シリーズ「お
きなわ文庫」が、電子書籍として復活したのですが、
実は、この電子書籍、
 
ある編集者が
「会社を立ち上げてまで」
復刊にこぎつけたのだそうです。
 
中には1冊しか現存が確認できていない本もあるほど。
 
この記事を読んだ時、
「何が何でも成功させる」という
編集者の並々ならぬ気概を感じました。
 
物事を動かすのに、見通しや根拠は非常に重要です。
しかし、その根底には、想いを実現するために突き進む
気概を持ち合わせなければならないのだと。 
 
私も日々の仕事や、目標への取り組みを振り返り、
まだまだ頑張らなければ!と
奮起させられるニュースでした。
 
さて、話は少し変わりますが、電子書籍といえば、
最近ではアマゾンのkindleが日本上陸との話も盛り上がっておりますが、
上述のように貴重な文献が手に入りやすくなるというメリットの他にも、
コストが抑えられるという特長があります。
 
コストカットという側面からビジネスをみていくと、
実はいろんな部分に各社の創意工夫が凝らされているのを確認できます。
もちろん、フランチャイズビジネスにも。

PC学習で講師の人件費を抑えた学習塾、
居抜き物件、セルフ調理で内装費、人件費を抑えた居酒屋などなど、
 
コストを抑えれば、早期の投資回収も実現できます。
 
本日は、そんな「低コスト・高収益」のフランチャイズに焦点を当ててみたいと思います。

さらにフレームワークを取り入れる際、自身の見解を入れてみたり、具体性、ストーリー性をもたせることで、内容は驚くほど変わってきます。
このようにフランチャイズ比較ネットでは、日々の改善からメルマガ作成に至るまでを分析し改善を行っています。

当然、はじめから全てうまくいくわけではなかったので、試行錯誤を繰り返し、今のような形式に至った経緯があります。はじめてのメルマガ運用でよく分からないといった方は、是非、フランチャイズ比較ネットで行っているフレームワークや運用方法を取り入れつつメルマガ運用を行ってみましょう。