SEO

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SEOとは

SEOとは、「検索エンジン最適化」を意味する言葉で、Search Engine Optimizationの略語です。GoogleやYahooなどの検索エンジン検索結果で、Webサイトを検索結果で多く露出させるための施策のことです。

検索をすると、該当する情報を持ったさまざまなページ検索結果に表示されます。しかし、検索ユーザーが、ここに表示されるすべてのページを訪問してくれることはありません。上位にあるページを見て満足したら、それ以下のページはアクセスしなくなるでしょう。

検索エンジンからの訪問を得るためには、検索結果ページでの表示順位(検索順位)を上げる必要があります。SEOとは、そのための施策の総称なのです。

他にも検索結果には、リスティング広告というお金を出して検索結果に表示させる広告枠も存在します。

SEOを実施したあとのセッション推移

これはとあるサイトの検索からの流入セッションの流れです。
最初は少ないですが、徐々に大きなセッション数になっていることがわかります。

SEOGoogle対策

これは、日本における検索エンジンのシェアです。

1位 2位 3位 4位 5位
Yahoo Google docomo bing naver
67.75% 23.09% 4.15% 3.63% 1.15%

サーチエンジンシェア調べ 2016年7月18日時点

これだけ見ると、Googleのシェアは25%未満です。しかし、なぜSEOGoogle対策なのでしょうか。
これは、Yahooの検索エンジンGoogleのものを借りて使っているため、Google対策をすればYahoo対策にもなり、双方を合算すると、90%を越えることになります。

検索順位が決まる仕組み

検索エンジンは、ウェブ上に公開されたさまざまな情報を収集・分析し、検索順位を独自に決定しています。
ユーザーのためになる良質なコンテンツを上位表示するという方針のもと、順位を決めていますので検索順位を決めるルールは非公開です。
これは、検索順位が不正に操作されることを防ぐためです。判断基準はあくまで「方針」が示されるのみとなっており、目指すべき数値などは公開されていません。

一般的に、200以上のルールを用いて検索順位が決められていると言われています。

しかし、それでも出来るだけ楽に検索順位上昇を狙う「スパム業者」などの不正行為に対応するため、検索エンジンによる順位決定の判断基準は今も更新され続けています。古い情報の中には、今はすでにSEOとして推奨されないものもありますので注意しましょう。

SEOの過去の歴史

今も昔もGoogleユーザーに良質なコンテンツを上位表示する方針を取っています。しかし、以前は今ほど細かくコンテンツの質を分析する力がGoogleにありませんでした。よって、過去のSEOは、外部対策(主に被リンク)のみで上位表示が可能でした。よって、人工的に生成したリンクを大量に貼り付け上位表示させるようなスパムが横行しました。
これは、「被リンクの多いサイトは信頼できるサイトである」というGoogleの判断ロジックの盲点を突いたものです。

Googleはこのような穴を見つけは塞ぎの繰り返しをして、今ではかなりコンテンツの中身を重視するようになりました。要するに以前のような外的要因ではなく、内的要因(コンテンツの中身)によって順位を決める度合いが強くなったのです。

Googleの方針

Googleは以前から「ユーザーファースト」を掲げています。Googleが掲げる10の理念を引用します。

Google が掲げる 10 の事実
1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3.遅いより速いほうがいい。
4.ウェブ上の民主主義は機能します。
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。
引用元:Google が掲げる 10 の事実

1番上にユーザーファーストのことが書かれています。それ以外にも表示の遅いサイトには「slowマーク」をつけたり、スマホ対応していないサイトの順位を下げたりと、この理念に書いてあることが着実に実行されていることがわかります。

SEOの考え方

対策キーワードユーザーニーズを考える

何かしらのSEOを行おうと考えた場合、必ず出てくるのが検索キーワードの考え方です。上位表示を狙いたいのであれば、その検索キーワードで検索するユーザーがどんな状態で検索をしているのか、どんなことを考えているのか、ページを読み終わったあとどういう状態になっていれば満足してくれるのか。を考える必要があります。

ニーズを調べるのが難しいという方も多くいます。そこで今回は比較的簡単にユーザーニーズを調べる方法をお教えします。
それはYahoo知恵袋などのQAサイトやTwitterを使う方法です。ニーズというのはユーザーの生の声ですから、加工されていないニーズを調べるのに最適な方法です。特にQAサイトは緊急性の高いお悩み投稿が多いので、そこを読み込むことでGoogleなどで検索するユーザーがそのキーワードで何を調べたいと思っているのか知ることが出来ます。その悩みに答えられるコンテンツを作ることで満足してもらえるコンテンツになるでしょう。

内部対策は損しないためにもちゃんとやる

検索エンジンクローラーという、ページの情報を収集するロボットを自動でインターネット上に走らせています。
収集した情報を200以上ある評価軸で評価付けし、検索結果に順位とともに表示しています。

ただ、クローラーは人間が見ているデザインでページ情報を収集しているわけではなく、ページの裏側のソースコードに書かれている情報をもとにページの情報を収集していいます。よって、

見た目だけでタグを使うと、クローラーは正しくページを判断出来なくなり、コンテンツの内容を正しくGoogleに伝えられなくなるため、内部対策をしっかりと行い、損をしない取り組みを行う必要があります。

https://ferret-plus.com/1792

外部対策

被リンクは今でも重要です。それはGoogleの理念の4番「ウェブ上の民主主義は機能します。 」にも書かれていることからもわかります。
これは、リンクはサイト間の投票システムであり、投票が多く集まるサイトは信任されたページGoogleは考えているからです。

ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。この手法なら、新しいサイトが増えるたびに情報源と投票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効果も高まります。
引用元:Google が掲げる 10 の事実

しかし、不正が過去に多く存在したことも事実であり、リンクが多ければいいというわけではありません。しっかりと支持された被リンクを集める必要があります。誰かに紹介したくなるようなページを作ることで被リンクを集める一助が出来るでしょう。

用語の使い方

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