D2C(DtoC/ディーツーシー)の成功事例を紹介

いずれも自社ECサイトでのD2Cの展開し、マーケティング施策やキャンペーンによって成功を収めた事例ですので、ぜひ参考にしてください。

BULK HOMME(バルクオム)

メンズ用化粧品で多くの支持を獲得している「BULK HOMME」は、D2Cの成功事例の代表と言っても過言ではありません。同社はSNSやSEOの分野でも幅広く展開しており、サッカーフランス代表のキリアン・エムバペ選手をグローバルアンバサダーに任命するなど、幅広いマーケティングを行っています。

SNSやSEOで自社のECサイトに集客し、初回限定の特別価格で商品の認知拡大、定期購入コースによる囲い込みと、D2Cの特性を最大限に活かした手法と言えるでしょう。

Allbirds(オールバーズ)

海外でのD2Cで有名な成功事例が、「Allbirds」。同社は、商品はもちろんのこと、その経営戦略も認められたこともあって調達資金は30億円を超えるほど、大きな注目を浴びているECサイトです。

天然のウール素材で軽量化されたスニーカーなどを販売しており、Instagram(インスタグラム)の広告運用によって多くのユーザーを獲得しています。

Allbirdsの商品発表時には、Instagramに商品のポストを投稿、そこに寄せられた顧客からの要望(コメント)を全て追いかけ、新規製品の発売時にはアップデートされた内容に仕上げられているケースも。

SNSと自社マーケットを連動させ、顧客の満足度を高めていく形を作り上げた事例です。

ROCKETS OF AWESOME(ロケッツ・オブ・オーサム)

サブスクリプション型のD2Cを成功させているのが「ROCKETS OF AWESOME」。好みの洋服の系統などを登録すると、子供の身長・体重や季節に合わせた洋服の全身コーディネートが年に4回、同社から直接送られてくるサービスです。

気に入らなかった商品は返送することができますので、洋服で悩むことなく新しい服を購入できるので、日々忙しい家庭を中心に人気を集めています。

ROCKETS OF AWESOMEは創業から半年で23億円の資金を調達したスタートアップ企業ですので、革新的なサービスを提供できれば一概にD2Cビジネスはブランド力が必要とは言えないことがわかります。

D2C(DtoC/ディーツーシー)における顧客ファーストの戦略を練ろう

D2C(DtoC)では、企業と顧客の間に他の会社やサービスを挟まないため、従来のBtoCよりも幅広いマーケティングの展開が可能です。料金を抑えられることよりも、その幅広く便利なサービスがユーザーの満足度を高め、結果的に良いサービスとして継続利用にも繋がります。

D2Cにおいても顧客ファーストで経営戦略を考えていくことが重要でしょう。

BtoB(ビートゥービー)/BtoC(ビートゥーシー)/CtoC(シートゥーシー)の意味をおさらい

BtoBの意味とは?BtoC、CtoCとの違いとは?消費者向け商品の成功事例とともに解説

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BtoB(Business to Business)とは、企業間取引を意味し、企業が企業に向けて商品やサービスを提供する取引を指します。企業が販売する製品やサービスには大きくわけて2つ、法人(Business)向けと消費者(Customer)向けというターゲットの違いがあります。それぞれBtoB、BtoCと表現され、内容や価格、購入する数の単位が大きく異なります。今回はBtoBやBtoCの意味、そしてホームページを活用し、法人向け製品を消費者向け製品として成功させた事例を紹介します。