本田哲也氏がPRパーソンのためのアカデミーと企業とのマッチングサービスをローンチ
イベント情報
イベント名:SCALE Conference 2020 ―事業をスケールするPRのチカラ―
日時:3月25日(水)17:00〜
場所:虎ノ門ヒルズ
登壇者:
メインスピーカー
株式会社メルカリ 取締役(会長)小泉 文明
株式会社本田事務所 代表取締役 本田 哲也
トークセッション
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 アンバサダー/ブロガー 徳力 基彦
Business Insider Japan 統括編集長/AERA元編集長 浜田 敬子
株式会社マテリアル 執行役員兼Executive Storyteller 関 航
株式会社メルカリ PRチーム マネージャー 矢嶋 聡
申し込みサイト:https://scale-pr.com/
本田 哲也氏プロフィール
- 株式会社本田事務所 代表取締役/PRストラテジスト
- 「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」にPRWEEK誌によって選出された日本を代表するPR専門家。世界的なアワード『PRWeek Awards2015』にて「PR Professional of the Year」を受賞。セガの海外事業部を経て、1999年に世界最大規模のPR会社フライシュマン・ヒラードの日本法人に入社。2006年、スピンオフとしてブルーカレント・ジャパンを設立、代表に就任。2009年に「戦略PR」(アスキー新書)を上梓し、マーケティング業界にPRブームを巻き起こす。P&G、花王、ユニリーバ、アディダス、サントリー、トヨタ、資生堂など国内外の企業との実績多数。2019年より、株式会社本田事務所としての活動を開始。著書に「その1人が30万人を動かす!」(東洋経済新報社)、「ソーシャルインフルエンス」(アスキーメディアワークス)、「最新 戦略PR 入門編、実践編」(KADOKAWA)、「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。」、「戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。外務省のアドバイザーやJリーグのマーケティング委員などを歴任。海外での活動も多岐にわたり、世界最大の広告祭カンヌライオンズでは、公式スピーカーや審査員を務める。
Twitter:@hondatetsuya70
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【インタビュー連載】ferret×本田哲也
PRという概念は一見マーケティングとは関係ないのではないかと思われがちです。しかし、マーケターにとって、PRの視点は非常に重要なもの。このインタビュー連載では、日本を代表する戦略PR専門家である本田哲也氏に、これからのPRについて伺います。2回目は、「マーケターが持つべきPR視点とPRパーソンが持つべきマーケティング視点」です。
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- セッション
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- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
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