この記事は2015年9月8日に公開した記事を再編集したものです。

あらゆる情報を集約できるとして人気のEvernote(エバーノート)ですが、登録はしているが活用していないという方も多くいらっしゃいます。
上手く使いこなせば非常に便利なツールなのですが、具体的に使い方が分からなければ活用しようがないものです。

今回は、Evernoteを活用出来ていないという方にオススメしたい、便利な小技23個をご紹介します。
Evernoteをダウンロード、登録はしたけれどすぐに使うのをやめてしまった、という方は活用術を知り、ぜひもう一度使ってみましょう。

Evernoteを活用するための小技23選

1.メール内容からノートを作成する

メール内容からノートを作成する
http://www.gizmodo.jp/2015/01/evernote10tips.html
メールをEvernote宛に送信することで、本文の内容からノートを作成、保存することができます。
送信には各ユーザー専用の転送用メールアドレスが必要で、アカウント情報の画面で確認することが可能です。

また、メール作成時に形式に沿って内容を入力することで、タグ、リマインダー、ノートブック名までメールを作る段階で細かく設定することができます。
「#タグの名称」でタグ付け、「!日付」でリマインダー設定、「@ノートブックの名称」でノートブックを指定することが可能です。

メール転送機能はこれまで無料のプランでも使用可能でしたが、2015年7月15日より有料プラン限定の機能となっています。
無料でも5通までお試し送信することができます。

2.オフラインノートを作成する

オフラインノートを作成する
http://dekiru.net/article/4764/
オフラインノートを作成すれば、インターネット接続が出来ない環境でもスマートフォンからノートにアクセスすることが出来ます。
出張中、旅行中はもちろん、電波状況が不安定な建物内で情報を閲覧したい時に重宝します。
有料プラン限定で使える機能です。

設定方法はデバイスにより異なりますが、端末の設定関係の画面からオフラインノートブックに編集することができます。

3.SNSの情報をまとめて保存する

SNSの情報をまとめて保存する
http://liginc.co.jp/web/tool/other-tool/101311
Facebook、Twitterと連携すれば、Evernote内に情報を集約し一元管理することができます。
SNSをよく使っているという方には、ぜひお試し頂きたい活用方法です。

収集するにはEvernoteにデータをまとめるためのツールを使用する必要があり、定番のものとしては「IFTTT」を挙げることができます。
他にもTwitterに特化した「ツイエバ」、Facebookのシェアを転送する「FBログ」といったツールがありますので、用途に合わせて選択する必要があります。

4.スムーズに検索する

スムーズに検索する
http://www.gizmodo.jp/2015/01/evernote10tips.html
通常でも優れた検索機能を持つEvernoteですが、高度な検索オプションを使うことでより快適に情報を探し出すことができます。
例えば「intitle:キーワード」で件名に指定したキーワードが入っているものを、「any:キーワード」で複数のキーワードのうちいずれかを含むものを検索することができます。

この他にもいくつかの検索オプションがありますので、知っておくと非常に便利です。

5.表組みを入れる

表組みを入れる
http://toolmania.info/post-216/
Evernoteには表を作成する機能があり、行の数・列の数・表の幅を指定することで自動的に表を作成してくれます。
データを分かりやすくまとめたい、と思った時にはテキストに加えて表を作成すると見栄えが良くなります。

6.チェックボックス付きリストを作成する

チェックボックス付きリストを作成する
http://www.kinoubi-design.com/blog/blog/2015/04/todolist-checkbox-evernote.html
書式メニューからチェックボックスを選択すると、チェックリストを作成することができます。
ToDo管理、買い物リスト、目標リストを作成したい時に便利な機能です。

作成したチェックリストは、Enterキーを押すだけで必要分のチェックボックスを自動で作成します。

7.ショートカットキーを使う

ショートカットキーを使う
http://southosaka-entre.com/evernote/?p=1017
Evernoteでは多くの作業をキーボードで進めることができます。
操作を一通り覚えたら、ショートカットキーを活用すると更に効率よく使いこなすことが可能です。

ショートカットキーの一覧は、Evernoteナレッジベースで参照することができます。

8.複数のノートをまとめる

複数のノートをまとめる
http://www.gizmodo.jp/2015/01/evernote10tips.html
ノートの数が増えてきて、管理が大変だと感じた時に使いたいのがマージ機能です。
関連するノートをまとめることで情報を整理することができます。
設定方法は簡単で、複数のノートを選択した状態で「マージオプション」をクリックすると、自動でひとまとめにしてくれます。

9.プレゼンテーションをおこなう

プレゼンテーションをおこなう
https://evernote.com/intl/jp/contact/support/kb/#!/article/38825186
有料プランに付属するプレゼンテーションモード機能を使えば、まるでパワーポイントのようにプレゼンテーションをおこなうことが出来ます。
複数人にノートの内容を説明する際に便利です。
レーザーポインターが使えたりと、本格的な機能が備わっています。

30日間無料でトライアルすることができますので、気になる方は試してみることをオススメします。

10.メモを共有する

メモを共有する
http://www.appbank.net/2012/12/01/iphone-application/509341.php
作成したノートは共有することができ、他のユーザーも閲覧することが可能です。
URLから誰でもアクセス出来ますので、Evernoteアカウントを持っていない人にも見せることができます。

有料会員に登録すれば、他のユーザーが編集をおこなうことも可能です。
但し、この場合にはEvernoteアカウントが必要となります。

11.目次ページを作成する

目次ページを作成する
http://www.kinoubi-design.com/blog/blog/2015/04/kanren-link.html
ノートブックをまとめるための目次を作成しておけば、目的のノートに素早くたどり着くことができます。

作成するためにはまとめたいノートを選択し、右クリックを押したあとノートリンクをコピーを押してURLを取得します。
あとは新規ノートに貼付けるだけで目次ページの完成です。

12.2段階認証を設定する

2段階認証を設定する
http://www.appbank.net/2014/02/25/iphone-application/757093.php
2段階認証を設定しておくことで、更にセキュリティを高めることができ、不正なアクセスから守ることができます。

Evernoteの公式ページにある「アカウント設定」から「セキュリティ概要」へと進み、2段階認証を有効化します。
スマートフォンに送った確認コードをPC画面で入力し、認証システムアプリをダウンロードして設定すればセットアップが完了します。

Evernoteにパスワードのような重要な情報を記録している場合には、特に活用したい小技です。

13.重要なテキストを暗号化する

重要なテキストを暗号化する
http://tumblr.tokumaru.org/post/44438167867/encrypt-your-evernote-content
2段階認証以外にも、テキストを暗号化することでセキュリティを向上することができます。
任意のテキストを選択し、右クリックを押した後「選択したテキストを暗号化する」を選びます。
パスフレーズを決定すると、テキストの暗号化が完了します。

暗号化はデスクトップ版アプリからのみ利用することができる機能です。

14.ワークチャット機能を使って共有する

ワークチャット機能を使って共有する
http://tetumemo.com/post-6007/
複数人で情報共有したい場合には、ワークチャット機能が便利です。
デスクトップ版なら「+新規チャットボタン」、スマートフォンなら「ワークチャット」のアイコンをクリックし、メンバーを選ぶだけで瞬時に共有が完了します。
例えば、議事録を作成後にメンバーに共有したい時に使えます。

15. Webクリッパーを使って記事を保存する

Webクリッパーを使って記事を保存する
http://araccoonathome.seesaa.net/article/422122845.html
ブラウザ拡張機能であるWebクリッパーを使えば、気に入った記事の保存が容易になります。
テキストはもちろん、画像を保存したり、ハイライトをつけることも可能です。
Chrome、Safari、firefoxをはじめとした主要なブラウザに対応しています。

16.テキストを手動でハイパーリンクにする

テキストを手動でハイパーリンクにする
http://www.webtopi.net/2013/03/evernote20-to-do.html
打ち込んだテキストは、手動でハイパーリンクにすることができます。
変更したい文字列を選択後、メニューから「フォーマット」を選び「ハイパーリンク」→「追加」と進めていきます。
最後にURLを入力すればハイパーリンク化が完了します。
作成後は、リンクを右クリックし「編集」を選択すると編集することが可能です。

17.はてなブックマークと連携する

はてなブックマークと連携する
http://beadored.com/evernote-hatenabookmark/
Evernoteが持つ取り込み機能を使えば、はてなブックマークでブックマークした記事の内容を収集することができます。
設定後にブックマークをすれば、あとは自動で全文を取り込んでくれます。

18.ノートブックにコピーでテンプレートノートを作成する

ノートブックにコピーでテンプレートノートを作成する
http://rashita.net/blog/?p=13431
「ノートブックにコピー」機能を使うと、テンプレート・雛形を簡単に作成することができます。
一旦コピーしたあとは再度コピーする処理も容易になりますので、複数作成したい場合にも便利です。

19.名刺を保存・管理する

名刺を保存・管理する
http://www.appps.jp/145350/
名刺の管理にスキャンに特化したアプリ「Evernote Scannable」を使えば、増えてしまいがちな名刺をEvernote上ですっきりと保存することができます。

20.リマインダーを使って通知する

リマインダーを使って通知する
http://www.appps.jp/114675/
リマインダー機能を使えば、ノートを決まった期日に通知することができます。
例えば、旅行に行く際に持っていくものを確認したり、締め切りのある内容を確認する時に便利です。
通知したいノートでリマインダーのアイコンをクリックすることで、簡単に設定することができます。

21.画像検索・PDF内検索をおこなう

画像検索・PDF内検索をおこなう
http://sanmarie.me/word/evernote/
テキストだけでなく、画像内・PDF内の文字を認識し、検索することも可能です。
ベーシックプラン、プラスの場合アップロードの制限がありますが、プレミアムであれば容量無制限で重たいファイルも管理することができます。

22.インポートフォルダ機能を使う

インポートフォルダ機能を使う
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130517/1049338/?P=2&rt=nocnt
データをEvernote内に一気に取り込みたい場合には、インポートフォルダ機能が重宝します。
アップロードしたいフォルダを丸ごとドロップすると、簡単に取り込みが完了です。
ただし、アップロードできる容量はプランにより異なりますので注意する必要があります。

23.音声をテキスト変換する

音声をテキスト変換する
http://wordpress.e-joho.jp/archives/580
録音した音声を文字にしてくれる音声テキスト変換を使うと、スマートフォンに話しかけるだけでいつでも簡単にメモを取ることができます。
メモを取ることが出来ない、という時に便利な機能です。

まとめ

以上、Evernoteの便利な小技23個をまとめてご紹介しました。

なんでも記録できるEvernoteですが、活かすことができなければ良さが理解出来なかったり、十分に活用することはできません。
今回ご紹介したように、活用する方法さえ分かれば、これほど便利なツールは他にないでしょうし、ビジネスだけでなくプライベートにおいても重宝します。

さらに、使えば使うほど自分だけの情報を集約するデータベースにもなりますので、ぜひ活用してみましょう。

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