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2016年1月~4月に登場した国内のWebサービス13選
早いもので2016年がスタートして6月を迎えようとしています。今年もすでに数多くのWebサービスが登場しました。
今回は、2016年1月〜4月に発表された新しいサービスのうち、話題になったものやオススメのものを厳選してご紹介します。
あなたはいくつ知っていますか?
1月
1.dear
http://www.dear.memorial/
App Store
Google play
リリース日:2016年1月18日
利用料金:無料
提供元:株式会社REVENTIVE
友達とコミュニケーションをとることができるクローズドSNSアプリです。
近頃、若い世代のSNS利用の傾向として、チャットはLINE、つぶやきは鍵をつけたTwitterアカウントに投稿するといったクローズドな活用が多いことからもグループ内チャットや「Twitter」のようなつぶやき機能などを搭載しているのが特徴。
参考:キス動画を投稿する若者 SNSごとに区別されたコミュニケーション|WEDGE Infinity
いわゆる「いつめん※1」だけのコミュニケーションに特化したアプリです。友達を招待する際は、LINEを利用するだけという手軽さも若い世代には受け入れやすいのではないでしょうか。
※1「いつめん」とは、女子高生などを若い世代中心に使われている「いつものメンバー」の略語です。
2.Clipla
リリース日:2016年1月19日
利用料金:9,800円〜/月
提供元:クリニカル・プラットフォーム株式会社
ブラウザだけで利用できる、クラウド型の電子カルテです。主要ターゲットは、病院や診療所です。
実際の医療現場で活躍しているアドバイザーが監修し、直感的に操作できる電子カルテになっています。患者さんの患部の状態をスマートフォンで撮影し、直接カルテに保存することができる機能や、病院に電話をしなくてもパソコンやスマートフォンから診察予約できる機能など、病院や診療所にあれば便利な機能が搭載されています。
さらに加えて、診療報酬請求の必要なレセプトソフトとも連携しているため、会計業務を効率化することも可能です。
3.プッシュさん
リリース日:2016年1月19日
利用料金:無料
提供元:株式会社シロク
ブラウザを閉じていてもアプリのプッシュ通知のようにユーザーに通知することができる、Web版のプッシュ通知解析サービスです。主要ターゲットは、ホームページの運営者です。
Googleが提供している「Google Chrome 42」を利用したサービスで、まずはAndroidブラウザから対応されており、順次パソコンのChromeブラウザへの対応も予定されています。A/Bテスト配信、セグメン配信、配信時間予約などの通知機能だけではなく、解析ツールとしても活用することが可能です。
4.AmebaFRESH!
https://abemafresh.tv/
App Store
Google play
リリース日:2016年1月21日
利用料金:無料
提供元:株式会社サイバーエージェント
バラエティに富んだ生放送コンテンツを配信する、映像配信プラットフォームです。高品質な映像と、操作性を重視したデザインが主な特徴です。
スポーツ中継やペット動画をはじめ、松竹やソニー・ミュージックアーティスツなど、コンテンツを保有する企業とコラボレーションしたチャンネルや各テレビ局や出版社、インターネットメディアによる公式チャンネルなど、これまでのテレビや既存の動画配信サービスでは見ることのできなかったコンテンツが配信されています。
今後の展開としては、有料チャンネルの開設や広告導入、一般ユーザーによる映像配信などが検討されています。
また、サービス開始時点で約200チャンネルが提供されていましたが、2016年12月末には1,000チャンネルまでの拡大が予定されています。
2月
5.アルテ on Mozc
リリース日:2016年2月4日
利用料金:無料
提供元:Umineko Design
Android4.0以降対応のキーをなぞって日本語入力ができるキーボードアプリです。日本語をローマ字入力で打つ形式で、フリック入力よりも便利に使用することを目的としています。Googleが提供するオープンソースの日本語入力システムMozcを使用して制作されています。
このアプリを使用するだけで、ローマ字入力のタップ数が通常のスマートフォンキーボードよりも少なくなるため、より早く正確にタイピングすることが可能です。
(例えば「か」と入力する際は「k」と「a」を入力しますが、アルテでは「k」を押したらそのまま「a」のキーへなぞるだけで入力できます。)
また、ローマ字入力のため英語もQWERTY配列のキーボードに切り替えなくとも入力可能。Androidユーザーでテキストを入力する機会の多い方は、一度利用してみることをオススメします。
6.ENjiNE
リリース日:2016年2月8日
利用料金:会員登録は無料、各チケット購入額は各サービスに準じる
提供元:株式会社Relic
世界初となるチケット購入型のクラウドファンディングサービスです。各プロジェクトは、新規性や独自性、話題性など、さまざまな観点から総合的に審査されてENjiNEに掲載されます。ENjiNEを利用することで、世の中でまだ実現していない新サービスや新商品を入手できるチケットをどこよりも早く購入することができます。
このサービスは、チケットという概念を採用することで、クラウドファンディングをより身近で分かりやすいものにしたことが特徴。
また、ネットショップでチケットを販売したり友人の分まで複数枚同時に購入することなど、流通の自由化が生まれます。この二次流通により、クラウドファンディング市場の拡大も期待されています。
今後の展開としては、海外展開に向けた多言語化や現地でのPR、紙のチケットの送付などが検討されています。
7.Foodie
リリース日:2016年2月16日
利用料金:無料
提供元:LINE株式会社
食べ物の撮影に特化した、フード専用カメラアプリです。24種類の食べ物フィルターを利用する事で、さまざまなジャンルの食べ物に即した加工を施すことができます。
また、グルメ雑誌などで採用される「真上撮り」が簡単に行えるよう、カメラが水平になっているかを色でお知らせしてくれるベストアングル機能など、食べ物を魅力的に撮影するための機能が満載です。
さらに、明るさ調節機能や共有機能、アウトフォーカス機能なども搭載されていますので、食べ物を撮影するときには最適です。
3月
8.Advisory
リリース日:2016年3月1日
利用料金:
提供元:スローガン株式会社
ビジネスのプロフェッショナルに自分のキャリアについて相談できるサービスです。2週間という期間限定で相談を受け付けるアドバイザーが登場し、個別に回答してくれます。
すべてのユーザーが直接相談に乗ってもらえるわけではなく、応募フォームから相談を送信すると、個別面談・座談会・相談内容に対して回答するのみ、などに選別されることになります。
また、アドバイザーが会って話したいと思った人に対しては、面談オファーが届く場合もあります。
各分野のビジネスで活躍するアドバイザーの方々が厳選されていて、かつ無料で相談できますので、これからのキャリアに悩む方には非常に有効なサービスです。今後の展開としては、スペシャルコンテンツを閲覧できたり、招待制のイベントに参加できるプレミアム会員(有料)の設定が検討されています。
9.アッテ
https://www.mercariatte.com/jp/
App Store
リリース日:2016年3月17日
利用料金:無料
提供元:株式会社ソウゾウ
限られた地域で利用できる個人間で直接会って商品やサービスを売買できるサービスです。自分と相手の現在地をスマートフォンの位置情報で特定し、直接会うことが可能になります。
自分を中心とした移動圏内で情報がソートされ、関係ない場所の情報表示されません。フリマアプリ「メルカリ」と共有のIDを利用するため、メルカリのユーザーは信用情報がそのまま引き継がれることになります。
10.moovin
https://moovin.co/
App Store
Google play
リリース日:2016年3月28日
利用料金:アプリのインストールは無料、moovinカードは450円/1枚
提供元:UXENT株式会社
スマートフォンで撮影した画像や動画を、その場ですぐに「moovinカード」と紐づけることができるサービスです。専用のアプリに画像または動画を取り込み、好みのフレームや音楽をつけるだけで作成可能です。
撮影した画像や動画をカードと合わせて贈り、相手に感謝や祝福の気持ちを伝えることができるため、特別なシーンの演出に華を添えることができます。
なお、受け取り主がコンテンツを視聴する際は、専用URLにアクセスするだけですのでアプリなどのツールは特に必要ありません。
今後の展開としては、複数名で編集できる共同編集機能や、画像や動画にコメントできる機能などのリリースが検討されています。
4月
11.カロリーママ
リリース日:4月7日
利用料金:無料
提供元:株式会社リンクアンドコミュニケーション
日々の食事や運動、体重などを入力すると、そのデータに基づいたアドバイスをくれる健康アドバイスサービスです。毎日、毎食必ずアドバイスをくれるだけではなく、次の食事で何を食べたらいいのかを示してくれます。
タイムライン形式で「カロリーママ」と会話しながら健康管理はもちろん、ダイエットも可能です。約7,000人の管理栄養士・栄養士のネットワークを活用して開発・運営されているため、的確なアドバイスを得ることができます。
従来の同様のアプリとは異なり、約200万通りのアドバイスパターンとキャラクターの表情の変化が、ユーザーを飽きさせない点も大きな特徴です。今後の展開としては、AIの活用なども視野にいれて「傾向」も参考にしたアドバイスの発展も検討されています。
12.AbemaTV
https://abema.tv/
App Store
Google play
リリース日:4月11日
利用料金:無料
提供元:株式会社AbemaTV
株式会社サイバーエージェントが株式会社テレビ朝日と共同出資して成立した株式会社AbemaTVから提供されている、インターネットテレビ局です。多彩なコンテンツと高品質な映像、操作しやすいインターフェースが大きな特徴です。
スマートフォンやタブレット、パソコンでいつでもどこでもテレビを見るような感覚で利用することができます。現在は、音楽、スポーツ、アニメ、テレビ朝日の地上波番組との連動チャンネルやオリジナル生放送番組など、全24チャンネルが提供されています。
今後の展開としては、生活の中に深く浸透したサービスになることを目指し、積極的なコンテンツ拡充やサービス開発が検討されています。
13.TechClips
リリース日:4月20日
利用料金:無料
提供元:notari株式会社
エンジニアが成長していくために必要な情報が集まる、ニュース共有メディアです。「Clipper(クリッパー)」と呼ばれるユーザーが「CLIP(クリップ)」というアクションをすることで、ニュースや記事として掲載されます。
CLIP数が多ければ多いほど、エンジニアが注目している記事となります。公式Clipperとして、弊社CTOをはじめとした、IT企業15社に所属するCTOが参画しています。今後、活発なコミュニケーションの場として成長していく可能性の高いメディアです。
まとめ
どのサービスも「誰の、なにを、どのように」問題を解決していくのかを考え抜いてリリースされたものばかりです。
今回ご紹介したサービスの中で、まだチェックしていないものがあれば一度使用してみてはいかがでしょうか。
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Webマーケティングとは
Webマーケティングとは、インターネットを介した顧客との関係づくりです。対面が主流だったコミュニケーションが、インターネット上でどんどんと広がっています。マーケティングのノウハウというよりも、ビジネスの本質から考えていくとわかりやすいものです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- A/Bテスト
- ホームページを作るときや何か商品を売りたいときに掲載する写真、あるいはデザインで迷ったときに、不規則ででたらめな順番でホームページや画像のデザインを変えて表示し、利用者がどちらをより多くクリックしたのか、より多く購入につながったのか、ということを試験できる技術やサービスまたは行為自体をA/Bテストといいます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
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- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
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- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- オファー
- オファーとは、一般的には条件を提案する行為をさします。さらに、ビジネス上では、ある条件を受け入れると、その見返りとして何かが得られる、優遇されるなどの商行為をさすこともあります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- アプリ
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- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- タブレット
- タブレットとは、元々「板状のもの」「銘板」といった意味の単語です。パソコンの分野で単にタブレットといえば、「ペンタブレット」や「タブレット型端末」などの板状のデバイス全般を指します。ここでは主にタブレット型端末について説明していきます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
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