その他

28.(Word/PowerPoint)文字の拡大縮小

(選択後)[CTRL]+[SHIFT]+[<](縮小) [>](拡大)

範囲選択(Word)する、もしくは図形をクリックして選択(PowerPoint)して、[CTRL]+[SHIFT]+[>]と押し、[>]を連打しますと文字が拡大します。

29.(PowerPoint)図形内に文字入力

(図形選択後)[ENTER]

図形内に文字を入力できます。テキストボックスは不要です。

30.(PowerPoint)図形の複製

[CTRL]+ドラッグ

複製しながら移動します。[SHIFT]+を併用しますと、並行(垂直)移動させながら複製します。

31.(PowerPoint)スライドショーの開始

[F5]

スライドショーを開始します。表示しているスライドなど、途中からはじめたいときは、[SHIFT]+[F5]です。

32.(PowerPoint)プレゼン途中にブラックアウト

[B]

プレゼン中にトークに集中してもらいときや、質疑応答などのときに、画面を黒一色にしておけます。[W]としますとホワイトアウト(白)です。同じキーをもう一度押せば解除され、もとのスライドに戻ります。

33.(Windows全般)ウィンドウを切り替える

[ALT]+[TAB]

起動していますアプリを切り替えられます。[TAB]を連打するごとに、アプリを切り替えられます。

33.(Windows全般)開いているウィンドウを消す

[Windows]+[M]

人に見られては困る画面など、瞬時に全ウィンドウを隠したいときは、[Windows]+[M]で隠せます。

34.日本語入力を切り替える

[Windows]+[スペース]

Google日本語入力を使っているけれど、あるときは標準のもの、というように複数の日本語入力を切り替えるときに使います。

35.(Google日本語入力)現在日時

「いま」で変換(現在時刻) 「きょう」で変換(今日の日付)

「かお」や「なき」などで顔文字が変換できます。入力中に表示されます候補は[TAB]キーで選択可能です。

36.ウィンドウをピタッとさせる

[Windows]+[右矢印](右端にピタッとさせる)

左矢印キーを押しますと左端にピタッとします。同じショートカットをもう1度押しますと、もとの場所に戻ります。

37.画面キャプチャ

[PrintScreen]

デスクトップ全体がコピーされます。ワードやパワーポイントなどに貼り付け可能です。[ALT]と併用しますと、現在アクティブなウィンドウのみをコピー(キャプチャ)します。

38.スタートメニューを選ぶ

[CTRL]+[ESC]

スタートメニュー(スタート画面)を選びます。

39.画面を90度回転

[CTRL]+[ALT]+[矢印]

ビデオカードにもよりますが、[CTRL]+[ALT]+[→]などと押しますと、画面が右90度回転します。向かいの席に座っている相手に見せるときに180度回転させるには、[CTRL]+[ALT]+[↑]です。

40.元に戻す

[CTRL]+[Z]

多くのアプリケーションで使える、まさにコンピュータ!ともいえるショートカットです。作業を直前の状態に戻せます。Zはゼロに戻すのZからきていると言われています。また逆に、元に戻したものをさらにやり直すには、[CTRL]+[Y]です。YはアルファベットではZの前だからですね。