※本記事は、2016年7月29日に公開された記事をマケスト提供により一部再編集を行っております。

自分のコンテンツがどれくらい拡散、もしくはバズが起きているか知りたい、それはライターをはじめとするコンテンツ制作者であれば知りたいところ。もしくはコンテンツのテーマが思いつかずに悩んだときには、そうしたバズが起きている記事を参考にするという手もあります。

そんな瞬間的な情報をいち早くキャッチするためには、SNSのチェックが欠かせませんが、やはり自分の周りだけといった限定的なものになってしまいます。

そこで今回は、SNSでどれくらい拡散が起きているか、を調べるツールをまとめてご紹介します。自身の記事はもちろん、情報収集として活用してみてはいかがでしょうか。
  

バズが起きている状況を調べるツール16選

1.BuzzSUMO

Buzzsumo
http://app.buzzsumo.com/top-content

URLキーワードをもとにSNS上で拡散しているコンテンツを分析するツールです。テーマにしたい単語を入力しフィルターを設定すれば関連コンテンツを収集し、各SNSでのシェア数を表示してくれます。

どのようなコンテンツがSNSで支持されているか傾向を把握するのに役立ちます。

また、拡散するのに影響力のあるインフルエンサーを分析することも可能です。特定のコンテンツシェアしたユーザーの一覧、さらにユーザーのフォロワー数、リツイート率といった情報も表示してくれます。

利用料金は月額$99〜となっていますが、14日間のトライアルが可能です。他にも多彩な機能があり、分析ツールとしても活用できるので、ブログはもちろんメディア運営者にとっては気になるはずです。

参考:
自社・競合の拡散状況を調査できる「BuzzSumo」でソーシャルをもっと活用しよう
  

2.UserLocalニュース分析ツール

UserLocalニュース分析ツール
http://news.userlocal.jp/

ユーザーローカルが提供する、メディア編集者、広報マーケティング担当者向けツールです。特に記事のSNS拡散状況を調べられるというもので、国内1,000媒体以上、過去1週間分の記事を対象としています。

調べることができるSNSは、Facebook、はてなブックマーク、Twitterの3つです。各SNSでどのくらい反響かあるか、同じテーマの記事同士でどの位反響の差があるか、記事をシェアした人がどのようなことに興味を持っているかを調べることが可能です。

どのくらい記事が拡散されているかをわかりやすく可視化してくれるのがポイントです。
  

3.UserLocalリツイート分析ツール

UserLocalリツイート分析ツール
http://rt.nakanohito.jp/

こちらもユーザーローカル提供の分析ツールで、過去1週間のツイートから最大500件を取得し、拡散経路を可視化できるTwitterに特化したツールです。

調べる方法は、自分の投稿またはURLからの2とおりです。取得結果は拡散図と棒グラフで表示され、どのユーザーから多く拡散されているかを把握することができます。

ユーザーはプロフィール画像、アカウント名が表示され、一目で拡散経路がわかるので、インフルエンサーを探すために活用するのもいいでしょう。
  

4.Trends24

Trends24
http://trends24.in/

Trends24は、Twitterでトレンドになっているキーワードをチェックすることができるツールです。特徴は、国別に24時間分チェックできる点です。

もちろん日本のみに絞ることもでき、さらに東京、横浜といった細かい地域に一部絞ることもできます。国を指定すると、時間ごとに今話題となっているキーワードが横並びに表示されます。

一部で話題のニュースから世界規模で話題になってるニュースまで幅広く調べるのにもってこいなツールです。使い方もとにかくシンプルで簡単ですので、Twitterを使っている方はぜひ実際に使ってみてはいかがでしょうか。
  

5.My Top Tweet

My Top Tweet
https://mytoptweet.com/

My Top Tweetは、Twitterのリツイート回数を調べることができるツールです。過去の全ツイートを対象に、最もリツイート回数が多い投稿上位10個をチェックすることができます。自分のアカウントのリツイートはもちろん、ほかのアカウントのリツイートも調べることが可能です。

使い方はいたって簡単で、連携アプリを認証し調べたいアカウント名を入力するだけです。リツイート回数を調べる必要があるときには活用したいツールとなっています。
  

6.Keyhole

Keyhole
http://keyhole.co/

Keyholeは、Twitter・インスタグラム・Facebook上の様々な情報を追跡するツールです。任意のキーワード、ハッシュタグなどを入力するとデータを収集し、ユーザー数・投稿数・影響力のあるユーザー・ロケーション・男女比といった情報を一覧表示してくれます。

また、関連トピックもクラウドタグ形式で表示してくれるため、自分だけでは探すことのなかったキーワードに出会うことも可能。なお、いくつかの検索方法がありますが全てに対応しているのはTwitterのみで、インスタグラム・Facebookで使える検索方法は一部のみとなっています。
  

7.The One Million Tweetmap

The One Million Tweetmap
http://onemilliontweetmap.com/

ツイートをマップ上に表示してくれるツールです。特定のキーワードを入力すると、つぶやいたユーザー数や場所を地図上から確認できます。

表示するマップの形式はクラスタービュー、ヒートマップビューの2種類から選択可能です。時間軸でフィルタリングもできるので、5分〜6時間の間で調べることもできます。
  

8.RiteTag

Rite tag
https://ritetag.com/

RiteTagはハッシュタグの分析に特化したツールです。キーワードを入力しハッシュタグを検索・指定すると、ツイート数やリツイート数などの情報を見ることができます。画像つき、リンクつきツイートの情報が表示されるのもユニークです。

さらに、指定したハッシュタグの関連タグも表示してくれます。たくさんのユーザーにアプローチできるハッシュタグを探すことが可能です。

参考:
ハッシュタグの人気度がわかる!「RiteTag」を使って効果的なSNS運用を実現しよう
  

9.Like Explorer

Like Explorer
http://www.likeexplorer.com/

各SNSでどれくらい拡散しているかをURLから手軽に調べることができるツールです。検索したいURLを入力しボタンを押すだけで、主要SNSで共有されている数を表示してくれます。

Facebook、Twitter、Linked in.、Google+、Pinterest、Stumble Uponの6サービスに対応しています。シンプルな機能で使いやすく、一般的なFacebook、Twitter以外の拡散状況を調べるのにオススメです。
  

10.Where Does My Tweet Go

Where Does My Tweet Go
https://wdmtg.com/

Where Does My Tweet Goは、Twitterでのリツイートが拡散していく状況を可視化するツールです。実際に使用すると、大きな円形グラフで拡散状況を表示します。数値だといまいちピンとこないリツイート数を、目で見て実感できるのがポイントです。

なお、本ツールでは有料プランも提供していますが、無料で使えるfreeプランの使用も可能です。まずは無料で使ってみることをオススメします。
  

11.クチコミ@係長

クチコミ@係長
https://www.hottolink.co.jp/service/kakaricho

ソーシャル・ビッグデータを収集し、様々な視点で分析することができるクラウドサービスです。クロスメディア分析、トレンド分析といった全体を知るための分析から、影響力拡散、成分ワードマップ分析、話題分類分析といった詳細の分析まで利用することが可能です。

初期費用:10万円(税抜)〜
月額費用:10万円(税抜)〜

12.Googleトレンド

Googleトレンド
https://www.google.co.jp/trends/

最もポピュラーなツールですが、Google内の検索回数からトレンドを探るには、Googleトレンドが便利です。特定のキーワードがどのくらい伸びているかをグラフで確認したり、急上昇しているキーワードをランキング形式で見ることができます。

地域別人気度、時系列での動向グラフ、関連キーワードといった情報も見ることができ充実しています。

参考:
Googleトレンドとは?気になるキーワードの人気度がわかる無料ツール!
  

13.ついっぷるトレンド HOTワード

ついっぷるトレンド HOTワード
http://tr.twipple.jp/hotword/

Twitterで話題のHOTワードをランキング形式で確認できるサービスです。いま、今日、昨日、今週、今月、今年から期間を指定して検索することができます。

各ワードのツイート数、盛り上がり度も確認可能です。旬なキーワードをチェックするのに最適。
  

14.Yahoo!急上昇中ピックアップ

Yahoo!急上昇中ピックアップ
http://searchranking.yahoo.co.jp/

こちらもGoogleトレンドと同様、お馴染みの方も多いのではないでしょうか。検索数が急増しているワードをピックアップしてくれるツールです。多くの人が検索した注目のワードを調べるのに最適です。

急上昇ワード以外に、最近ホットなつぶやき、画像検索、動画、人物も調べることができます。
  

15.Yahoo!リアルタイム検索

Yahoo!リアルタイム検索
http://search.yahoo.co.jp/realtime

Yahoo!が提供するTwitterのツイート投稿を検索できるツールです。5秒ごとに自動更新があり、リアルタイムで注目の話題をチェックすることができます。
  

16.kizashi.jp

kizashi.jp
http://kizasi.jp/

kizasi.jpは、ブログで今ホットな話題、トレンドの変化を知ることができるサービスです。約25万ブログのエントリーを毎日収集しており、約10分間隔でキーワードを解析しています。

話題のジャンル別にランキングを切り替えられるのも、ブログでどのような話題が起こっているかを知るためには重要な情報ですので参考にしてみてください。
  

まとめ

バズを起こすためにはトレンドを知ることや傾向を掴むことが重要です。一方で、それはわかってても膨大な情報が溢れるインターネットの世界で常にトレンドを追い続けるのは難しいでしょう。

そうしたトレンドを効率的に情報収集するために、本記事でご紹介したツールは活用できます。ツールによって、それぞれ特徴も異なりますので、目的に合わせて使いわけてみてるのもいいかもしれません。多くのツールが無料で使用できますので、今後のコンテンツづくりにぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

自社に適したSNSマーケティングツールを探す![マケスト提供]

バズるための条件を知る

どうしてバズった?SNSで話題になった広告事例5選

どうしてバズった?SNSで話題になった広告事例5選

「ネット上で口コミなどを通して話題になる」という意味の「バズる」。広告やキャンペーンなどがバズることで一躍話題に上がるため、認知拡大やホームページの集客数増加、売上向上など、様々な効果が期待できます。しかし、意図的にSNSでバズらせるというのはなかなか難しいものです。そこで今回は、SNSで話題になった広告事例を5つ、「どうしてバズったのか?」という視点から紹介します。

「伯方の塩 2代目声優オーディション」の仕掛け人に聞く、バズるための最低条件

「伯方の塩 2代目声優オーディション」の仕掛け人に聞く、バズるための最低条件

2019年5月11日、伯方塩業株式会社は自社CMのフレーズを歌う「2代目声優」をオーディション形式で募集すると発表しました。その後Twitter上で多くの募集が殺到し、一時は伯方塩業のホームページにアクセスできなくなるなど、大きな話題を呼びました。 今回のこのオーディションはどうしてここまで注目されたのでしょうか。今回はこのキャンペーンの仕掛け人であり、『人がうごくコンテンツのつくり方』の著者でもある高瀬敦也氏に、今回のバズの要因についてお聞きします。