リスティング広告のやり方がわからず、なかなか広告掲載に踏み出せないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、リスティング広告のやり方を8つのステップで紹介します。設定や仕様、広告運用のポイントについても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

  1. リスティング広告とは
  2. リスティング広告のやり方を8つのステップで解説
  3. リスティング広告配信後にやること
  4. 押さえておきたい「リスティング広告の設定・仕様」10のポイント
  5. リスティング広告のポイントを押さえて売上アップを狙おう

リスティング広告をこれから始める方はこちらをチェック!

リスティング広告のおさえるべきポイント10選

リスティング広告のおさえるべきポイント10選

リスティング広告「専業のプロ」が伝授する『おさえるべきポイント10選』について解説します。

リスティング広告とは

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!の検索結果の上部に表示される広告のことです。検索連動型広告とも呼ばれます。

主な特徴は以下の通りです。

  • ユーザーの検索キーワードに合わせて広告を配信できる
  • ニーズが顕在化している層に効率よくアプローチできる
  • 入札単価や配信時間、広告文を広告主が決められる
  • 広告費用の上限、1日あたりの予算を自由に設定できる

このようにリスティング広告は、目的やターゲットに合わせて設定や仕様を細かくカスタマイズでき、 1日あたりの予算も設定も可能なため、広告出稿に不慣れな方でも気軽にチャレンジできます。

掲載先はGoogleとYahoo!の2つ

リスティング広告の掲載先は検索エンジンであり、GoogleとYahoo!の2つがあります。Googleリスティング広告の名称は「Google広告」、Yahoo!は「検索広告」です。

日本ではGoogle検索エンジンシェアの約8割を占めていることから、一般的にGoogle広告から始めるのが望ましいとされています。

ただ、Yahoo!はGoogle検索エンジンを利用しているので、広告出稿の流れはほぼ同じです。予算に余裕があれば、GoogleとYahoo!の両方に広告を出稿するとよいでしょう。

リスティング広告についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参照ください。

リスティング広告のメリット・デメリット。成果が出やすい活用シーンや基礎知識を解説

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ユーザーが検索したキーワードに連動し表示されるリスティング広告は、Web集客のための重要な広告施策のひとつです。比較的低予算から運用できる広告媒体として注目を集め、多くの企業によって運用されています。この記事では、リスティング広告を運用する際のメリット・デメリット、押さえておきたい基礎知識、成果が出やすい活用シーンなどについて解説します。

リスティング広告のやり方を8つのステップで解説

リスティング広告を掲載するまでの流れは以下の通りです。

  1. アカウントを開設
  2. キャンペーンを作成
  3. キャンペーン設定から配信条件を設定
  4. 広告グループ・キーワードの入力
  5. 広告文を作成
  6. 広告オプションの入力
  7. 予算を設定
  8. 入稿・広告審査

リスティング広告を配信するには、遷移先のWebサイトが必要です。なお、詳細な手順は頻繁に更新されるため、あくまで一般的なやり方として参考にしてください。

1.アカウントを開設

広告を掲載するためには、Google広告またはYahoo!広告アカウントを開設する必要があります。

Google広告 Yahoo!広告
必要日数 1営業日以内 2〜3営業日
流れ 1. Googleアカウントの作成
2. Google広告アカウント作成
3. Google広告による審査
4. 審査通過後に掲載できるようになる
1. Yahoo!ビジネスIDの取得
2. Yahoo!広告アカウントを作成
3. Yahoo!による審査
4. 審査通過後に契約が確定待ちになる
5. 確定後に掲載できるようになる

●Google広告の場合

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GmailなどのGoogleサービスをすでに利用している場合は、アカウントにログインした状態でGoogle公式サイトにアクセスしてください。右上にある「今すぐ開始」をクリックしてください。

Googleアカウントを持っていないときは、Googleアカウントの作成から「ビジネス管理用」のGoogleアカウントを作成してください。

Googleアカウントの作成.jpeg

ビジネス管理用のアカウントは、有料プランに申し込まない限り料金が発生することはありません。使える機能は個人向けと一緒です。
※自分用のアカウントでもGoogle広告アカウントは作成できます。

Google広告アカウント開設の流れに戻ります。
「今すぐ開始」をクリックすると、下記のような画面が表示されます。

エキスパートモードに切り替える.jpeg

会社名は空欄のままで、下部にある「エキスパートモードに切り替える」をクリックしてください。

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このままキャンペーン広告)を作成することもできますが、ひとまず左下にある「キャンペーンなしでアカウントを作成」をクリックしてください。
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請求先の国、タイムゾーン、通貨を選択して「送信」をクリックしてください。

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Google広告アカウントが開設されました。
アカウントを確認」をクリックすると、Google広告の管理画面に遷移します。
キャンペーンの作成については、この後詳しく解説します。

●Yahoo!広告の場合

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Yahoo!広告を始めるには、Yahoo! JAPANビジネスIDが必要です。

Yahoo!広告公式サイトから「Yahoo!広告に申し込んで検索広告を始める」をクリックしてください。

Yahoo広告お申し込み.jpeg

Yahoo!広告の申し込み画面に遷移するので、そのまま必要事項を入力してください。Yahoo! JAPANビジネスIDの取得とYahoo!広告アカウントの申し込みが完了します。

すでにYahoo! JAPANビジネスIDを持っている人は、Yahoo! JAPANビジネスIDのログイン画面にアクセスしてください。

YahooビジネスID.jpeg

Yahoo! JAPANビジネスIDにログインするには、Yahoo! JAPAN IDとの連携が必要です。ログインすると、そのままの流れでYahoo!広告アカウントを開設できます。

ちなみに、Yahoo!広告は自社ホームページ内に会社名と住所、電話番号の記載がないと審査に通りません。また、Googleは即日でアカウントを開設できますが、Yahoo!広告は2〜3日かかるのでご注意ください。

ここからは、Google広告の画面で流れを紹介します。

2.キャンペーンを作成

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Google広告の「概要」または「キャンペーン」から「新しいキャンペーンを作成」をクリックしてください。

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キャンペーン目標は、上記8項目の中から1つだけ選択できます。
リスティング広告の場合は「販売促進」「見込み顧客の獲得」「ウェブサイトのトラフィック」のいずれかを選択すると良いでしょう。

以下は目的に応じた目標の一例です。

目標 目的例 提案(表示)される機能例
販売促進 Webサイトや実店舗でのコンバージョンを増やす。 広告表示オプション、クリック重視の入札戦略
見込み顧客の獲得 まだ自社と接点のない見込み客とのコミュニケーションを目指す。 広告表示オプション、オーディエンスターゲティング

キャンペーン目標を選択すると、目標に関連するおすすめ機能や設定が表示されるようになります。

ここでは「販売促進」を選択して「続行」をクリックします。

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キャンペーンタイプを選択する画面が表示されます。
今回はリスティング広告を掲載するので「検索」を選択し、集客の手段(Webサイトへのアクセス、電話件数、実店舗への来客、アプリのダウンロード)を選択します。

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次に、「コンバージョンアクション」を作成し、「キャンペーン名」を入力して「続行」をクリックします。

コンバージョンアクションを作成して遷移先のWebページにトラッキングコードを実装すると、ユーザーのアクションが計測できるようになります。

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単価設定の画面が表示されます。今回は販売促進を目的にしているので「コンバージョン」を選択しました。「次へ」をクリックしてください。

3.キャンペーン設定から配信条件を設定

キャンペーン設定の配信条件(地域や掲載期間)を設定していきます。

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キャンペーン設定では、キャンペーンの目的に合わせて項目を設定しましょう。
ここでは、重要な項目のみ説明します。

①ネットワークの項目では「Google検索パートナーを含める」を選択してください。インプレッション(表示回数)を増やすことができます。

②ターゲティングの項目です。地域ターゲティングは「地域」、曜日・時間帯ターゲティングはオーディエンスセグメントの中にある「広告のスケジュール」から設定できます。

ちなみに、オーディエンスセグメント(「人」が対象のターゲティング)はGoogle広告のみのターゲティング設定です。以下の項目を入力することで、より詳細なターゲティングが可能になります。

● Google広告のターゲティング

- ユーザー属性
- アフィニティ
- 購買意欲の強いユーザー層
- 類似ユーザー
- リマーケティング

● Yahoo!広告のターゲティング

対して、Yahoo!広告のターゲティング設定は以下の4種類のみです。

- 地域ターゲティング
- 曜日・時間帯ターゲティング
- デバイスターゲティング
- サイトリターゲティング(Yahoo!広告)

初心者の方にもわかりやすいシンプルな仕様になっています。

③開始日と終了日を設定します。終了日を指定しないと、広告は引き続き掲載されます。

4.広告グループ・キーワードの入力

次に、広告グループには、広告と商品・サービス名、キーワードを入力します。

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以下は効果的なキーワードの選び方です。

  1. 検索されているキーワードをリストアップする。
  2. キーワードの月間検索数を調べる。
  3. 競合サイトのキーワードを調べる。
  4. 具体的なキーワードを選択する。
  5. 一般的なキーワードを選択してより多くのユーザーに広告を表示する。
  6. キーワードを広告グループに分類する。

成果を引き出すために、広告とキーワードを1つの商品、またはサービスに集中させましょう。

5.広告文を作成

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最終ページURL広告をクリックした際に遷移する先のURL)、広告文、説明文、パス・ディレクトリを設定します。

広告文は以下3つで構成されています。

広告文の種類 内容
広告の見出し(タイトル) 広告文の上部に表示されるテキスト
説明文 広告見出しの下に表示されるテキスト
パス・ディレクトリ ページURLの語尾に表示されるテキスト

Google広告とYahoo!広告では広告文の作成数と文字数が異なるため、調整する必要があります。

広告文の作成数、 ( )は文字数

媒体 広告見出し 説明文 パス
Google広告 3(半角30/全15) 2(半角90/全角45) 2(半角15/全角7)
Yahoo!広告 2(半角30/全15) 1(半角80/全角40) 2(半角15/全角7)

見出しに検索キーワードを含めたり、【】や《》などの記号を使って重要箇所を目立たせましょう。

6.広告オプションの入力

次に広告オプションを入力します。

広告オプションとは、リスティング広告の下に追加で情報を表示する機能のことです。Google広告とYahoo!広告で設定できる内容に差があります。

媒体 内容
Google広告 ・サイトリンク表示オプション
・電話番号表示オプション
・コールアウト表示オプション
・構造化スニペット表示オプション
アプリリンク表示オプション

以下はGoogle広告のサイトリンクの入力欄です。

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サイトリンクは、サイト内にある特定のページリンクを、最大4つ追加できるオプションです。

7.予算を設定

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初めてリスティング広告を利用する場合、1日の平均予算は1,000〜5,000円程度が推奨されています。
広告費用は日によって上下しますが、1ヵ月の請求額が1日の予算に1ヵ月の平均日数を掛けた額を上回ることはありません。

予算の算出方法については、この後詳しく説明します。

8.入稿・広告審査

今までの設定内容に問題がなければ、確認画面に移行して「キャンペーンを公開」をクリックしてください。

検索ワードと関連性が高く、Googleのポリシーに違反していなければ、審査に通過します。Google広告の審査は1営業日以内に完了しますが、広告の内容によってはそれ以上かかることもあるようです。

審査状況は、広告審査の一覧ページにある「ステータス」から確認できます。審査に合格している場合は「承認済み」、審査途中の場合は「審査中」、不合格の場合は「不承認」と表示されます。

リスティング広告配信後にやること

リスティング広告を配信したら、最初の1ヶ月はデータ収集しましょう。データの分析・改善に必要な指標には以下のようなものがあります。

指標 概要
インプレッション数 Web広告が表示された回数
クリック数 表示された広告がクリックされた回数
クリック率(CTR インプレッションのうち、ユーザーがクリックした回数の割合
計算式:クリック数÷インプレッション数×100
コンバージョン数(CV) 商品の購入や問い合わせ、資料請求など成果の数
コンバージョン率(CVR 広告をクリックしたユーザーのうち、CVに至った数
計算式:クリック数÷コンバージョン数×100
コンバージョン単価(CPA) 1クリックあたりの単価
計算式:配信料金÷コンバージョン数×100

例えば、月100万円でリスティング広告を運用した結果、50件の問い合わせがあったとします。この場合、CPAは2万円(100万円÷50件)です。

しかし、CPAが2万円とわかっても、そこから何件が成約に結び付いたのか、どの程度売り上げたのかまで追いかけなければ、2万円が適切かどうかは判断できません。

リスティング広告の費用対効果を最大化するためには、PDCAを回し続ける必要があります。

リスティング広告の運用については、以下の記事で詳しく解説しています。

【初心者向け】リスティング広告運用ガイド。成果を上げるポイントやPDCAをまわすコツ

【初心者向け】リスティング広告運用ガイド。成果を上げるポイントやPDCAをまわすコツ

リスティング広告運用で成果を出すためには、アカウントの作り方や入札単価調整などが重要です。この記事では、広告の成果が出ない原因や、成果を出すための具体的なポイントについて解説します。

押さえておきたい「リスティング広告の設定・仕様」10のポイント

リスティング広告専業のプロが伝授するLISTING ADS POINT 10 SELECTIONS」では、リスティング広告の設定・仕様に関して押さえておくべきポイントとして10の知識を掲載しています。今回は、その中から特に注目すべき6つのポイントを抜粋し、紹介します。

1.マッチタイプを正しく選択する

マッチタイプとは、登録したキーワードがどの程度当てはまった際に広告を表示するのかを指定する機能です。次の4つから選択します。

  • 完全一致
  • フレーズ一致
  • 絞込部分一致
  • 部分一致

業種に応じて異なる検索クエリの傾向から、適切な設定を選びましょう。

例えば、便利屋サービスでコンバージョンを狙う場合、コンバージョンに繋がるキーワードが多岐にわたるため、部分一致を中心に設定した方が良いと考えられます。

そのとき、「引っ越し 手伝い」「不用品 処分」「草むしり」「掃除 代行」など、さまざまなキーワードが挙げられます。

一方、葬儀屋の場合はキーワードがある程度絞り込まれるため、完全一致を中心に設定すると効果が高くなるでしょう。例えば、「葬儀 安い」「葬儀 信頼できる」など、「葬儀」のキーワードが中心になります。

マッチタイプの設定に迷った際は、検索クエリの幅が広い場合は部分一致を設定、狭い場合は部分一致は非設定にした方が良いと言えます。

2.適切な自動入札戦略を選択する

入札単価は、条件に応じて自動的に調整する設定がおすすめです。入札戦略には次の3つの種類があります。

  • 指定した金額の目安で最大限にコンバージョンを獲得できるように入札単価を自動調整する
  • 予算内で最大限のコンバージョンを獲得できるように入札単価を自動調整する
  • 予算内で最大限のクリック数を得られるように入札単価を自動調整する

予算は、売上から逆算して算出しましょう。無理難題とも言える目標コンバージョン単価を設定すると、適切な調整ができなくなり、結果的にコンバージョンが減少する恐れがあります。

●売上から逆算して予算を算出するやり方

最初に、リスティング広告の成果を明確にします。商品の販売数、問い合わせ数、資料請求の数などが成果に該当します。次に、成果を1件獲得したときに得られる収益を算出します。

  • 商品が1つ売れると、1,500円の利益が得られる。
  • 資料請求1件につき、30,000円の収益が見込まれる。

この収益額は、成果1件あたりに設定できる予算の上限です。この数字を上回ると、リスティング広告を掲載しても赤字になってしまいます。

リスティング広告のクリック単価の目安が決まったら、リスティング広告で1ヶ月間に獲得したい成果の件数を決めます。

  • 商品の新規購入300件
  • 資料請求100件

たとえば、1件あたり1,500円の収益が得られる商品を300個販売したいとき、リスティング広告の予算の上限は1,500円×300件=450,000円です。

ただし、このままだと利益がほとんど出ないため、実際には400,000円など上限を下回る金額で予算を設定する必要があります。

3.損失緩和の戦略を検討する

予算不足が原因で広告を表示できない状況は機会損失に繋がります。この場合、入札単価を下げて広告表示を増やすことで改善できるケースが多いでしょう。成果が最重視で上位表示を強く求めているわけではないときや、中小企業案件の場合には、入札を下げて損失緩和の方針を取る方が成果が増加しやすくなります。

4.広告表示オプションを設定する

広告表示オプションは、最終的なクリック単価の決め手となる「広告ランク」に大きく影響するため、できるだけ設定した方がよいでしょう。設定すべき広告表示オプションは次の3つです。

●構造化スニペット表示オプション

広告テキストの下に商品の特徴やサービスの種類などを表示することで、ユーザーにより詳細な情報を伝えられる

●サイトリンク表示オプション

カテゴリページや料金表ページなどへのリンクを表示することで、目当ての情報へのアクセスを容易にできる

●コールアウト表示オプション

検索画面上にキャッチフレーズを表示することで、商品の特徴やメリットなどを簡潔に伝えられる

5.マイクロコンバージョンを狙う

マイクロコンバージョンとは、最初からコンバージョンを狙うのではなく、中継ポイントとなるコンバージョンを計測することで、受注角度が高いユーザーの傾向を把握することです。

コンバージョンの母数が少ない場合や問い合わせまでの検討時間が長い商品やサービスの場合は、マイクロコンバージョンの目標設定が特に重要です。

例えば、ECショップでは商品説明を読む、商品をカートに入れる、などがマイクロコンバージョン、購入完了がコンバージョンです。

6.アトリビューションを実施

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アトリビューションとは、上記のようにコンバージョンに至るまでの経路を解析し、それぞれの貢献度を計測することです。ユーザーがどのような経路でコンバージョンに至るのかがわかれば、成果が出る経路にコストや作業リソースを割けるようになり、費用対効果が上がります。

ただし、アトリビューションはGoogle広告でのみ利用可能です。

残り4つのポイントでは、HAGAKURE構造やコンテンツ除外などについても掲載しています。やり方を知りたい方はぜひ以下のリンクからダウンロードしてください。

リスティング広告のやり方をもっと詳しく知りたい方はこちら!

リスティング広告のおさえるべきポイント10選

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リスティング広告「専業のプロ」が伝授する『おさえるべきポイント10選』について解説します。

リスティング広告のポイントを押さえて売上アップを狙おう

リスティング広告を適切に運用すれば、少ないコストで大きな利益を得られます。リスティング広告の設定や仕様は変更される可能性がありますが、基本的な構造は今後も変わらない見込みです。今回紹介したリスティング広告のやり方と、設定・仕様に関するポイントを全てチェックしたい方は、ぜひ以下のPDF資料をダウンロードしてください。

リスティング広告をこれから始める方は早速チェック!

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