各KPIを測定するには?

KPIを設定した後は、そのKPIが満たせているのかをチェックしましょう。
Googleからアクティブユーザー数や新規流入数を測定するアクセス解析ツールが無料で提供されています。

Firebase Analytics を利用する

Firebase_Analytics_ _ _Firebase.png
https://firebase.google.com/docs/analytics/?hl=ja

Googleによって2014年に買収され、現在では無料で公開されているツールです。
アクセス解析だけではなく、特定のユーザーに通知を送る機能など内容の充実したツールです。

Googleアナリティクス モバイルアクセス解析の機能を利用する

Google_アナリティクスのモバイル分析およびレポート機能_–_Google_アナリティクス.png
https://www.google.co.jp/intl/ja_ALL/analytics/features/mobile.html

同じくGoogleが提供しているツールですが、こちらは元々Webサイト用に作られたものです。
レポートのカスタマイズ機能は優れていますが、GoogleはFirebace Analyticsを推奨していることを念頭に置いておきましょう。

実店舗で計測する

クーポンアプリなどでは、アクセス解析だけでなく実店舗での計測も忘れないようにしましょう。クーポンを利用した場合はPOSレジで計測できるようにしたり、店頭アンケートでアプリを見て来店した顧客を把握する手法などがあります。
アプリ限定クーポンを設定すれば、他のクーポンと混ざることなく計測が可能でしょう。

まとめ

アプリを運用する際には自社のアプリが何を目的としているのかに立ち返り、目標を設定しましょう。
アプリには様々なKPIがあるので、自社がこれから取り組むアプリに合わせた指標を設定します。立てた目標値を計測する仕組みもあらかじめ決めておきましょう。

企業がアプリを開発して成果を出していくには、その他の多くのアプリの中からユーザーに選ばれなくてはいけません。

企業の収益を伸ばす最高のツールになれるよう、自社のアプリKPIを考えてみましょう。