現在、プロモーションの一貫としてTwitterを運用している企業は多数あります。
しかし、ただ運用しているだけではそれほど大きな効果は見込めないでしょう。

今回は、Twitterを効果的に運用するために知っておきたい無料ツール10選をご紹介します。
ぜひ本記事を参考に、ツールを使用してTwitterアカウント運用の施策を見直してみてはいかがでしょうか。

Twitterをプロモーション・マーケティングに役立てる無料ツール10選

1.Hootsuite

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https://hootsuite.com/ja/

SNS運用管理ツールとしてよく知られているツールです。
Twitterはもちろん、Facebookやインスタグラム、Google+などでも使用できます。
指定した時間に自動投稿してくれるので、他の業務などでリアルタイムに投稿できない際に役立ちます。
パソコン版以外にもスマートで使用できるアプリ版(iOS/Android)もリリースされているので、いつでもどこでもサービスの利用が可能です。

Hootsuiteは直感的に利用できるわかりやすいインタフェースが採用されていますが、ferret内の以下の記事で詳しい使用方法をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

参考:
「Hootsuite」で簡単にFacebookとTwitterの予約投稿をする方法|ferret

2.Tweetdeck

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https://tweetdeck.twitter.com/

Twitterが提供しているクライアントで、Twitterアカウントをチームで共有して使用することができるツールです。
複数人でアカウントを管理する際でも、Tweetdeckを使用すればパスワードを共有する必要がないため、パスワード流出を防ぐことができます。
また、予約投稿やアクティブユーザーのチェック、ダイレクトメッセージのチェックなど、Twitterを使用する上で必要な機能が搭載されているため、Tweetdeckを開いておけば通常のTwitter運用業務がこなせます。

Tweetdeckでパスワードは教えずにアカウントを共有する方法についても、ferret内の以下の記事でご紹介していますのでぜひ参考にしてください。
企業アカウント運用に便利!パスワードを教えずにTwitterアカウントを共有する方法|ferret

TweetDeckの詳細な使い方に関しては以下の記事を参考にしてください。

参考:
Twitter運用担当者必見!複数のリストを一度に閲覧できる「TweetDeck」の使い方を解説

3.Rite tag

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https://ritetag.com/

Rite tagは、適切なハッシュタグを調べることができるツールです。
ハッシュタグの人気度や関連したハッシュタグ、そのハッシュタグを使用しているインフルエンサーを表示してくれます。
ログイン後「ComposeTweet」をクリックし「Associated hashtags」の下に表示されているボックス内にキーワードを入力して調べてください。

ハッシュタグは特にインスタグラムでよく使用されていますが、Twitterでも高い効果を発揮します。
ハッシュタグを含むツイートは、そのハッシュタグに興味を持っているユーザーが検索して能動的に情報を取りに行く手段となりますので、比較的エンゲージメントの高いユーザーを増やす手段となるからです。
フォロワーではないユーザーからアカウントを認知してもらう手段にもなりますので、使用しない手はありません。
しかし、付けるハッシュタグは何でもよいというわけではありません。
ツイートに適していて、かつ検索されやすくタイムラインで埋もれにくいハッシュタグを使用することがポイントとなります。

どのようなハッシュタグが適切なのか、判断に迷った際に非常に役立つツールです。

参考:
ハッシュタグの人気度がわかる!「RiteTag」を使って効果的なSNS運用を実現しよう

4.Followerwonk

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https://moz.com/followerwonk/

Followerwonkは、運用しているTwitterアカウントのフォロー/フォロワーの属性を分析することや、フォロワーがどれくらいの影響力をもつユーザーなのかなどを調べることが可能なツールです。
フォロワーのアクティブな時間をグラフで表示することもできますので、より効果的なタイミングでツイートできるようになります。
有料版も提供されていますが、通常のアカウント運用であれば無料版で構いません。

ログイン後、ページ上部のメニューから「Analyze followers」をクリックします。
入力ボックスが表示されるので、分析したいユーザーTwitterアカウントを入力し「analyze their followers」を選択して「Do it」をクリックするだけです。
そのままアカウントの解析が行われますので、画面を下にスクロールすると、該当ユーザーのアクティブな時間がわかります。
分析できるユーザーは、自分を含むすべてのアカウント(ただし非公開アカウントはのぞく)です。

この他にも、始めにご紹介した「Buffer」と連携すれば効果的なタイミングに自動ツイートするように設定する、メニューのうち「Search Twitter bios」を選択すると影響力の強いアカウントを探すことなどが可能です。

効果的なツイートのタイミングを知れば、一瞬で流れてしまいやすいTwitterのタイムライン上でもより多くの人に見てもらいやすくなりますので、ぜひ使用していただきたいツールの一つです。

参考:
Twitterフォロワーのアクティブな時間帯や属性がわかる「followerwonk」を使ってみよう

5.ひすったー

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https://followcheck.itby.net/

フォローの確認を行うことができるツールです。
このツールからTwitterアカウントへログインすると、一方方向のフォローや相互フォローの確認が可能です。
ツールへアクセスしたらTwitterアカウントで認証するだけで、解析してくれます。

このツールでフォロー/フォロワーをチェックすることで、自社のTwitterアカウントをフォローしてくれているのに、気が付かずにフォローしないままでいてフォローを解除されてしまう、という機会損失を避けることができます。
ファンを逃さないためにも、頻繁に使用する必要はありませんが、定期的にチェックすることをオススメします。

6.TwiTraq

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http://twitraq.userlocal.jp/

Twitterアカウントを詳しく分析することができるツールです。
Twitterにはアナリティクス機能が搭載されていますが、より詳細な分析が可能です。
よくツイートする曜日やハッシュタグ、親密度の高いユーザーなどが分析できます。
フォロワーのうち多く住んでいる地域やフォロワー数の推移やフォロー率などがグラフ化されますので、視覚的に把握しやすいのもオススメのポイントです。
さらに加えて、あらかじめキーワードを設定しておくと、そのキーワードに対するツイート数や同時にツイートされたキーワード、ツイートされた地域なども分析可能です。

自社のTwitterアカウントやフォロワーなどについて把握することで、より戦略的に施策を検討できますので、ぜひオススメしたいツールの一つです。

7.Twilert

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https://www.twilert.com/

あらかじめキーワードを登録し、そのキーワードがツイートされたら指定した時間にメールで通知してくれるサービスです。
Twitterの検索窓を使用してエゴサーチを行うことで、自社の企業名や店舗名、商品名などをツイートしているユーザーを探すことができますが、頻繁にエゴサーチをするのも手間のかかる作業です。
このツールを使用すれば、フォローしているユーザーはもちろん、フォローしていないユーザーのツイートに素早く反応することができます。

このようなエゴサーチは、時にいわれのない批判を目にすることにもなりますが、基本的にはまだ見つけられていない自社のファンや改善点を指摘してくれるユーザーを見つけることに役立ちます。
ユーザーとコミュニケーションを取ることにつながり、既存のファンとのつながりは強固なものに、新規のファンとは新しいつながりを持つきっかけ作りに適しています。

参考:
Twilertとは?気になるツイートを見逃さない便利ツール

8.BuzzSumo

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http://buzzsumo.com/

キーワードを入力すると、該当のキーワードが最もシェアされている投稿を探すことができるツールです。
Twitter以外にも、Facebookやインスタグラム、Google+など各種SNSにも対応しています。
上記URLへアクセスし、画面中央に表示されているボックスにキーワードを入力するだけで調査可能ですのでログイン等は必要ありません。
海外ツールのため英語表記されていますが、日本語キーワードにも対応しており、わかりやすいインターフェイスが採用されているため誰でも簡単に使用可能です。

このツールを使用してキーワード検索をすることで、シェアされやすいユーザーや企業のアカウントを把握してフォローしたりコミュニケーションを取ることが可能です。
よって自社のTwitterアカウントの認知度を高める、シェアされやすいツイートの傾向を調べるなどの施策を検討することができます。

参考:
自社・競合の拡散状況を調査できる「BuzzSumo」でソーシャルをもっと活用しよう

9.bit.ly

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https://bitly.com/

TwitterシェアしたいWebページURLが長過ぎる場合に、短縮させることができるツールです。
基本的にはログイン等は必要なく、上記URLへアクセスして表示されているボックスに短縮したいURLを入力し「SHORTEN」をクリックするだけで生成可能です。
短縮URLをカスタマイズする、短縮URLのアクセス状況を把握する、アーカイブする、複数URLを1つのURLにまとめるという機能を使用したい場合は、ログインが必要です。

Twitterの文字数については、140文字の投稿文字数制限が緩和され、写真や動画、GIF、投票、引用リツイートが文字数から排除されるようになっています。
しかし、URLをそのままツイートする際は文字数緩和に適用されません。
そのためWebページURLが長い場合は、URLを短縮することでツイートする文字数を広げることができます。

URLを含むツイートしようとした際に、文字数がオーバーしてしまっている場合はこのツールを使用することをオススメします。

参考:
URLを好きにカスタマイズ出来る短縮ツール「bitly」の使い方を解説

10.TweetsWind

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http://www.tweetswind.com/

自社のホームページブログなどに、Twitterのタイムラインを表示することができるブログパーツです。
上記URLからTwitterへログインし、表示内容をカスタマイズ、コードを作成してホームページ等へペーストするだけで作業は完了です。
日本語ツールですので、誰でもすぐに使用できます。

ホームページ等は一方方向でユーザーへ情報を届けるものですが、Twitterではコミュニケーションを図ることが可能です。
ホームページ等にTwitterのタイムラインを表示することで、訪れたユーザーTwitterアカウントを認知してもらえますので、より活発なコミュニケーションが期待できます。
そのままフォローできるようにフォローボタンを表示させることも可能ですので、カスタマイズ時に選択することをオススメします。

まとめ

Twitterは、運用の手軽さからか施策なしに情報を発信しているケースが多々見受けられます。

今回ご紹介したツールを使えば、業務効率を上げつつTwitter施策を考えるきっかけにもなるでしょう。
自社のTwitterアカウントに適したツールを使用して、プロモーションやマーケティングに活用してみてはいかがでしょうか。