まとめ

大量のメール処理に追われて、本来やるべきことができていない。現場がそんな風になっているのであれば、カスタマーサポートの体制を見直してみてはいかがでしょうか。

共有メールボックスが使えるようになると、顧客対応のスピードも質も、量も以前より圧倒的によりよいものになるでしょう。