縦動画、取り入れてる?作成のポイントとオススメ編集アプリ5選
まとめ
縦型の動画にいち早く目をつけたサービスのひとつとして有名なのが、1分の動画を無料で見ることができる「C CHANNEL」です。
料理レシピやネイル、メイクなど、特にかわいいものに敏感な20〜35歳のF1層の女性をターゲットとしたこちらのサービスは、2017年1月には6億回もの再生回数に達しています。
6億再生の動画メディアC CHANNEL 「目標はディズニー」をもう妄想だとは言わせない | BUSINESS INSIDER JAPAN
このように、ターゲットや内容などのコンセプトを固めて動画配信を行うことは、縦型・横型に限らず重要なポイントです。
その上で、今後ますます需要が伸びるであろう縦型動画に少しでも早く対応できるよう、まずは本記事内でご紹介した5つのアプリを試しに使用してみてはいかがでしょうか。
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
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