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作りたいサイトによって選び方が違う!CMSの種類と特徴

  • 2019年1月25日
  • ニュース

ホーム ページ 作成のハードルを下げ、安価で簡単なWebサイトの構築・運用を可能とする CMS 。その種類はかなり豊富であるため、作りたいサイトに応じて適切な CMS を選ぶ必要があります。

この記事では、 EC サイト・会員制サイト・ オウンドメディア に焦点を当て、それぞれのサイトを作る際に求められる機能と、人気がある CMS について解説していきます。

目次

  1. ECサイトに必要な機能
  2. 会員制サイトに必要な機能
  3. オウンドメディアに必要な機能
  4. まとめ

EC サイトに必要な機能

EC サイトの「 EC 」は、「Electronic Commerce」の頭文字をとった言葉で、「電子商取引」と訳されます。簡単に言うと、 インターネット 上でものやサービスを売買することです。

一般的に EC サイトは「ネットショップ」のことを指します。
最近のネットショップでは、 EC サイトの中心だった楽天・Amazonといったモール型の EC サイトを選択せずに、独自の EC サイトを構築する例も増えてきました。

また副業解禁が進む中、「趣味で作ったアイテムを独自の EC サイトで販売したい」といった ニーズ も増加傾向にあります。需要の高まっている EC サイトには、どのような機能が求められるのでしょうか。

ショッピングカートシステム

ショッピングカートシステムは、Webサイト上で注文処理を行うためのシステムです。顧客が選択した商品を、 インターネット 上のカートに格納して集計し、決済画面に遷移させる機能です。

顧客から見るとボタンひとつのシンプルなものに思えるショッピングカートシステムですが、商品管理や顧客管理、在庫管理などのシステムの総称であり、 EC サイトを運営する上でなくてはならないものです。

ショッピングカートシステムの種類としては、保有しているWebサイトに直接実装するパッケージ型と、外部サービスに接続する ASP 型があります。 EC サイトの規模や求める機能に応じて、どちらか最適な方を選ぶ必要があります。

大規模・高機能で複雑な EC サイトの場合は、カスタマイズ性に優れるパッケージ型を選択し、小規模で手軽に構築したい EC サイトの場合は、 ASP 型を選択するとよいでしょう。

決済サービス 

EC サイトでカートに入れた商品を、顧客に購入してもらうための機能が決済サービスです。「クレジットカード決済」「代引き」「コンビニ決済」といった種類があり、これらは EC サイトにおける三大決済機能といわれています。多くの場合、これに加えて「口座振替」や「銀行振込」といった銀行決済が提供されます。

最近ではキャッシュレス決済の普及や越境 EC の進展により、決済方法は多様化しているのが現状です。このため、三大決済機能だけでなく、 EC サイトの想定顧客が必要としている決済機能の提供も検討する必要があるでしょう。

例えば、想定顧客が若年層であれば若者に普及しているLINE Payを検討し、越境 EC を展開するのであれば、海外通販でも安全に利用できるPayPalを検討してみる、といった具合です。

想定顧客が求める決済機能を提供することはとても重要です。なぜなら、顧客は自分が求める決済手段が提供されない場合、簡単に他の EC サイトに移ってしまうからです。

提供している商品が他の EC サイトと同じ商品だった場合、他の EC サイトより多様な決済手段を提供できれば、優位に立てると言えるでしょう。

受注管理システム

独自の EC サイトを立ち上げた場合、受注後の梱包・発送・配送といった業務を自宅で運用していくことは、なかなか容易ではありません。
EC サイトが軌道にのると、自宅が商品在庫でいっぱいになり、足の踏み場もなくなるといった状況も考えられます。

受注管理システムは、受注後に必要となる商品発送業務を一括代行してくれます。このシステムを使うことで、 EC サイトのバックエンド業務の負担軽減にも貢献できるでしょう。また、受注管理システムのなかには、顧客とのコールセンター業務を提供しているものもあります。こうしたサービスをうまく使うことで、 EC サイトの運営に専念できるのです。

独自の EC サイトに加えて、楽天やAmazonなどのモール型サイトへの出店など、複数のネットショップを運営することもあるでしょう。このように複数の EC サイトに販売先がまたがる場合でも、受注や在庫の情報を集約、一元化する機能を提供している受注管理システムもあります。こうした機能も、バックエンド業務を効率化し、労力を軽減してくれます。

EC サイトに向いている CMS ( EC -CUBE)

EC-CUBE EC-CUBE

EC サイトの制作に向いている CMS として、 EC -CUBEが挙げられます。 EC -CUBEは国内導入実績No.1(独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」)の、 EC サイト構築に特化した CMS です。

株式会社ロックオンが開発しており、日本人に親しみやすいインターフェースに特徴があります。また、無料で使えるとあって、 EC サイト構築用 CMS として広く存在感を示しています。

機能面についても、 EC サイトの運営に必要な基本機能が網羅されており、 EC サイトの運営をスムーズに開始できます。しかも EC -CUBEはオープンソースとして提供されているため、自由にカスタマイズ可能です。

また、機能に応じて有料・無料の豊富な関連サービスも提供されています。利用に際してある程度の知識は求められますが、必要に応じてサービスを使い分けることで、独自性の高い EC サイトの構築を実現できるでしょう。

EC -CUBEは無料かつ高機能とあって、国内最大級の EC パートナーネットワークを持っていることも、強みのひとつです。ネットワークを活用し、 EC -CUBEによる EC サイトの構築を、制作会社に業務委託することも簡単に実現できます。

このように、 EC サイトに関する様々なニーズや最新の課題にも、解決策をみいだすことができるでしょう。

会員制サイトに必要な機能

会員制サイトとは、特定の会員のみに必要な コンテンツ やサービスを提供することを目的としたサイトです。

会員制サイトに求められる最も基本的かつ重要な機能は、認証機能です。IDとパスワード、もしくはそれ以外の認証方法により、会員ではない ユーザー に対して コンテンツ やサービスの閲覧・利用に制限を加える必要があります。

しかし、認証機能の維持・管理は ユーザー がパスワードなどを忘れてしまった場合の対応や、新規登録・退会といった様々な処理が発生するため容易ではありません。

こうした処理を適切に行わないと、個人情報の流出などにより信用を失う恐れもあります。また、会員制サイトを有料にする場合は決済機能も必要になり、より厳格な対応が求められます。

ここでは、そうした会員制サイトに求められる機能について、詳しく解説していきます。

会員管理機能(登録 / 退会 / マイ ページ / 権限)

会員管理機能は、会員制サイトになくてはならない基本的な機能です。
一般的に、会員制サイトに登録する際には、申し込み画面で氏名・住所・メールアドレス・電話番号といった必要情報を入力し、送られてきたメールに記載された URL をクリックすることで本人確認が終了、会員登録が完了します。

こういった一連の処理を行う機能のほか、退会するためのインターフェースも必要になります。また、場合によっては各会員のみがアクセス可能なマイ ページ 機能も求められます。

入退会に関わる機能とは別に、会員管理機能で求められるのは権限管理機能です。会員制サイトの中には、会員を無料会員と有料会員に分けて運営しているサイトも多くあります。有料会員の中にも、プレミアム会員などといった特別な会員を設けることもあるでしょう。この場合、それぞれの会員ごとに閲覧できるサイトやサービスは異なります。会員情報とひもづいた管理を行える権限管理機能も、サイトによっては必要になってくるのです。

もうひとつ重要な機能として、パスワード管理機能があげられます。
どうしてもパスワードは忘れてしまうものです。また、場合によってはパスワードを見られてしまい、不正アクセスが疑われるケースもあるでしょう。こうした場合に、会員自身が自分のパスワードを変更できるインターフェースが必要になるのです。

メール送信機能

特定の会員向けに一斉に案内を送付する場合などに重宝するのが、メール送信機能です。

メールの一斉送信をするだけであれば、機能を使わずメーリングリストを活用する方法もありますが、無料会員・有料会員といった会員情報や住んでいる地域、性別など、会員の属性に応じて文面や送信先を変える必要がある場合、こういったメール送信機能が非常に便利になります。

なお、会員制サイトの中には、サイト内でイベントを作成して招待状を会員に一斉送信し、メール内の URL をクリックすることで出欠確認がとれるような機能を提供するものもあります。

イベント管理の側面からも、メール送信機能の必要性は非常に高いのです。

顧客データ管理機能

会員情報を管理する顧客データ管理機能は、会員制サイトを運用するうえでとても重要です。顧客データは個人情報なので、万が一顧客データを流出してしまった場合は、損害賠償請求を求められるケースもあります。一度顧客データが流出すると会員制サイトの運用は難しくなるでしょう。

このため、機能面で特に求められるのがデータの暗号化です。
万が一不正アクセスがありデータが持ち出されたとしても、データを暗号化しておくことで、顧客データの流出が防げる場合があります。もちろん、会員制サイト自体のセキュリティも重要であるため、クラウド型 CMS の場合は、データセンターのセキュリティ強度も事前に確認が大切です。

なお、顧客データの管理は、運用面とセットで考える必要があります。
管理者IDとパスワードは厳格に管理し、管理者画面へのログインや操作のログを監査に役立てるなど、会員制サイトが提供する機能に頼るのではなく、個人情報を保護する仕組みを作って運用することが求められているといえるでしょう。

このようなセキュリティ対策に加え、顧客データを管理するためのCSVによるインポート・エキスポートのほか、会員情報の編集といった機能も必要となります。

会員制サイトに向いている CMS

Login Plus(ログインプラス) Login Plus(ログインプラス)

そんな会員制サイトの制作に向いている CMS として、Login Plusが挙げられます。Login Plusは、既存のホームページに会員向けサイトを作るための CMS です。
既存のホームページを運営しているサーバーにインストールするパッケージ版と、サーバー管理や個別サポートを含めたサブスクリプション版の2種類があり、希望する契約方法を選択することができます。

Login Plusの特徴は、その使いやすさです。
プログラミングの知識は一切不要で、会員登録や会員専用 ページ の作成が可能なため、小規模な商店などで会員向けの コンテンツ 配信に利用されています。機能面も充実しており、基本機能となる会員管理機能のほか、メール配信機能を標準装備しています。

なお、商店で会員向けサイトを運営する場合に必要なポイント機能も実装しています。この機能を使うことで、 ユーザー はマイ ページ にアクセスして自分のポイント数や履歴を確認することができるようになります。

また、あらかじめ設定したIPアドレス以外から管理者画面にはログインできないなど、セキュリティ機能も充実しています。すでに運用しているWebサイトに会員機能を追加する場合は、ぜひとも検討してみてはいかがでしょうか。

オウンドメディア ( ブログ )に必要な機能

オウンドメディア とは、自社や商品を紹介するホームページとは別に運営される、Webマガジンや ブログ のことです。

従来、 オウンドメディア は、テレビやラジオ 広告 に代表される ペイドメディア (有料メディア)に対抗する概念として取り上げられ、自社で保有し自ら情報発信するためのメディアという位置づけでした。このため、厳格にいうとホームページや メルマガ 、チラシや看板も オウンドメディア に含まれます。

しかし近年では、ホームページの保有が当たり前になったことを背景に、自社製品やサービスのアピールは最小限におさえて、ユーザに価値ある提供を届けることを目的としたWebマガジンや ブログ のことを オウンドメディア と呼ぶようになりました。

コンテンツ マーケティング や マーケティングオートメーション といった概念の普及とともに、 オウンドメディア の重要性は高まっています。 オウンドメディア を運営することで、自社の商品やサービスの購入に繋がる可能性のあるユーザを呼び込み、見込み顧客として確保できるのです。

オウンドメディア 、特に ブログ 運営に求められる機能には、どのようなものがあるのでしょうか。

SEO 対策

オウンドメディア の目的は、未来の見込客を呼び込み、 ホワイトペーパー (顧客にとって有用な資料)のダウンロードや会員登録といった結果に繋げることです。このため、通常のホームページ以上に SEO 対策が求められているといっても過言ではありません。

しかし、従来の キーワード を中心とした SEO 対策は限界を迎えており、そもそもの ページ 構成や見やすさ、スマートフォン対応の有無などが重要視されるようになり、年々複雑化しています。 キーワード 対策を意識するあまり、不必要に キーワード を盛り込むと、プラスになるどころか検索順位を下げることすらあります。

スマートフォン対応の有無や表示速度を改善するために画像を軽量化する仕組みなどがシステム側で対策されてる CMS であれば、ある程度は自分で プログラム を書いたりしなくても SEO に有効な対策をすることが可能となります。

しかし、 CMS 自体が SEO 対策をしてくれるわけではありません。あくまで良質な コンテンツ の制作が必要であることを覚えておきましょう。

SNS連携

SNSなどの拡散を期待できるメディアは、「 オウンドメディア 」や「 ペイドメディア 」と区別され、「 アーンドメディア 」とよばれています。
こうした3つの マーケティング 手法を トリプルメディア とよび、それぞれの相乗効果によって各メディアの効果を最大化することが求められています。

オウンドメディア の効果を最大化するためには、記事を Twitter や Facebook などのSNSでシェアするためのボタンを設置するなど、SNS連携が欠かせません。

フルスクラッチでWebサイトを作成する場合はSNS連携の機能も自分で作成しなければならず、非常に煩雑ですが、SNS連携機能が実装されている CMS であれば各種SNSとの連携が容易に可能で、シェアボタンの設置も簡単にです。

スマートフォン対応

スマートフォンの普及により、 ユーザー は場所を選ばず、気になることやものが見つかった瞬間にその場で検索をするようになりました。SNSの利用時間も年々増加している状況で、多くのWebサイトはPCサイトだけでなくスマートフォン対応の必要に迫られています。特に、SNSでの記事の拡散効果も狙いたい オウンドメディア の場合はスマートフォンで見やすく、最適化されているサイトを提供することが必須になりつつあります。

多くの CMS では Google などのスマートフォン対応推奨の流れに従って、スマートフォン対応の機能が実装されています。フルスクラッチでWebサイトを作る場合にはレスポンシブデザインの実装や URL の正規化など、注意しなければいけない点が多々ありますが、それらを気にせず コンテンツ 作成に注力できるのは大きな魅力と言えるでしょう。

オウンドメディア ( ブログ )に向いている CMS

WordPress WordPress

オウンドメディア の制作に向いている CMS として、 WordPress が挙げられます。
WordPress は世界シェアNo.1の、 ブログ 等の オウンドメディア 作成に適した CMS です。

基本機能はすべて無料で使用でき、必要に応じて様々な有償・無償の プラグイン が提供されているため、自由度が高く独自性の高い ブログ ベースの オウンドメディア を構築できるでしょう。

WordPress にはホームページのテンプレートテーマが多数用意されており、それぞれの オウンドメディア に適したテーマを選べます。

オウンドメディア に適した WordPress テーマのひとつが「Xeory」です。アクセス数を稼ぐだけではなく、 ランディングページ を意識した オウンドメディア を構築できるため、顧客の獲得につなげていくことができるでしょう。また、 ホワイトペーパー や導入事例を中心としたWebマガジンサイトを構築することもできます。

SEO 対策やSNS連携、スマートフォン対応も標準装備しているため、 オウンドメディア を構築するのであれば、 WordPress とともに検討するのもおすすめです。

まとめ

この記事ではWebサイト作成を後押ししてくれる CMS の種類や作成するサイト別に向いている CMS について紹介しました。

Webサイトが EC サイトや オウンドメディア などのように細分化されている一方で、このように CMS もその用途や目的に応じてさまざまなものが登場しています。
CMS を選ぶ際は、作りたいサイトの目的や種類に合わせ、最適なものを選びましょう。

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この記事を書いた人

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