Web担当者が陥りがちなサイト運営の行き詰まり。解決の近道は“本来の役割”に気付くこと!
前回の連載を読む
伸び悩むWebサイトを育てる!「サイト育成」の6ステップを解説
サイト育成とは、既存サイトの弱点を探り当て、少しずつ改善するサイクルを繰り返すことで、サイトの効果をアップしていくこと。この記事では、サイト育成の6つのステップを紹介していきます。
物販型サイトの効果をサイト育成によってアップさせる方法
物販型サイトの目的は、訪れたユーザーに購買意欲をもってもらうことです。そのようなサイトを育成するためにWebサイト担当者は「お客様の立場に立って、まったく知らないWebサイトを訪問して買い物をするときの感覚」を想像し続ける必要があります。今回は、「物販型のサイト」にフォーカスして、物販型サイトにありがちな失敗談、取り組むべきポイント、サイト育成の事例を紹介します。
資料請求を増やすだけじゃない!問い合わせアップに繋がる資料請求型サイトの育成方法
コーポレートサイトやサービス紹介サイトなどでよく成果として上げられる「資料請求を募るサイト」にフォーカスして、ありがちな失敗談、取り組むべきポイント、サイト育成の事例を紹介します。Webサイトの弱点を探り当て、少しずつ改善するサイクルを繰り返し、サイトの効果をアップしていきましょう。
伸び悩むサイトを「サイト育成」によって、効果アップさせよう! 「サブスク型」サイトの効果改善方法
具体的なWebサイトの育成方法として、これまで、「物販型サイト」「資料請求型サイト」についての取り組むべきポイントや事例を紹介してきました。シリーズ4回目となる今回は、話題に上がることが多くなった、定期的にお客様にサービスを利用してもらう「サブスクリプション(定額)型サイト」にフォーカスして、サブスク型サイトにありがちな失敗談、取り組むべきポイント、サイト育成の事例を紹介していきます。
伸び悩むサイトを「サイト育成」によって、効果アップさせよう⑤ 効果検証や判断のポイント
こんにちは、株式会社ヘノブファクトリー谷脇です。 このシリーズでは、一貫して「サイト育成」についてご説明してきました。 サイト育成とは、当社がオススメしているWebサイトの弱点を探り当て、少しずつ改善し、サイトの効果をアップしていく手法のことです。 シリーズ2回から4回では、「物販型サイト」「資料請求型サイト」「会員登録型サイト」などサイトの特性に合わせて、ありがちな失敗、取り組むべきポイント、サイト育成の事例を紹介しましたので是非ともご参考になさってください。
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