無料で使えるのがビックリ!Wordpress最新テンプレート10選
Wordpressを利用している人であれば、一度使ってほしいテンプレート10個紹介します。ご紹介するテンプレートの中には、基本無料で提供されていますがプラグインの利用だけ有料になる場合があります。
最近は、モバイルフレンドリーなページがモバイル上の順位決定のシグナルとなるというGoogleの発表(※1)を受け、Googleも推奨するレスポンシブウェブデザインに対応したテンプレートが多くなってきました。
是非、利用用途などデザインに合わせて最適なテンプレートを選んでみましょう。
※1:http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2015/02/finding-more-mobile-friendly-search.html
Wordpress最新テンプレート10選
1.Travelify
https://colorlib.com/travelify/
ソーシャルメディアの拡散ボタンが充実したワードプレスの無料テンプレートです。
レスポンシブに対応しており、ソーシャルメディアの共有との相性が良いです。
白地にモザイク模様の背景、グリーンのボタンが涼しげでクールな印象を与えてくれます。キービジュアルはスライドショーになっており、好きな画像を設定できます。
何にでも使えそうですが、ブログなどの利用に適しています。
2.Tracks
https://www.competethemes.com/tracks-live-demo/
国産のテンプレートではまず見ない、大胆な配置がされた無料のワードプレステンプレートです。
通常のパソコン画面で表示する場合、画像と記事の見出し表示エリアが左右に等倍で表示された、パノラマ表示になっています。
スマートフォンなどで見る場合は、この画像と見出し表示エリアの位置が上下に変わるため、パソコンではインパクト大のレイアウト、スマートフォンでは見やすく表示が切り替わります。
画像にマウスオンするとズームされるため、ギミックとしてもグッと印象を深めることのできるテンプレートです。
3.Photography
Theme http://www.templatemonster.com/demo/52153.html
名称通り、撮影した写真やイラストなどを紹介するのに適したテンプレートです。
画像の色合いを強調するため、全体的に暗いトーンでまとめられており、こちらもライトボックスで画像を拡大表示できます。
オススメの利用方法としては、ファッションサイトやブランドページ、自身の撮影した写真を公開する目的、またインテリアなどの紹介ページとしても利用可能です。
画像をクリックするとそれぞれの記事ページに飛ぶので、通常のブログとしても利用できます。
4.Spacious
http://demo.themegrill.com/spacious/
こちらのテーマはこれまで紹介したテンプレートとは少しだけ趣が異なり、企業のコーポレートサイトなどにも使えそうなレイアウトをしています。
背景は薄いグレーで描かれており、その上に白地とグリーンのボタンが印象的です。
ボタンなどのデザインはフラットデザインを意識しており、タブレットやモバイルで閲覧されることも想定して作られています。
5.Semicolon
http://semicolon.kovshenin.com/
通常、複数のサイズの画像を一つの画面上に並べるとレイアウトが崩れてしまい、見苦しいページになってしまうことはよくあります。
レスポンシブ対応テンプレートは最初からサイズの異なる画像を配置しており、しかもバランスが取れたレイアウトを実現しています。
特徴的なのはホームページの説明文がよく広告バナーが設置されている右上に配置されており、他にはない印象を与えることができるサイトになっています。
6.Hueman
http://demo.alxmedia.se/hueman
レスポンシブデザインでは珍しい左右にカラムのあるタイプのテンプレートです。
画面のサイズによりメニューがスライドするため、違和感なくページを利用することができます。
各記事には、Twitter、Facebook、Google+、そして日本ではあまり採用しているホームページが見ないPinterest(ピンタレスト)のシェアボタンがあるので、これらソーシャルメディアでの拡散を狙っている方は利用してみてはいかがでしょうか。
他にも上段の投稿記事はその記事内でスライダーになっており、スマートフォンなどのデバイスで閲覧する際には、縦スクロールだけでなく、横で記事を見せるのに適したデザインになっています。
7.Hathor
コンテンツをブロックでレイアウトしており、デバイスによってブロックが移動する可変レイアウト風なレスポンシブウェブデザインになっています。
またトップページ上で横スライドを3か所搭載しており、こちらも少ない表示スペースを有効活用したレイアウトになっています。
白地を基調としたデザインになっており、企業のコーポレートサイトとして使いやすくなっています。コンテンツもサービスの紹介やクライアントの紹介スペースなど、コーポレートサイトとして利用されることを前提としたつくりになっています。
8.Nictitate
http://kopatheme.com/demo/nictitate-is-a-multi-purpose-wordpress-theme/
洗練されたデザインとレイアウトが本当に無料のテンプレートかと思うほどのクオリティです。もちろんレスポンシブウェブデザインなので、デバイスを選びません。
こちらもビジネスシーンでの利用を想定して作られており、ショッピングカートの機能もあるため商品を販売している個人の方をはじめ、中小規模の企業の方もコーポーレートサイト兼ショッピングサイトとして利用できます。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のことです。FacebookやTwitterなどのほか、ホームページ上の掲示板もこれにあたります。
- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のことです。FacebookやTwitterなどのほか、ホームページ上の掲示板もこれにあたります。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- コーポレート
- コーポレートとは、日本語の「企業」のことです。インターネット上で「コーポレートサイト」という場合は、企業のホームページであることを表します。また、コーポレートは接頭語として使われることが多く、「コーポレートガバナンス(企業内統制)」などのように、他の単語と組み合わせて使うことが多いようです。会社そのものを指すことが多い「カンパニー」とは使い方が異なります。
- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
- タブレット
- タブレットとは、元々「板状のもの」「銘板」といった意味の単語です。パソコンの分野で単にタブレットといえば、「ペンタブレット」や「タブレット型端末」などの板状のデバイス全般を指します。ここでは主にタブレット型端末について説明していきます。
- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- バナー
- バナーとは、ホームページ上で他のホームページを紹介する役割を持つ画像ファイルです。画像にリンクを貼り、クリックするとジャンプできるような仕組みになっています。画像サイズの規定はありませんが、88×31ピクセルや234×60ピクセルが一般的です。また、静止画像だけでなく、アニメーションを用いたバナーもあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のことです。FacebookやTwitterなどのほか、ホームページ上の掲示板もこれにあたります。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- クロール
- クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- トップページ
- インターネットのWebサイトの入り口にあたるページのことをトップページといいます。 一般的には、階層構造を持つWebサイトの最上位のWebページをさします。サイト全体の顔としての役割も果たすため、デザインなどで印象を残すことも考えたサイト作りも有効となります。
- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
- コーポレート
- コーポレートとは、日本語の「企業」のことです。インターネット上で「コーポレートサイト」という場合は、企業のホームページであることを表します。また、コーポレートは接頭語として使われることが多く、「コーポレートガバナンス(企業内統制)」などのように、他の単語と組み合わせて使うことが多いようです。会社そのものを指すことが多い「カンパニー」とは使い方が異なります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
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