なぜオートリプライインスタントウィン型キャンペーンが人気なのか

上でも、ご説明した通り公式アカウントフォロー後、リツイートもしくはハッシュタグツイートすると自動的にリプライが返信されるのがオートリプライツールです。これに即時抽選(インスタントウィン)機能を組み合わせることで、Twitter上で指定のアクションをするとすぐに当選・落選が分かるキャンペーンの実施が可能になります。

ユーザー視点からすると、
①別のキャンペーンサイト等に遷移することなく、手軽に楽しく参加できる
ユーザーキャンペーンへの熱量が最も高いタイミングで当落が分かる
という2点のメリットから非常に高い参加率を誇るのが特徴です。

さらに、企業視点からすると「パフォーマンス面」「リソース・運用コスト面」の2点が評価されています。

①パフォーマンス面

ユーザーの参加率の高さに加えて、インスタントウィンを活用した毎日参加型の座組を組み合わせることで、「事後抽選型」キャンペーンと比較すると企画に過度に依存することなく圧倒的な成果を着実に得ることができるようになりました。

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②リソース面・運用コスト

インスタントウィンを活用したキャンペーンを行う場合、ツールやAPI利用が不可欠です。ツールを活用することで抽選・当選連絡等の事務局業務の多くが自動化されるため、予算や人的リソースなど工数を大きく削減することが可能です。その分のリソースやコストをユーザーとのコミュニケーション施策(アカウント運用)にあてる企業様も増加しました。

ここまで、Twitterキャンペーンの人気の理由から、今注目を集めているオートリプライインスタントウィン型キャンペーンについて解説いたしましたが、ただTwitterキャンペーンを開けば良いということではなく、Twitterの拡散性を生かしながらサービスの状態や目的に合わせてキャンペーン企画を設計することで、生活者との接点を最大化させることができます。
最後に、実際に行われた各社のインスタントウィンキャンペーン事例をシーン別にご紹介します。

シーン別インスタントウィンキャンペーン事例のご紹介

シーン①:ブランド認知・想起【すかいらーくホールディングス様】

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実施背景

生活者の「今日のご飯のショップリスト」に入ることが重要であった、ガスト、バーミヤン、ジョナサンでは、Twitter上で自社ブランドを目にしてもらうことで「脳内シェア」を高めていく必要がありました。

実施内容

ガスト、バーミヤン、ジョナサンの公式アカウントでオートリプライ・インスタントウィンツールを活用し、その場で当落を判別・期間中毎日参加可能なキャンペーンを3ブランド合同で実施。リプライで別ブランドで実施しているキャンペーンにも相互誘導をすることでユーザーが何度もトライして楽しめる座組を設計しました。

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実施結果

過去に実施した事後抽選型と比較して、総リツイート数は従来比10倍の30万リツイート、新規フォロワー増加数は従来比1.5倍の1.5万フォロワー増加を実現。今までに接触することができなかったユーザーへのリーチや、 話題性のある企画の拡散がされたことで結果的に「脳内シェア」を高めることに成功しました。

シーン②:ブランド認知×ブランド理解【株式会社Mizkan様】

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実施背景

商品の特性上、効率的に情報を届けるだけでなく、ターゲットユーザーによるクチコミを通して商品の良さまでを理解してもらう必要がありました。

実施内容

「オートリプライ・インスタントウィン」ツールを活用し、2種類のキャンペーンを実施しました。1つ目はより多くのユーザーキャンペーンをリーチさせるために、その場で当落を判別・期間中毎日参加可能なフォロー&RTキャンペーンを実施。2つ目は、ターゲットユーザーによるツイート投稿を多数生成し商品理解の促進を実現するために、指定のハッシュタグでツイートをするとその場でリプライがくるフォロー&ハッシュタグ投稿キャンペーンを設計し、2種類のキャンペーンを同時に実施しました。

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実施結果

新規フォロワーが約5.2万人増加、累計リツイート数約34万RT、累計インプレッション約565万impと商品認知の促進を実現。同時に、ハッシュタグツイート数は期間中約74,000ツイートとなり、ターゲットユーザーによるツイート投稿を多数生成し商品理解の促進を実現しました。
また、リツイートキャンペーンとハッシュタグキャンペーンに同時に参加したユーザーキャンペーン参加者全体の約50%となり、多くのキャンペーン参加者に商品認知と商品理解を同時に促進することに成功しました。

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シーン③:商品認知×来店促進【株式会社セブン&アイ・フードシステムズ様】

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実施背景

春の集客プロモーションに合わせてTwitter上での話題化・商品認知を最大化させると同時に、実際の来店への貢献度を可視化させる必要がありました。

実施内容

「オートリプライ・インスタントウィン」ツールを活用し、ユーザーがフォロー&RTで参加後、その場で当落を判別・期間中毎日参加可能なキャンペーンを実施。当選者1,260名には「45円でハンバーグが食べられるデジタル消込型クーポン」をDMでプレゼント、落選しても「ハンバーグ50円引きクーポン」をリプライで送付しました。

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実施結果

Twitter上での総リツイート数(キャンペーン参加数)は約20万RT、キャンペーン期間中の総インプレッション数は約1,041万impにのぼりました。また、新規フォロワーも約1.8万人増加し、キャンペーン後もユーザーと繋がりを持つことに成功しました。

さらに、本キャンペーンTwitter上での認知を最大化しただけでなく、実際の店舗での売上にも貢献。キャンペーン当選ユーザーの68%もの店舗送客を実現しました。

シーン④:商品/ブランド認知×企業アカウントコラボ

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実施背景

Twitter上の他企業アカウントとのコラボ通して、通常なかなか接点を持つことができない他企業のフォロワーに対して相互補完的にリーチさせることを目的に、「オートリプライ」を活用したコラボ型キャンペーンを企画しました。

実施内容

「オートリプライ」ツールを活用し、ユーザーがフォロー&RTで参加後、その場でリプライを送付しますが、Twitter上では当落を表示せず、対象のサイト上に誘導・当落確認を行うキャンペーンを実施。さらにキャンペーンに参加したユーザーを、他企業のキャンペーンへの参加を誘導するために、サイト上には、キャンペーン中の他企業のアカウントを表示させ、クリックするとキャンペーン用ツイートに遷移する流れを設計し、新たな接点の創出を目指しました。

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実施結果

計3回のキャンペーンで、累計27アカウントがコラボに参加。また、累計参加ユーザーは約37.4万人、特設サイトから各公式アカウントへの誘導数は約39.4万clickと大規模なコラボ型キャンペーンを実現しました。