動画は、テキストや静止画像とは異なり、視覚と聴覚を同時に刺激することができるため、ユーザーを惹きつけやすいコンテンツです。
インターネット環境が整備されたことにより気軽に動画コンテンツを消費できるようになった現在、多くの企業が動画マーケティングを始めています。

しかし、実際動画プロモーションを行ってみたものの、いまいち成果に結びつかないと感じている担当者様も多いのではないでしょうか。
ただ動画を出すだけでなく、そこから見込み顧客を獲得できるような導線がなければ意味がありません。

今回は、YouTubeやVimeoなどの動画内で、内容に合わせて資料やホームページ、エントリーフォームなどを挿入できる「videopath」というツールをご紹介します。
こちらのツールを利用することで、見込み顧客獲得の為の導線を簡単に設置できます。
通常の動画編集では難しい作業も簡単に行えてしまうツールですので、動画プロモーションを実施されている方には特にオススメです。

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videopathとは

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https://videopath.com/

videopathとは、動画のタイムラインと連動したアクションボタンを設置できるサービスです。

任意の再生ポイントまでくると、アクションボタンが強調されてクリックするように促されます。
クリックすると、あらかじめ設定されたグラフやSNS、ホームページなどのコンテンツが動画内に表示されます。

動画をどのようなユーザーが閲覧したのかを分析できるアナリティクス機能も搭載されているので、マーケティングツールとしても利用可能です。

料金プラン

基本的には無料で使用することができますが、使用したい機能によって料金が発生します。

Free

・使用料金:無料
・YouTubeでの利用のみ可能

Pro

・使用料金:月額$319
・YouTube、Vimeo、Wistiaでの利用が可能
・Googleアナリティクス機能の利用が可能
・再生プレイヤーの色を変更が可能
・ビデオサイズの変更が可能

Enterprise

・使用料金:別途問い合わせが必要
・YouTube、Vimeo、Wistia、Brighcoveなどさまざまなプレイヤーの利用が可能
・Googleアナリティクス機能の利用が可能
・動画のオフライン再生が可能
・動画のパスワード設定が可能

使用方法

step1.

まずは無料会員登録して、videopathのマイページを開きます。
「CREATE NEW PROJECT」をクリックして、任意のYouTube動画のURLをコピーアンドペーストしてください。
1.png

2.png

step2.

動画の埋め込みが完了すると、メインの編集画面が表示されます。
3.png

これで動画内にコンテンツを埋め込むことが可能になります。

step3.

左側にオレンジ色のタイムバーが表示されていますので、コンテンツを埋め込みたい時間のポイントまでドラッグしてください。
すると、コンテンツを挿入するための編集画面が表示されます。
4.png

編集画面の右側に、コンテンツフォームが用意されています。
上から、削除、テキスト、音声、静止画、リンクボタン(アクションボタン)、ホームページ、ソーシャルプラグイン(Facebook、TwitterまたはPinterest)、プレビュー、保存となっています。

例えば、アクションボタンを挿入するとします。
指でボタンをおしているアイコンをクリックすると、自動でアクションボタンの編集画面が表示されます。
アクションボタンに表示する文言や、遷移先のURLを設定してください。
5.png

内容を編集したら「SAVE」をクリックして保存します。
すると、以下の画像のように動画内にコンテンツが埋め込まれていることがわかります。
6.png

最後に画面右下の「PUBLISH」ボタンをクリックすると、動画の書き出しが始まり、作成した動画を公開することができるようになります。