【無料あり】問い合わせ管理システム15選!メリットや選び方も解説
リモートワーク拡大に伴い、Webサイトやメールフォーム経由の問い合わせ件数は増加傾向にあります。
問い合わせ管理をエクセルで行っている企業も多いと思いますが、エクセルでの問い合わせ管理は、いつ、誰が、どのように案件を処理したのかを把握するのが難しく、適切なタイミングを逃してしまうかもしれません。
エクセルでの管理によって返信漏れや対応の遅れが起こり、一度でもユーザーに不信感を与えてしまえば、信頼を回復するのは難しいでしょう。そこで、問い合わせ管理の業務プロセスを最適化するには、ツールやシステムの導入がおすすめです。
この記事では、問い合わせ管理の重要性を説明するとともに、おすすめの問い合わせ管理システムを紹介します。自社にあった機能やサービスが何なのか、比較検討してみてください。
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目次
- 問い合わせ管理とは?
- 問い合わせ管理システムとは
- 問い合わせ管理システムを導入するメリット
- 問い合わせ管理システムの選び方
- 問い合わせ管理におすすめのシステム15選
- まとめ:ツールを活用して効率的な問い合わせ管理を
問い合わせ管理とは?
問い合わせ管理の意味とその重要性について解説します。
問い合わせ管理とその重要性
問い合わせ管理とは、ユーザーからあった問い合わせの情報を管理し、対応の経過を管理することです。「番号」「日時」「ユーザー名」「問い合わせ内容」「担当者」「対応ステータス」「対応履歴」などの項目に分け、データ化して管理するのが一般的です。
問い合わせ管理が適切に行われていないと、対応漏れや二重対応などのトラブルが発生する確率が増えます。顧客情報の管理も煩雑化するため、過去の対応履歴をもとにした適切な対応も難しくなります。
ユーザーの問い合わせへの企業の対応が不十分であれば、会社の信用低下を招いたり、クレームに発展する可能性も高まります。
適切な問い合わせ管理ができれば、案件ごと、ステータスごとに最適なアクションによって機会損失を防ぐことができます。だからこそ、問い合わせ管理は非常に重要なのです。
エクセルを使った問い合わせ管理の課題
エクセルやGoogleスプレッドシートなどの表計算ソフトで、テンプレートやオリジナルのフォーマットを作成し、問い合わせ管理を行っている企業も多いです。
表計算ソフトのメリットは、Microsoft 365やGoogle Workspace(旧:G Suite)を導入していれば無料で利用できる点です。公開されているテンプレートをダウンロードして自社用にカスタマイズすれば、すぐに運用を開始できます。多くの人はエクセルに慣れているので使い方の教育などが必要ないのがメリットといえるでしょう。
ただ、表計算ソフトでの管理は属人化しがちで、複数名での案件管理、業務フローの標準化、効率化には向いていません。
エクセルやGoogleスプレッドシートはあくまで表計算が目的のため、他システムとの連携に手間がかかります。システムがエクセルとの連携に対応していない場合もありますし、データ統合がうまくいかなければ、人の手でコピー&ペーストするしかないので、人的ミスの発生率が高まります。
現状の業務において以下のような問題が発生しているなら、脱エクセルのタイミングかもしれません。
- 返信遅れや重複対応が多発している
- 過去の対応履歴を呼び出せない
- 引き継ぎ業務の負担が大きい
- 担当者によって対応の品質に差がある
これらの課題をクリアできるのが、問い合わせ管理システムです。
問い合わせ管理システムとは
問い合わせ管理システムとは、ユーザーの問い合わせから顧客管理までを一元管理し、ユーザー対応を迅速かつ的確に処理できるようにするシステムのことです。
システムの管理画面から直接ユーザーとやり取りできたり、顧客情報の管理や検索などをスムーズに行えたりと様々なメリットがあります。
また、Webサイトやメーラー、電話やSNSなどあらゆるチャネルの問い合わせを集約し、対応工数を削減することができます。削減できた時間を顧客対応に回せるので、顧客対応の品質も向上します。
近年、10代~30代におけるのSNSの利用率は9割を超えています。SNSをはじめとする新たなチャネルが増え続けており、エクセルのような従来型の管理では、リード獲得や顧客満足度の向上が難しいかもしれません。
問い合わせ管理システムを導入するメリット
問い合わせ管理システムを導入するメリットは以下の通りです。
業務の可視化と共有による生産性向上
問い合わせ管理システムによって顧客対応のステータス(未対応/対応中/対応済)をひと目で把握できるようになり、担当者の得意分野や専門スキルに応じて案件を簡単に振り分けられるようになります。
ChatworkやSlackなどのチャットツールと連携させれば、リアルタイムで通知を受け取れます。管理者はステータスの滞りを発見次第、担当者を変更するなど適切なリソース配分を実現できます。
システムによっては、担当者に紐づいた項目やキーワードを拾い、自動振り分け設定ができるものもあり、管理者の負担も大幅に軽減できます。
顧客対応の質を均一化
問い合わせ管理システムによって、スタッフの顧客対応の質を均一化することができます。
問い合わせ対応の質は、担当者の経験や能力により差が生じます。各問い合わせに対して、どのような対応をどのようなタイミングで行うかが、担当者ごとに変わってしまうのです。
特にエクセルやGoogleスプレッドシートで管理をしていると、担当者ごとの対応を管理するのが難しいため、どのような場面でどのテンプレートを使用すべきかなどの判断が難しくなってしまいます。
問い合わせ管理システムを利用すれば、過去の対応履歴をすぐに呼び出すことができ、案件と担当者のステータスを細部まで見渡せます。さらに、自動で対応すべきものを知ることができ、対応方法もアナウンスしてもらえるので、どの担当者でも同じ対応ができるようになるのです。
また、これらの積み重ねによりノウハウをデータ化して共有することで、チームの顧客対応品質を底上げすることができます。
人的ミス・人的コストを削減
問い合わせ管理システムを利用することで、問い合わせごとのステータスや過去の履歴をチームで把握できるようになるため、対応漏れや二重対応などの人的ミスを抑止することができます。
未対応やステータスが停滞している案件には通知を送信できるので、エクセルで起こりがちだった人的ミスを軽減できます。
システムによっては、顧客対応を自動化できる「チャットボット」や「業務自動化機能」が搭載されています。これにより対応業務が効率化され、人的コストも大幅に削減できます。
蓄積したデータをマーケティング領域に活用
問い合わせ管理システムでは、収集した「年齢」「性別」「住所」「家族構成」といった顧客情報や、「商品、サービスの利用回数」「購入数」などの行動情報データを蓄積できます。
これらのデータを分析ツールと連携させることで、ユーザーの属性や行動データ、購買傾向などの分析が可能です。
そして、分析したデータをメルマガやDM、広告などのマーケティング戦略に活かせば、広告の最適化やアップセル、リピート購入などが期待できます。
問い合わせ管理システムの選び方
では、問い合わせ管理システムを導入しようと考えた際に、問い合わせ管理システムを選定する前に知っておきたいこと、注意すべきポイントを解説します。
1.自社に必要な機能を備えているか
問い合わせ管理システムに豊富な機能がついていても、利用しなければ意味がありません。自社の業務フロー・作業内容に合う機能が備わっているシステムを選定しなくてはなりません。
問い合わせ管理システムは、コールセンターやEC向けなど業界や業種に特化したサービスもあります。自社の業界や目的にあったものを選ぶのがよいでしょう。
問い合わせ管理をする上で、「顧客管理機能」「案件管理機能」「通知機能」などは必須ですが、「機器導入履歴管理」「AIチャットボット」「商談管理」などは業態によっては必要がありません。料金と比較しながら、必要な機能を備えているものを選ぶようにしましょう。
2.コストは適正か
問い合わせ管理システムを利用するにはコストがかかります。そのコストは継続的にかかってくるので適正かどうかを判断する必要があります。ランニングコストを算出するとともに、初期導入費用や有料オプションもチェックしなくてはなりません。
少人数での運用や繁忙期のある業種・業態であれば、1カ月ごとのプラン見直しや従量課金制のシステムを選ぶとコストを低く抑えられます。無料で利用できるプランや2週間前後のトライアルが用意されている場合も多いため、実際に運用してから導入を検討すると失敗がありません。
操作性や必要な機能の有無を確かめてから、自社の規模に合った問い合わせ管理システムを選定しましょう。
3.外部システムと連携できるか
問い合わせ管理システムは、外部システム連携によりシステム間で分断されていたデータを連携できるようになり、より深い洞察が得られ、オペレーションミスを減らせます。
問い合わせ管理システムと顧客情報を全社で一元管理するCRMやSFA、MAツールを連携できれば、マーケティングやインサイドセールスに活かすことができます。
ただ、外部システム連携は有料オプションである場合が多いため、事前に確認が必要です。
4.セキュリティ対策は万全か
問い合わせ管理では、氏名やメールアドレスなどの個人情報を扱うシーンも多いため、セキュリティ対策は非常に重要です。
不正アクセスや操作ミスにより情報が漏えいすると、賠償責任や企業の信頼低下につながります。IPアドレス制限や通信のSSL化、国際規格であるISOの認証があるかなど、セキュリティ面でどのような対策がされているかを確認するのがよいでしょう。
外出先からのアクセスの場合はセキュアアクセスが可能か、複数名で管理する場合は権限設定や監査ログがあるかをチェックしましょう。また、有人対応がメインの場合は、誤送信を防ぐアラート機能など搭載されているかチェックします。
問い合わせ管理におすすめのシステム15選
問い合わせ管理システムの特徴、機能、料金などを紹介します。
システム名 | 無料プラン | 無料トライアル | 連携できる外部システム | セキュリティ |
---|---|---|---|---|
formrun | ○ | ○ | Slack、Chatwork、Microsoft Teams、LINE WORKS、Googleスプレッドシート、Googleアナリティクス、Mailchimp、Salesforce、Pardot、Shopify | ISO 27001の取得、プライバシーマークの取得、SSL/TLSの採用、reCAPTCHA、AWSの採用、第三者機関による脆弱性診断 |
Re:lation | ○ | ○ | MiiTel、BlueBean、BIZTEL、CT-e1/SaaS、GoodLine、GoodCall、InfiniTalk、CTI、ONE、カイクラ、Mediacalls、Bカート、FULLTIME、EC Robo、サブスクストア、たまごリピー、GoQSystem、CROSSMALL、ネクストエンジン、Vegas、EC Force、アシスト店長、楽楽リピート、楽楽B2B、shop serve、ロジレス、まとまるEC店長、カゴラボ、PRECS、リピスト、TEMPOSTAR、特攻店長、店舗アップ♪、頑張れ♪店長、Robot-in、通販する蔵、侍カートk、速販C2、おちゃのこネット、マイティ通信販売、FlexCRM、Salesforce、LTV-Lab、Fast for EC、kintone、Slack、Chatwork、Google Workspace、OneLogin、CloudGate UNO、LOCKED、 クライゼル、Synergy!、espar form、EasyMail、formrun、フォームメーラー、formcats、qualva、betrend | MFA(多要素認証)機能、Microsoft Exchange Online先進認証、監査ログ、送信前チェック機能、添付ファイル暗号化zip機能、シングルサインオン認証、IPアドレス制限、Google OAuth正式対応、ユーザー権限設定、自動削除機能、添付アラート機能、ドメインアラート機能、添付ファイルウィルスチェック |
OKWAVE IBiSE | × | ○ | Slack | reCAPTCHA、SSL/TLS、サーバー監視、ISO 27001 (ISMS) を取得、外部からの攻撃に対応、第三者機関による脆弱性診断、IPアドレス制限、アクセスコントロール |
yaritori | × | ○ | Slack | SSL/TLS、Googleのデータセンターを使用、データは外部からアクセスできない仕組みで運用、日次でのバックアップを保存、一定期間を過ぎるとバックアップを削除 |
メールディーラー | × | × | ネクストエンジン、TEMPOSTAR、GoQSystem、CROSSMALL、店舗アップ♪、Robot-in、マイティ通信販売、通販する蔵、楽楽バックオフィス、アシスト店長、速販C2、まとまるEC店長、eシェルパモール、特攻店長、Bカート、LOGILESS、ECFORCE、サブスクストア、テンポガイドNEXT | OAuth対応、ウィルス・迷惑メール対策、IP制限、情報漏洩対策、添付ファイルセキュリティ |
Freshdesk | ○ | ○ | Slack、WhatsApp、Appleビジネスチャット、Office365、Gmail、Salesforce ほか ※連携できるツール、アプリは100種類以上 | カスタムSSL証明書、IPアドレス及びネットワーク制限、身元&アクセス管理、クリックジャッキング対策、SHA 256エンコーディング、APIにおけるJWT認証、保管時のデータ暗号化、クロスサイトスクリプティングの軽減 |
Mailwise | × | ○ | kintone、サイボウズ Office、Garoon | ISO/IEC 27001の認証を取得、IPアドレス制限、Basic認証、セキュアアクセス(証明書の発行)、不正ログイン対策、脆弱性対策、データ消失対策、災害対策、 障害検知、復旧対策 |
WEBCAS | × | × | 複数のDBと連携可(要問合せ) | ISO/IEC27001の認証を取得、プライバシーマーク取得、 SSL暗号化通信、ユーザー認証、IP制限、個人情報漏洩対策、なりすまし、不正アクセス対策、操作ログの保存、ダウンロード、F/W、IPS、WAFの導入、ウィルスチェックの実施、第三者機関による脆弱性診断、 ペネトレーションテストの実施、24時間365日の監視体制、機器の冗長化、データのバックアップ |
WaWaD-Be | × | ○ | WaWaOffice、WaWaFrontier、WaWaFlow、InternalCommunication、WaWaレコ | ISMS取得、24時間365日有人監視、SSLの暗号化、システムロック機能 |
desknet's CAMS | × | ○ | AppSuite、desknet's NEO | SSLによる通信の暗号化、接続元IPアドレス制限、BASIC認証による追加認証、強固なパスワードポリシー、セキュアブラウザ、クライアント認証、バックアップ対策 |
Chamo | × | × | Google Analytics、このほかCRMシステムなど独自のデータベースとの連携が可能。 | 権限管理機能 |
CS cloud | × | × | EC FORCE、リピートPLUS、サブスクストア、shopify、kintone、たまごリピート、EC-CUBE ほか | ISO 27001の取得 |
CRMate | × | ○ | 要問合せ | 不正侵入防護装置、ユーザー認証による不正アクセス、通信の暗号化、ウイルス対策ソフト、アクセスログの管理、堅牢なデータセンター、 二重化データの保護、ログの定期的なバックアップ、24時間体制監視 |
Tayori | ○ | ○ | Google Analytics、Slack、Mailchimp | SSL通信で保護 |
mi-Mail | × | ○ | 要問合せ | ISO 27001の取得、プライバシーマーク取得、添付ファイル自動ZIP暗号化、権限設定、サーバー一括管理、冗長化構成に対応、ファイアウォール、暗号化通信、パスワード認証、不正アクセス防止、なりすまし防止、パスワードを定期的に更新、操作ログ管理 |
1.formrun(フォームラン)
formrunは、株式会社ベーシックが提供する問い合わせ管理システムです。
たった30秒でデザイン性の高い問い合わせフォームを作成することができ、カンバン画面で問い合わせの進捗、顧客のステータスを管理できます。
管理画面から個別メール、自動返信メールを送受信でき、テンプレートも設定できるので、顧客対応業務を効率化できます。さらに、SlackやChatwork、Teamsなどとも連携でき、より柔軟な顧客対応が可能です。
アカウント登録だけで運用が開始できるため、問い合わせ管理システムでどんなことができるのかまずは試してみたい、メールフォームなども利用したいという方におすすめです。
料金
初期費用無料 ※14日間無料トライアルあり
プラン名 | Free | BEGINNER | STARTER | PROFESSIONAL |
---|---|---|---|---|
料金(月) | 無料 | 3,880円 | 12,980円 | 25,800円 |
メンバー数 | 1人 | 2人 | 5人 | 10人 |
2.Re:lation(リレーション)
Re:lationは、株式会社インゲージが提供する問い合わせ管理システムです。
メールやLINE、Twitter、チャット、電話などの複数チャネルをまとめて共有・管理して、チームの業務効率化を実現できます。
さらにメールや顧客情報、オペレータ教育、情報共有、分析などをワンストップで管理できるため、顧客対応の品質や業務効率を最大化します。
料金
20日間無料トライアルあり
プラン名 | フリー | ライト | スタンダード | プレミアム |
---|---|---|---|---|
料金(月) | 無料(初期費用 無料) | 12,800円(初期費用 15,000円) | 29,800円(初期費用 50,000円) | 76,800円(初期費用 50,000円) |
メンバー数 | 3人の場合 | 3人の場合 | 10人の場合 | 50人の場合 |
3.OKWAVE IBiSE(オウケイウェイヴ・アイヴィス)
OKWAVE IBiSEは、株式会社PRAZNAが提供する問い合わせ管理システムです。
HTMLやWeb制作の知識がなくても、簡単にFAQページや問い合わせフォームを作ることができます。中小企業や部署・チーム単位での運用に適しており、回答漏れアラートや定型文の設定、自動担当者変更など作業効率をアップする機能を搭載しています。
導入企業に対して使い方セミナーや情報交換会などを定期的に開催しているため、継続的な運用サポートを期待している企業におすすめです。
料金
初期費用無料 ※14日間無料トライアルあり
プラン名 | エッセンシャル | スタンダード | プロフェッショナル |
---|---|---|---|
ツール利用基本料金(月) | 11,500円 | 35,000円 | 115,000円 |
メンバー数(1ユーザー) | 1,700円 | 4,700円 | 9,500円 |
メンバー数 | 3人まで | 無制限 | 無制限 |
※月払いの場合 |
4.yaritori(ヤリトリ)
yaritoriは、Onebox株式会社が提供する問い合わせ管理システムです。
EC・通販会社やカスタマーサポートをはじめとするさまざまな業界・業種で導入できます。費用は国内最安値水準で、初期費用や最低契約期間はありません。
メールごとに「未対応」「対応済」などのステータスを表示できるため、対応漏れを防止できます。また、メールの送信日時を指定できる「送信予約」という機能も特徴的です。これにより「30分後に送信する」「翌日の10:00に送信する」などの設定が可能となります。
メールでのやりとりに特化した機能が豊富なため、主にメールでの問い合わせ管理を行っている場合におすすめです。
料金
- 初期費用無料
- 14日間無料トライアルあり
- 1ユーザー980円〜/月
- 詳細な条件は要問合せ
5.メールディーラー
メールディーラーは、株式会社ラクスが提供する問い合わせ管理システムです。
豊富な機能と専任スタッフによる手厚いサポート体制が強みで、無料の導入サポートも行っています。システムを導入するユーザー企業に対して、使い方やメールの書き方のセミナーなども開催しています。
問い合わせサポートは永年無料(メール、電話制限なし)、システム導入後も実績をもとに最適な運用を提案してもらえるため、運用に不安のある企業におすすめです。
外部ツールとの連携にも対応しており、Chatwork・LINEといったメッセージツールや、楽天・Yahoo!ショッピングなどのECモールとの連携が可能です。
料金
- 初期費用50,000円~
- 月額費用20,000円〜
- 詳細な条件は要問合せ
6.Freshdesk(フレッシュデスク)
Freshdeskは、世界で15万以上の事業者に利用されている問い合わせ管理システムです。
メール共有やFAQ作成、チャットなどの幅広い機能を搭載しており、担当者へのチケット(問い合わせ案件)自動割り当てなど、自動化機能を強みにしています。
AI機能である「Freddy AI」を活用することで、チャットボットによる問い合わせ対応の自動化を図ることができ、担当者は専門的な回答が必要な問い合わせに集中できます。
料金
初期費用無料 ※21日間無料トライアルあり
プラン名 | Free | Growth | Pro | Enterprise |
---|---|---|---|---|
ツール利用基本料金(月) | 無料 | 15ドル | 49ドル | 79ドル |
7.Mailwise(メールワイズ)
Mailwiseは、サイボウズ株式会社が提供する問い合わせ管理システムです。
スタンダードコースは1ユーザー月額500円で利用でき、契約期間は1カ月単位のため、低予算での導入が可能です。
一般的なメール機能に加えて対応履歴を確認できる機能やコメントを残せる機能、返答文テンプレートを作成する機能」など、汎用的な機能も備わってています。そのため、業界・企業規模を選びません。
料金
初期費用無料 ※30日間無料トライアルあり
- 最低利用人数2名以上
- パッケージ版の価格は要問合せ
プラン名(クラウド版) | スタンダード | プレミアム |
---|---|---|
ツール利用基本料金(月) | 500円 | 1,500円 |
8.WEBCAS mailcenter(ウェブキャス・メールセンター)
WEBCASは、株式会社WOW WORLDが提供する問い合わせ管理システムです。
大手企業や官公庁への導入実績も多いシステムであり、大規模なコールセンター業務にも対応しています。「連絡機能」を活用することで、スタッフ全員に対して一斉に連絡事項を伝達できます。さらにメール返信のテンプレートが作成できるため、対応の品質を保つことも可能となります。
また、メールごとに受信してからの経過時間を表示することも可能なため、対応漏れ・遅れなどのミスも削減できるでしょう。
操作画面のレイアウトがMicrosoft Officeと似ているため、エクセルなどに慣れている方には使い勝手の良い製品かもしれません。
料金
プラン名 | ASP型 | SaaS型 | 導入型(パッケージ版) |
---|---|---|---|
料金(月) | 5,000円~ | 10万円~ | 保守費用要問合せ |
初期費用 | 3万円~ | 50万円~ | 350万円~(ライセンス費用) |
9.WaWaD-Be(ワワディービー)
WaWaD-Beは、株式会社アイアットOECが提供する問い合わせ管理システムです。
コストを抑えたシンプルな機能が最大の特徴で、簡単な操作で問い合わせ内容を保管するデータベースを構築できます。
プログラミングの知識がなくてもデータベースを構築できる上に、データのCSV出力や集計にも対応しているため、問い合わせデータの収集・分析に力を入れたい企業におすすめです。
同社の製品である「WaWaOffice」や「WaWaFrontier(営業日報管理)」と連携させることで、リード獲得や社内コミュニケーションの加速も図れます。
料金
- 初期費用無料
- 14日間無料トライアルあり
- 1ユーザー300円/月+月額基本料金2,500円
10.desknet's CAMS(デスクネッツ・キャムス)
desknet's CAMSは、株式会社サイバーウェイブジャパンと株式会社ネオジャパンが提供する問い合わせ管理システムです。
メールや電話による問い合わせ対応を効率化させ、蓄積したデータを活用して顧客満足度の向上を推進します。DMの自動発送機能や顧客フォローなどの機能に加えて、電話対応を効率化する機能も備わっています。
電話対応時に活用できるヒアリングシートを簡単に作成でき、対応した電話番号ごとにデータを自動で任意のフォルダに振り分けることもできます。
料金
- 初期費用20,000円
- 14日間無料トライアルあり
- 1ユーザー500円/月(5アカウント以上、追加5アカウント単位の契約)
- サーバー利用料5,000円
※パッケージ版はアカウントごとの従量課金制(5ユーザー150,000円~)
11.Chamo(チャモ)
Chamoは、株式会社ジーニーが提供する問い合わせ管理システムです。
マーケティングとカスタマーサポート強化を実現できる、チャットボットを利用できます。「チャットEFO」の機能では、対話形式での情報入力アシストが可能で、顧客の入力ストレスを軽減し、フォームの入力完了率を高めます。
さらに「接客チャット」の機能を活用することで、ユーザーからのよくある質問には自動で回答できるため、対応業務の人的コスト削減が期待できます。顧客対応を最適化したい企業におすすめです。
Web接客から顧客サポート、解約防止までの対応が可能で、顧客体験を向上し、LTVを最大化します。
料金
初期費用無料 ※15日間無料トライアルあり
プラン名 | ライト | スタンダード | ビジネス | チャットEFO |
---|---|---|---|---|
料金(月) | 6,500円 | 50,000円 | 100,000円 | 要問合せ |
12.CS cloud(CSクラウド)
CS cloudは、スタークス株式会社が提供する問い合わせ管理システムです。
自動応答と有人対応を同時に活用することで、LINE経由での問い合わせを効率的に管理することができます。
1対1のトークを複数人で共有管理することができ、24時間365日チャットボットが即時返信できます。シナリオ設計や分析機能により、離脱箇所の検証も可能です。LINEでの問い合わせ対応を行っている企業におすすめです。
料金
- 初期費用、月額費用ともに要問合せ
13.CRMate(シーアールメイト)
CRMateは、富士通株式会社が提供する問い合わせ管理システムです。お客様サポート窓口や、各部門での問い合わせを一元管理できます。
コールセンターでの問い合わせ管理に特化しており、SaaS版とオンプレミス版のどちらかが選べます。
システムの管理画面は自社側でカスタマイズできます。これまで使用していた表計算ソフトの画面や帳票などのレイアウトをそのままシステム化できるため、導入時の負担を軽減できるでしょう。
料金
初期費用無料 ※7日間無料トライアルあり
プラン名 | SaaS型 | 自社設置型 |
---|---|---|
料金(月) | 55,000円 | 要問合せ |
14.Tayori(タヨリ)
Tayoriは、株式会社PR TIMESが提供する問い合わせ管理システムです。
誰でも簡単に操作できる画面設計が魅力であり、「FAQ作成」や「チャットサポート」など顧客対応に特化した機能が充実しています。
業種や企業規模を問わず、業務プロセスの最適化しながら、ターゲットを抽出して顧客にアプローチしたい企業におすすめです。
料金
初期費用無料 ※14日間無料トライアルあり
プラン名 | フリー | スタンダード | プロフェッショナル |
---|---|---|---|
料金(月) | 無料 | 3,400円 | 7,400円 |
メンバー数 | 1人 | 3人 | 10人 |
15.mi-Mail(エムアイ・メール)
mi-Mailは、未創システム株式会社が提供する問い合わせ管理システムです。
「担当者の自動振り分け」や「スレッド表示」などの機能により、二重対応・対応漏れなどの人的ミスを防止します。
一般的なメールソフトをベースに画面設計されているため、多機能でありながらも直感的に使いこなせます。新人スタッフであっても直感的に操作できるため、教育コストも抑えられます。
料金
20日間無料お試し
プラン名 | SaaSプラン | 仮想サーバープラン |
---|---|---|
料金(月) | 9,800円 | 66,800円 |
初期費用 | 24,800円 | 50,000円 |
アカウント数 | 5個 | 99個 |
まとめ:ツールを活用して効率的な問い合わせ管理を
問い合わせ管理システムを導入することで、顧客満足度や生産性の向上、リード獲得数アップなどのメリットが期待できます。ただ、数あるシステムの中から自社にあった製品を見つけ出すのは難しいです。
多機能、高機能のシステムは魅力的ですが、自社のフローをシステム側に合わせなければいけない場面も多く、万一失敗してしまえば無駄なコストになってしまいます。
システムは導入して終わりではなく、業務を効率化したり顧客満足度を向上させることが目的でもあります。そのため、自社の業務フローや目的に合ったツールを選定することが重要です。
formrunは、問い合わせフォームの作成だけではなく、顧客管理・問い合わせ監理ができるツールです。無料で利用開始できるので導入のハードルが低く、すぐに運用開始できます。
【無料利用も可】問い合わせのステータス管理ができるフォーム作成ツール「formrun」はこちら!
Webサイトへの埋め込みやメールテンプレートの作成、チャットツールとの連携にも対応!無料でも利用できるのでまずはお試しください。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- メルマガ
- メルマガとは、電子メールにて発信者が、情報を配信する手法の一つで、『メールマガジン』の略です。 一部有料のものもありますが、多くのメルマガは購読も配信も無料で行っています。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- SaaS
- SaaSとは、Software as a Serviceの略で、ユーザーにソフトウェアの「機能」をインターネット経由で提供することを言います。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
- LTV
- LTVとは、Life Time Value の略で、ある顧客1人または1社が、企業にもたらす価値の総額のことを言います。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ドメイン
- ドメインとは、インターネット上で利用可能なホームページやメールなどを識別するときの絶対唯一の綴りを言います。電話番号や自動車ナンバーが同一のものがないのと同様に、インタネットにおいても、2つとして同じドメインは存在できない、といった唯一無二の綴りです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- HTML
- HTMLとは、Webページを記述するための言語です。"HyperText Markup Language "の略です。"<"と">"にはさまれたさまざまな種類の「タグ」によって、文章の構造や表現方法を指定することができます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
- ASP
- ASPとは、①Active Server Pages、②Affiliate Service Provider、あるいは③Application Service Providerの略称です。 それぞれ意味は異なりますが、このページでは特に、②Affiliate Service Providerに関する説明をさせていただきます。
- SaaS
- SaaSとは、Software as a Serviceの略で、ユーザーにソフトウェアの「機能」をインターネット経由で提供することを言います。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- LTV
- LTVとは、Life Time Value の略で、ある顧客1人または1社が、企業にもたらす価値の総額のことを言います。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
- SaaS
- SaaSとは、Software as a Serviceの略で、ユーザーにソフトウェアの「機能」をインターネット経由で提供することを言います。
- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
- SaaS
- SaaSとは、Software as a Serviceの略で、ユーザーにソフトウェアの「機能」をインターネット経由で提供することを言います。
- SaaS
- SaaSとは、Software as a Serviceの略で、ユーザーにソフトウェアの「機能」をインターネット経由で提供することを言います。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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