
ツイート数やハッシュタグ数…Twitter・Instagramで拡散(バズ)されているか確認・検索できるツールまとめ
「バズ」を起こすためにできることは?
バズを起こすためにはトレンドを知ることや傾向を掴むことが重要です。一方で、それはわかってても膨大な情報が溢れるインターネットの世界で常にトレンドを追い続けるのは難しいでしょう。
そうしたトレンドを効率的に情報収集するために、本記事でご紹介したツールは活用できます。ツールによって、それぞれ特徴も異なりますので、目的に合わせて使いわけてみてるのもいいかもしれません。多くのツールが無料で使用できますので、今後のコンテンツづくりにぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
バズるための条件を知る

どうしてバズった?SNSで話題になった広告事例5選
「ネット上で口コミなどを通して話題になる」という意味の「バズる」。広告やキャンペーンなどがバズることで一躍話題に上がるため、認知拡大やホームページの集客数増加、売上向上など、様々な効果が期待できます。しかし、意図的にSNSでバズらせるというのはなかなか難しいものです。そこで今回は、SNSで話題になった広告事例を5つ、「どうしてバズったのか?」という視点から紹介します。

「伯方の塩 2代目声優オーディション」の仕掛け人に聞く、バズるための最低条件
2019年5月11日、伯方塩業株式会社は自社CMのフレーズを歌う「2代目声優」をオーディション形式で募集すると発表しました。その後Twitter上で多くの募集が殺到し、一時は伯方塩業のホームページにアクセスできなくなるなど、大きな話題を呼びました。 今回のこのオーディションはどうしてここまで注目されたのでしょうか。今回はこのキャンペーンの仕掛け人であり、『人がうごくコンテンツのつくり方』の著者でもある高瀬敦也氏に、今回のバズの要因についてお聞きします。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
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