広告費をシミュレーションしてみる

最低100円からスタートできるFacebook広告ですが、実際にはいくらの予算を想定するとよいのでしょうか。最適な広告費は、宣伝する商品やサービスにより異なります。例えば、コンバージョンとするのが、高級品の購入なのか資料請求かなど、具体的なプロモーションの内容に必要な予算に差が生じるでしょう。自社の商品のFacebook広告の成果となると、広告を配信してみなければ結果はわかりませんが、シミュレーションをしてみることは可能です。

*Facebook広告の設定画面で、ターゲットとなるオーディエンスを設定すると、どれくらいの成果が得られそうかシミュレーションできます。*例えば、エンゲージメントを目的とする広告の場合、潜在リーチのボリュームや1日あたりの推定リーチ数、投稿へのエンゲージメントを確認できます。

どのような成果を得られるかを想定しつつ、実際に広告を配信しながら成果から最適な予算を導いていくのも一つの手段でしょう。

広告費の支払い方法と決済タイミング

Facebook広告の支払い方法は基本的にクレジットカードやクレジット機能付きのデビットカード(American Express、Discover、Mastercard、Visa)、Paypalが利用できます。*日本で多く使われているJCBカードは現状では対応していませんので注意しましょう。*また、オンライン銀行振込も可能ですが、通貨設定が日本円であり、広告アカウントの設定時に手動決済を選択していることが条件です。銀行振込には対応していません。

支払いのタイミングには自動決済と手動決済の2種類があり、クレジットカード、クレジット機能付きのデビットカード、paypalに関しては、自動決済に該当し毎月の請求日に課金されます。オンライン銀行振込に関しては、事前にアカウントに入金しておき、1日に1回残高から広告料金が差し引かれる手動決済です。

まとめ

Facebook広告は、目的の設定によりいろいろな広告配信が可能です。実名登録制のSNSという情報精度に期待できる強みを活かしたオーディエンスの設定は優れたターゲティングと言えるでしょう。また、Facebook広告のシステムによる広告配信の最適化は目的達成のためのパフォーマンスアップとして魅力的です。

常に開発を重ね向上し続けているFacebook広告は、新たな集客チャネルとして導入したいところです。オンライン広告において重要視したいのは、ユーザーが成果を実感できるように、いかにバージョンアップを継続できているかになります。アクティブな熱い開発スタンスが、Facebook広告の仕様からヒシヒシと伝わります。SNS広告の代表格として、Facebook広告を有効活用してみましょう。

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株式会社電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」が2019年に発表した世界の広告費成長率によると、2018年の世界のデジタル広告費の成長率は14.9%であり、二桁成長が継続する見通しとなっています。主な要因として挙げられているのがオンライン動画広告とソーシャルメディア広告であり、モバイルデバイスの成長率が21.4%という大きさであることも影響しています。