一度制作したホームペーは、アップロードしてそれで終わりではありません。
来訪者の傾向を分析し、集客効果を高める施策を継続する必要があります。そんなときに役立つSEO分析ツールがあるのをご存知でしょうか?
今回は無料SEO分析ツール「SEO tools」の使い方をご説明します。

「SEO tools」とは?

SEO tools
SEO tools」は、webコンサルティングのブラストホールディングス株式会社によって開発された無料のSEO診断ツールです。SEO関連のニュースを配信するポータルサイトSEOTOOLS for webmaster」上で提供されています。

「SEO tools」機能紹介

SEO toolsでは以下の項目を調べることができます。

・検索順位
・キーワード
・ページランク
・トラフィックランキング
・インデックス数
・被リンク数
・カテゴリ登録
・PRサービス利用状況
・キーワード率
・強調タグ
・ドメイン取得年月日
・総合評価

こちらは2011年に開発されたツールのため、SEO界隈の状況が変化した現在は影響しない項目も盛り込まれています。

・ページランク
・カテゴリ登録
・キーワード率

上記3項目については、2015年8月の時点ではSEOに影響しないことが公式に発表されています。

参考:
SEOに大きな影響を与えていたとされるページランクとは何だったのか?
SEO初心者なら知っておくべき効果のない上位表示の対策方法5選

利用方法

webページを解析するには、ポータルサイトSEOTOOLS for webmaster」にアクセスし、真ん中にある「解析するサイト」の入力項目に、調べたいURLと対策キーワードを入力します。
利用方法
キーワードの解析に時間がかかる場合があるので、もしうまくデータ取得できなかった場合は時間を置いてもう一度試してみましょう。

解析結果には、Googleからの評価がどの程度であるのか、また、その評価となった原因と解決策のヒントが提示されます。
以下より、特に見たほうが良い項目について解説します。

トラフィックランキング

トラフィックランキング

Alexa Internet, Inc. 調べのトラフィッキングは、そのサイトへの訪問者の世界ランキングと100万人当たりのサイト来訪者の統計になります。世界的に見てアクセス数が多いのかどうか、アクセスを増加させるためのアドバイスも提示されます。

インデックス数、被リンク数

インデックス数、被リンク数
インデックス(索引)とは、Googleなどの大手検索エンジンのロボット(クローラー)が、インターネット上で収集したホームページの情報をデータベースに登録すること、または登録された情報を指します。
ホームページページインデックスされてはじめて検索の対象となるため、自社のページは全てインデックスされている状態にあるのが理想です。

リンクとは、他のホームページに設置される自社ページリンクを指します。
他のホームページで自社ホームページURLが紹介されている=他者が紹介するに値する価値あるホームページGoogleは判断するため、被リンク自体は現在もSEOに対して影響力を持っています。

しかし、パンダアップデートペンギンアップデート以降、リンクファームなどの機械的なリンクが多いとスパムと判断され、ペナルティとして検索順位を大きく落とされるなどの措置を取られてしまうため、そのような不自然なリンクの設置は逆効果となります。