SimilarWeb PRO版を使えば、ディスプレイ広告で集客に成功しているホームページがわかります。さらには、そのバナー広告のデザインやランディングページまで、すべてといかないまでも調べることが可能です。

本記事では、ランディングページの精度向上に役立てるSimilarWeb PRO版(有料版)の使い方を解説します。

参考リンクSimilarWeb(シミラーウェブ)

バナー、ランディングページのデザイン調査の流れ

****

1.ディスプレイ広告でのトラフィックランキングを調べる。
2.そのホームページのバナー広告を調べる。
3.実際のランディングページを探す。

ランディングページは、キャンペーンなどに使われることが多いものです。ですから、この手法は、ディスプレイ広告での集客に力を入れているところはランディングページを持っているだろうという仮説に基いて調べていきます。

さすがに売上など実際の成果までは知ることはできません。しかし、その流れやクリエイティブのパターンを知ることができれば、デザインの引き出しを増やせると考えます。

1.ディスプレイ広告トラフィックを調べる

SimilarWeb PRO版では、ネット全体で流入元ごとのトラフィックランキング(訪問数ランキング)がわかります。

トラフィックランキング

そこで、業界分析>CategoryLeaders>DisplayAdvertizing を選びます。ディスプレイ広告経由でのアクセスが多いドメインが表示されますので、カテゴリーや国を限定しますと、さらに好みのランキングになります。

変化率の多い順で並べ替えても良いかもしれません。ディスプレイ広告は期間を絞って展開することも多いですから、急上昇しているサイトも興味深いはずです。

表示されましたドメインのなかから、気になったものをクリックし、分析レポートへ遷移しましょう。

2.ディスプレイ広告のバナークリエイティブを調べる

つぎに、バナー広告のデザインも簡単に調べます。

バナー広告を調べられる

レポート画面で、トラフィックソース>ディスプレー広告 と選びます。あまり期間が短いと表示されないこともあるため、まずは24ヶ月など長めの期間で調べると良いでしょう。

広告クリエイティブ」タブをクリックすると、上図のようにバナー広告が表示されます。グラフでは、集客効果の趨勢(すうせい)が表示され、運用のヒントが得られるかと思います。