商品やサービスの売上アップを目指すためには、まず広く認知してもらうための広告が不可欠です。さらに、記事広告をメディアに掲載する場合、商品やサービスの特性に合ったメディアの選定が重要となります。

この記事では、記事広告の特徴や料金相場、媒体選びのポイントなどを紹介します。また、記事広告の成功事例についても見ていきましょう。

目次

  1. 記事広告とは?ネイティブ広告との違い
  2. 記事広告の目的を明確に
  3. 記事広告の種類
  4. 記事広告の料金相場
  5. 記事広告を出稿する媒体の種類
  6. 記事広告を出稿する媒体選びのポイント
  7. 記事広告の公開から効果測定までの流れ
  8. SNSやインフルエンサーとの連携も集客の鍵
  9. ferretの記事広告事例
  10. 記事広告で成果を上げるには媒体とのマッチ率が重要!

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記事広告とは?ネイティブ広告との違い

記事広告とは、商品やサービスに関する記事体裁の広告のことをいいます。商品やサービスの特性にマッチする読者が多い媒体に記事広告を載せることで、効果的にターゲットへの訴求力を高めることが可能です。

一方、ネイティブ広告とは、広告掲載面に記事や動画などを馴染ませる形で掲載する広告のことをいいます。いかに自然に広告を見せるか、というのがネイティブ広告の目指すところであるため、記事広告のようにわかりやすいフォーマットはありません。

記事広告の目的を明確に

記事広告では、次のようなメリットが見込めます。自社内で記事広告を出す前に、これらのメリットを踏まえて、目的を明確にしておくようにしましょう。

メリット1. 潜在層が課題に気づくキッカケを与えられる

現在使用している商品やサービスの課題に気づいていない潜在顧客は、広告や商材に触れる機会が多くありません。そのため、記事を読むことによって課題に気づき「自分ゴト化」してもらうことが可能です。
その結果、ニーズを顕在化させることができるでしょう。

メリット2. 商品が深く理解され、質の高いリードにつながる

サービスの内容や強みを具体的に紹介している記事を読んでもらうことで、単なる認知ではなく「深い理解をともなった認知」を得ることができます。それによって、商談につながりやすい質の高いリード獲得が期待できます。

図_記事広告の例.png

メリット3. 媒体の力を利用して認知を拡大できる

自社の施策だけではリーチできなかった層へ、広い範囲でアプローチできる点も記事広告のメリットです。ただし、広告を掲載するだけでリーチ効率が飛躍的に上がるわけではありません。

「なるべく多くの人に社名を知ってもらう」など、認知の拡大を第一目的にする場合には、記事広告よりもCMやバナー広告のほうがよいでしょう。

記事広告に向いている企業

リスティング広告やSNS広告などユーザーにアプローチできる広告媒体は複数ありますが、記事広告を行う場合には下記のような企業が向いていると考えられます。

潜在層へのアプローチが不足している企業

記事を読んでもらうことで潜在層に課題や問いかけを促すことができるため、これまで興味を引いてもらうことが難しかった潜在層へアプローチが可能になります。

リードは獲得できているが商談まで進まず、今後は受注効率を重視したい企業

リスティング広告やSNS広告などでリードは獲得できているものの、商品理解や深い関心を得ることができず、商談化に至らないケースがあります。商談化するまでに時間やコストもかかるため、効率が悪くなりがちです。

記事広告は、商品やサービスの情報を記事として訴求できるため、本当に興味をもった方が問い合わせや資料請求などのアクションを起こす特徴があります。そのため、質の高いリードが獲得でき、商談化の効率が上がります。

サービスが専門的な分野のため、ターゲットを絞り込むのが困難な企業

取り扱う商品やサービスが専門的な分野の場合、リスティング広告やSNS広告では効率が悪くなりがちです。PRしたい商品やサービスと相性の良い媒体を選ぶことで、ターゲットの属性が似ているユーザーへアプローチが可能になります。属性が似ているため、リードの質の高さも期待できます。

記事広告の種類

記事広告には大きく分けて以下の2つの種類があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

インフィード型記事広告

「Yahoo!ニュース」など、多くの記事内で見かける広告です。コンテンツコンテンツの間に広告が表示されことから、コンテンツの一部だと受け取ってもらえる効果が期待できます。

レコメンド型記事広告

レコメンド(ウィジェット)型はWeb媒体で表現される広告手法です。レコメンド配信サービスを使用して、広告掲載したい記事をレコメンド欄にあるサイトに表示することができます。表示される広告がユーザーごとにカスタマイズできるのが特徴です。

記事広告の料金相場

記事広告の料金相場は、掲載期間1ヵ月の場合、およそ100~200万円程です。ただし、広告代理店を通して記事制作を依頼した場合は、費用も大きく変わってきます。出稿料だけでなく制作費用も含め、全体的な費用感を把握しておく必要があるでしょう。

一例として、マーケティングメディア「ferret」の記事広告プランを紹介します。

ferretでは、数あるプランの中で、「リード獲得最適化プラン」という、リード獲得のメディア広告に力をいれています。特にCMS・動画マーケ・SNSマーケ・Web広告・BI・アクセス解析・SEO・MA・Web接客・CRMといったカテゴリで強みを発揮します。

実施まで最短3週間というスピードで、会員数46万人、月間PV数550万、そして500社以上の豊富な取引実績で、確実なサービス認知を実現しています。

記事広告を出稿する媒体の種類

記事広告を出稿できる媒体には、さまざまな種類があります。ここでは3つのジャンルに分けて、それぞれの特徴を紹介します。

ニュースメディア

「朝日新聞デジタル」など新聞社や報道通信企業が運営する、ニュースや報道を主体としたメディアのほか、「マイナビニュース」のように、ビジネス・デジタル・生活など、ニュース以外のジャンルも網羅した総合ニュース媒体もあります。トレンドや話題性のある記事が向いています。

専門性の高いメディア

Webマーケティングの施策や役立ちツールなどの情報発信で支持を得ている「ferret」など、マーケティングやIT、医療など専門性のあるメディアや、「東洋経済オンライン」など、主にビジネス・経済に関する記事を主体としつつ自動車や鉄道など、マニア向けの記事も配信するメディアもあります。専門的な情報を得るユーザーが集まりやすい分野です。

ライフスタイル系メディア

「All About」や「新R25」など、マネーや仕事、恋愛など、ビジネスパーソンを中心にライフスタイルを提案する総合情報メディアは、20代から幅広い年代に支持されています。多様なジャンルを扱うメディアのため、潜在ユーザーも拾える可能性がありますが、的を絞った記事広告がより効果を発揮します。

記事広告を出稿する媒体選びのポイント

記事広告を出稿する場合に重要になる媒体選びのポイントは次の3つです。

記事広告出稿の目的・目標を明確にしておく

記事広告は相場で100~200万円ほど費用がかかる施策です。費用をかけた分だけ結果も求められるでしょう。記事広告を出稿した場合、ゴールは何か、何を目標に取り組むのか計画段階で明確にしておくことが必要です。その上で媒体選びに進みます。

媒体と自社サービスとの相性を理解する

多くの媒体が、扱う情報に特化し独自性や差別化を計ってユーザーを集めています。自社の商品やサービスの特徴やターゲティングを理解し、相性の良い媒体を見つけることが大変重要です。記事を掲載したい媒体が見つかったら、潜在ユーザーが興味を示す記事内容を構築していきましょう。

料金や契約内容を確認する

記事広告を掲載する際には、予算やどれくらいの期間掲載するのか具体的な契約条件を煮詰めます。料金については掲載内容や媒体の規模、契約内容によって変わります。契約条件が自社の希望にマッチしているか、きちんと見極めた上で行動に移すようにしましょう。

記事広告の公開から効果測定までの流れ

ここでは、記事広告の計画から実施後の効果測定までの流れを説明します。

出稿する媒体先を選ぶ

掲載したい商品やサービスの要件に合致するメディアを選定します。相性の良いジャンルとともに、費用や契約条件など具体的な内容を検討します。

企画・構成作成

記事内容のコンセプトを明確にし、どういった構成にするか企画します。制作は自社で行うか、制作会社に依頼するか、あるいは広告代理店を通して依頼するのか決定します。デザイン・レイアウトはオリエンテーションを通しラフなどで確認した上で制作進行していきます。

原稿確認

原稿チェックでは、掲載するメディアのトーンや表現方法に即しているかを確認します。メディアのトーンに合わせた方が、ユーザーが記事広告を受け入れやすくなります。表現内容については、メディアや制作側とのコミュニケーションを密に取りながら進めることが肝要です。

出稿・効果測定

校正などを経て校了となったら、出稿となります。掲載後は、メディアから施策結果報告を受け、記事広告の効果測定を行います。PV数などから分析し、結果に結び付けられるよう、さらにアクションを起こします。

SNSやインフルエンサーとの連携も集客の鍵

記事広告を目にしていないユーザーや顧客、広告に触れるチャンスがない潜在ユーザーにも情報を届けたい場合は、SNSやインフルエンサーの拡散力が大きな強みとなります。

特にSNSやインフルエンサーの情報に影響を受けやすい層をターゲットとしている場合は、記事広告との併用で発信することが成功のカギとなります。

ferretの記事広告事例

マーケターのためのビジネス情報を発信するferret。成果報酬型でリード獲得ができるferretの「リード獲得最適化プラン」で成功を収めている事例や記事広告掲載事例を紹介します。

リード数が想定の200%超絵した事例:株式会社ヴァリューズ

リード数が想定の200%超絵した事例:株式会社ヴァリューズ.jpg

株式会社ヴァリューズは、自社施策以外でのリード数の伸び悩みが課題でした。「リード獲得最適化プラン」で、実施後、200%という想定以上のリード数をすぐ獲得することができています。

リード数が大幅に増えたのは、自社で多く抱えるホワイトペーパーのダウンロード数の増加です。良質な資料をたくさん追加しアップする、そうしたサイクルで成功を収めました。

LP滞在時間が2倍に増加した事例:株式会社 brushup  

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制作業務の効率化を実現する「レビュー効率化ツール・brushup」を広く認知すべく、ferretで記事広告を掲載した株式会社Brushup。

クリエイティブに携わる人が読むWebメディアとして、最初に思い浮かんだferretに記事広告を掲載しました。LP滞在時間では2倍近い結果を得ることができたうえに、広告配信など幅広く活用し費用対効果も高めることができました。

記事広告で成果を上げるには媒体とのマッチ率が重要!

記事広告は多くの人が目にすることができ、商品やサービスの特徴を効果的に認知してもらえる有効な広告手法です。

ただしメディアの規模などにもよりますが、100万~200万円ほど費用がかかる場合が多く、記事広告を掲載する際はメリット・デメリットを理解し、明確な目的を持って計画することが重要です。

記事広告は費用がかかる反面、潜在ユーザーの意識を喚起し顧客層を広げ、販売促進の大きな力となる可能性があります。それには商品やサービスの特性にマッチしたメディアを見つけることがポイントとなります。

ターゲット分析を綿密に行い、成果を上げる記事広告を目指しましょう。

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