日進月歩でテクノロジーが進化していますが、実は自分の知らないところでさまざまな便利なサービスやアプリがローンチされています。

2018年の流行を捉えるためには、2017年に話題をさらったサービスを振り返るのが最も賢明な方法でしょう。

あなたは、どれだけのサービスを知っていますか?

この記事では、2017年に話題をさらった国内Webサービス&アプリ17選をご紹介します。
  

2017年に話題をさらった国内Webサービス&アプリ17選

1. cotobox(コトボックス)

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Cotoboxは、誰でも簡単に商標登録をオンラインで申請できるサービスです。

現役の弁理士が作成し、特許庁が提供する商標データベースから類似商標とバッティングしないかを検索した上で、人工知能の活用でよりシンプルな手順で情報を入力することで、弁理士が代理出願してくれます。

検索は無料で、相場費用の約4分の1の料金で商標登録を行うことができます。印紙代・手数料込みの価格で、クレジットカード決済が利用できます。
  

2. SPRAY Insight(スプレイ インサイト)

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SPRAY Insightは、自社とライバルのSNSアカウントを比較して、アカウント運営に役立つ情報やレポートを簡単に作成できるサービスです。

競合アカウントの動きをウォッチしたり、競合アカウントが実施しているキャンペーンのインサイトをモニタリングしたりすることができます。
  

3. biskett(ビスケット)

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biskettは、Googleカレンダーと連携して日程を「サクッ」と調整できるサービスです。

日程調整の方法は非常にシンプルで、日程調整用のURLを発行して、メールやメッセンジャーで相手に送ります。相手が候補日程の中から都合のいい日程を選択すると、カレンダーに自動で予定が入り、調整が完了します。

Slackとも連携しており、日程が確定した場合や当日のリマインドにも対応しています。
  

4. VALU(バリュー)

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VALUは、ビットコインを用いて、個人が自分を株式会社に見立ててVALUと呼ばれるトークンを発行し、シェアしたりトレードしたりすることができるサービスです。

あるユーチューバーによる炎上事件によって一時下火になりましたが、ブロックチェーン技術も採用されており、今なお注目を集めています。「優待」と呼ばれるインセンティブも用意されているので、単純にトレードをする以外の楽しみも発見できるかもしれません。
  

5. LUNCH PASSPORT(ランチパスポート)

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ランチパスポートは、月額380円を課金することで、全国の対応店舗でお得にランチが提供されるアプリです。

対応エリアは順次拡大されており、地図モードで現在地からも簡単に検索することができます。エリアごとに課金するのではなく、全国に対応しているので、出張などで別の地域に出かける時にも役立ちそうです。
  

6. Flare(フレア)

Flareは、自分の車のボディにラッピング広告を貼ることでお金を稼ぐことができるサービスです。普段通りに運転するだけで、報酬を得ることができます。

ラッピングステッカーは車体を傷付けない特別な仕様になっており、簡単に剥がすこともできます。アプリで必要情報を登録したのち、好みのキャンページンを選択します。走行距離や走行エリアによって報酬レートが計算されます。支払いは、タイにオフィスがある関係でタイバーツで支払われます。
  

7. Peing(ピング)

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Peingは、匿名で質問箱が作成できるサービスです。作者がたったの6時間で作成し、楽々2億PVを達成したことで話題になりました。

利用方法は簡単で、質問箱を作成してURLをツイートするだけです。投稿を見たSNSのフォロワーが質問箱に質問を送り、質問箱の作成者が質問に答えるというものになっています。また、質問に答えるかどうかは自由で、答えづらい質問は「非表示」などの対応も可能です。
  

8. Onegai(ワンガイ)

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Onegaiは、1時間2,000円から家事代行・家政婦サービスをお願いできるサービスです。

最短30分からの家事代行をお願いでき、定期契約なし・交通費なしの明朗会計システムを採用しています。また、最大1億円の対人・対物補償も付帯しているので、初めてでも安心してサービスを利用することができます。

9. cash(キャッシュ)

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CASHはシリアルアントレプレナーの光本 勇介 氏が始めた、iPhone1台で目の前のアイテムを現金に変えられるサービスです。2018年1月9日には、Android版をリリースしました。

2017年6月のローンチ時は申し込みが殺到し、サービスがローンチしてからわずか16時間でサービスが停止しました。2ヶ月後にサービスが再開したのち、DMM.comが完全子会社化をしたことでも注目を集めていました。

10. CREW(クルー)

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CREWは、「乗りたい」と「乗せたい」をつなげる、移動のシェアアプリです。マイカーで街を走るドライバーに、好きな場所まで送っていってもらうことができます。

2018年1月現在では、渋谷区・港区エリアでスタートしています。ドライバーの募集には対面で会ったり書類審査を行うなど厳格にしており、トラブル対応や車両の破汚損などのサポートもしっかり対応しています。
  

11. eiffel(エッフェル)

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eiffelは、スマートフォンで気軽に紙のレターカードが送れるサービスです。

使い方は簡単で、ユーザーはメッセージを入力し、写真を入力します。友達がeiffelに登録していない場合は、住所入力フォームリンクを送って住所入力をお願いすれば、あとは自動で手紙が届きます。

2018年1月現在、登録で3枚分の手紙の送付が無料です。116mmの正方形のカードで、豊富なバリエーションが用意されています。
  

12. Timebank(タイムバンク)

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Timebankは、「時間」の取引所で、10秒単位で時間をリアルタイムに売買することができるサービスです。

「時間」を株式の取引のように、買ったり売ったりすることもでき、買った時間は条件を満たすことで「使う」こともできます。Timebankでは時間を使うことを「リワード」と呼び、事業の相談や講演の依頼、イベント登壇やディナーのお誘いなどができます。
  

13. トラノコ

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トラノコは、5円から1円刻みで毎日のお釣りを自動で投資に回すことができるアプリです。マイルやポイントも貯まり、気軽に投資を行うことができます。

月額300円の利用料金は、当初3ヵ月間は無料になります。ファンドを選ぶだけで世界中の資産に分散投資ができ、出金は全国の金融機関でいつでも利用できます。おつりを補足するために、マネーフォワードやZaim、Moneytreeといった家計簿アプリと連携することができます。

14. justInCase

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justInCaseは、必要な時に、必要なだけ加入ができる、スマートフォンで加入する保険サービスです。

InsurTech(インシュアテック)の先駆として注目を集めており、最短90秒で申込み可能なスマートフォン画面割れ保険など、気軽に申し込むことができるのがポイントです。
  

15. polca

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polcaは、友だちから資金調達を行うことができるフレンドファンディングサービスです。

やりたいことを企画として作成したら企画を実行する目標金額を設定し、資金調達が行えます。資金を提供してくれた友だちには、お礼のお手紙や共同利用権など、様々なお返しを設定することができます。
  

16. STUDIO(スタジオ)

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STUDIOは、直感的に利用することができるプロトタイピングツールです。コーディングスキルは不要で、追加したい要素をドラッグ&ドロップで移動させるだけでレイアウトを完成させることができます。

レイアウトを簡単に作成しやすいように、様々なコンポーネントが用意されています。全てレスポンシブ流デザインに対応しているので、デザインをデバイスごとに調整する必要もありません。
  

17. Rentio(レンティオ)

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Rentioは、送料無料でカメラ・家電・ガジェットを気軽にレンタルすることができるサービスです。

短時間だけのレンタルであれば、買うよりも大幅に節約ができ、購入したい商品は購入前にレンタルで試しに使ってみることもできます。返送は同封されている送り状を貼り付けてコンビニで送るだけという、とても手軽なサービスです。
  

まとめ

振り返ると、2017年も様々な注目サービスが出揃いました。フィンテックやインシュアテックなどの話題の分野からも多くのサービスが登場しました。

こうしたサービスを振り返ることで、今後流行しそうな分野が見えてくるかもしれません。面白そうなサービスがあれば、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。