競合他社の見つけ方

競合を見つけるための基本的な手順をご紹介します。以下の手順で、Webでの集客に力を入れている他社を洗い出してみてください。

ターゲットの明確化

競合とは、自社のターゲットを奪う存在と言い換えることもできます。そのため、まずは自分たちの集めたいお客様がどのような人物かを明らかにする必要があります。
年齢や性別、ライフスタイルやどのような悩みを抱えているか、といったところまで深掘りしてみましょう。典型的な顧客像である“ペルソナ”を作成するのがオススメです。

キーワードの整理

自社のターゲットがどのようなキーワードで検索するのかを考えます。悩みや求めている情報をイメージし、検索キーワードを書き出してみましょう。想像では限界があるので、Googleが提供するキーワードプランナーや、Yahoo!知恵袋を使って、キーワードを調べることも必要です。

Googleキーワードプランナーは、アドワーズ広告を出稿する際に利用するツールですが、キーワードの検索ボリュームや自社サイトと関連性の高いキーワードを知ることができるため、SEO対策をするべきキーワードを調べるのに重宝します。

また、Yahoo!知恵袋には何らかの悩みを相談したい人が集まっているので、ターゲットに近しいユーザーがどのような悩みを抱えているのか、どんな言葉を使っているのかを知ることができます。活用にあたっては、次の記事を参考にしてみてください。

参考:キーワードプランナーとは〜Google公式ツールを使って世の中の検索ニーズを知ろうGoogleキーワードプランナーアラマキジャケ

検索ボリュームの調査

キーワードの検索ボリュームを調べることで、そのキーワードで上位表示した時にアプローチできる対象の人数を推測することができます。検索ボリュームが大きいキーワードで検索結果の上位にいるWebサイトは競合の可能性があります。
先に紹介したキーワードプランナーや、アラマキジャケといったツールを利用すれば、おおよそのボリュームを確認することができます。

キーワードを検索

調査したキーワードをボリュームが多い順に検索してみましょう。すでに競合として認識している企業以外にも、注意するべき企業のサイトを見つけることができます。

無料で使える競合分析ツール7選

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競合となる企業が明らかになったところで、分析に入ります。ここでは取っ掛かりとなるよう、無料で利用できるツールを7つに厳選してご紹介します。目的に応じてツールを選択しましょう。

SEOチェキ!

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http://seocheki.net/
SEOチェキ!ではURLを入力するだけで、そのサイトのタイトルやディスクリプション、インデックス数、リンク数などを確認することができます。「検索順位チェック」機能により、そのサイトが特定のキーワードで何位に表示されているか、3つまで同時に確認することができます。競合他社のSEO対策状況を調べる際に有効です。

SEOカウンセラー

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https://www.seo-counselor.jp/
こちらのツールでは自社サイトのURLと狙っているキーワードを入力すると、上位表示されている競合企業10社のページタイトル、ディスクリプションを一覧で確認することができます。サイト内のリンクが貼られているテキストアンカーテキスト)の調査にも使える点が特徴です。

SEOアクセス解析ツール

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http://www.seotools.jp/001_seoanalyze/
他のツールと同様、インデックス数や被リンク数を確認できますが、そのサイトで最重要に設定されているキーワードや、キーワードの出現率などを見れる点が違います。競合がどのキーワードで検索上位を狙っているのかを知るのに役立つツールです。

Similarweb

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https://www.similarweb.com/ja
SimilarWebは、普通は見ることができない競合サイトのアクセス状況がわかるツールです。
訪問数や滞在時間、直帰率などの数字のほか、サイト訪問前後にユーザーが訪れていたサイト、競合サイトなど、分析にあたって参考になるデータを数多く提供してくれます。使い方に関しては、下記の記事をご覧ください。
SimilarWeb(シミラーウェブ)の使い方~競合ホームページのデータが丸はだか!

eMark+

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https://www.valuesccg.com/
eMark+は無料プランはないものの、無料でトライアルができる競合分析ツールです。
自社サイトと競合サイトの比較分析ができ、ユーザー推移、流入元、流入元別のユニークユーザー(UU)やセッション数、広告別の集客効果などがわかります。ユーザー属性を知ることができる点が特徴です。

Ghostery

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https://www.ghostery.com/
このサービスでは、競合他社がどのようなサービスを利用してWebマーケティングを行っているのかを知ることができます。サイトに埋め込まれているタグから、どんなアクセス解析ツールを使っているか、どんな広告を出稿しているのか、といったことが分かります。自社の集客施策を考える上で有効なツールと言えます。

インターネットアーカイブ

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https://archive.org/index.php
インターネットアーカイブは、インターネット上に公開されたWebページを保存しているサービスです。サイトの変遷をたどることができるので、サイトリニューアルの際にどのような変化を加えたのかを調べることも可能です。サーバー上から削除されたコンテンツも閲覧できます。