ブランドイメージを保ちつつ訴求できる「インタラクティブ動画」

セーフティーなブランドイメージを守りつつ、ユーザー視点に立って、双方向性により一人ひとりにパーソナライズ化された情報を伝えることが出来る「インタラクティブ動画」。
LPからの直帰率が改善し、売りにも繋がった、という事例をご紹介し、従来の動画よりもずっと細かくPDCAを回すことができるメリットもお伝えしました。

もし、従来の動画マーケティングにいまひとつ、手応えを感じていないのであれば、この「インタラクティブ動画」という新しい手法に注目してみてはいかがでしょうか。